WindCraft(風工房)はソフトウェア・ハードウェアの受託開発を行っています。

小型の組み込みシステムの製作例

素材は市販のものを利用しています。
当方ではプロトタイプが主体ですので、カスタムの場合はベースボードを拡張して使います。
開発は殆どはgccでやっています。ターゲットが変わっても環境はある程度保たれます。
多いものは、システムがかったものではなく、センサ制御やアークチュエータ制御などの小型のものです。ログもPCで取り込んだりするのが多くなっています。それ以上はプロトタイプなどの確認用が多いです。

組み込みシステム(小型)


小型では主にAVRを使用しています。
PICも一部使ったことがありますが、今はAVRを主に使用しています。gccでコンパイルできますし、多くのライブラリが使用できます。

左は小型と言ってもARM(32bit)を使っています。

ベストテクノロジーさん
ストロベリーLinuxさん
からのものが多いです。
ベストテクノロジーさんは
GCC Developer Lite (H8/SH/AVR用GCC付属)
を提供されていて開発環境としてはとても便利です。
Arduinoなどもこの部類ですが、使ったことはありますが実際には自分で書いています。このクラスだと価格もこなれています。

組み込みシステム(中型)


ちょっと以前のものなので、ルネサスさんのH8を使用しています。
ただ現在はSHの方が主流になってきていて現在H8はあまり使用していません。またARMの開発経験もあります。ARMは上の写真のOLIMEXさんのものです。(ストロベリーLinuxさんより購入できます。)

OSがない場合が殆どでしたが、iTronなどの経験があります。
MESというFreeのOSもありますが、使用経験はありません。
組み込みの場合にはPCとは異なって「目的が単一」「量産価格を下げる」「安定性」などがメインです。
このレベルですと「ファイルシステム」「LAN」などが使用できますので使い方によっては面白いことが可能です。

ベストテクノロジーさん
ストロベリーLinuxさん
Micro Embeded Systemさん
からのものが多いです。

組み込みシステム(大型?)


大型というわけではありませんが、組み込みLinuxの例です。
ちょっと価格は上がります。

写真のものはアットマークテクノさんのArmadilloです。
今なら価格的にもRaspberryPiなどになると思います。
実際にはSHとARMの開発経験があります。

アットマークテクノさん
SiLinuxさん
のものの経験があります。

このレベルはPCもどきのことが可能になりますし、安定性も高いのですが、「寄せ集め」風にはなってしまいます。