ImageView | 山崎 信久氏 | WinMe | Link | |
説明 | 普通はできないImageViewをコマンドライン起動します。 本ソフトはWinMe専用です。 WinMeでは大変優れたイメージビュアーであるShellImageViewというものが入っています。 jpegやtiffなども見えます。マルチページも見えるという優れものです。しかし、これらを他に関連付けするとImageViewで開けない場合が出てきます。 実はImageViewはexe形式のアプリケーションではなくdllです。また起動のパタメータはDDEで渡されます。 本ソフトはImageViewを起動するためのexeソフトです。 本ソフトに引数を渡すとImageViewが起動できます。例えばSendToに入れておけば右クリックの「送る」で開いたりすることが可能になります。 【特徴】 ・常駐しません。ImageViewを起動して自分を終了します。 ・ImageViewがあたかもexeであるように使えます。 |
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SendOEMail | 山崎 信久氏 | Win95・98・NT4.0・2K | Link | |
説明 | 普通はできないOutLookExpressをコマンドライン起動します。 本ソフトOutLookExpressに添付ファイルを付けてを起動するためのEXEソフトです。ダミーソフトで本体自体は何の機能もありません。またOutLook(というかMAPIのメール)専用であり、その他のものに関しては意味が無い代物です。) 一般のメーラはコマンドラインを引数にして、それをバインドして立ち上がることが可能です。しかしOutLookに限ってはこうはなりません。そのように使うには別の方法を考えなくてはなりません。 このソフトは、OutLookを一見そういう風に見せかけるように作りました。 例えば、「SendMail XXXX.txt」とすればXXXX.txtを付けてOutLookが起動します。これはメーラーをOutLook系にしている場合だけです。 同じものにMS社の「メール受信者」というのがあり、これに送れば同じことが可能です。しかし、この「メール受信者」は特殊なファイルで他のアプリに組み込みできません。このSendMailは他のアプリに組み込み、他のメーラのように扱うことを可能にします。 例えば拙作のDD_Viewと組み合わせれば、見たものをメール添付できます。(DD_Viewでは「”でくくる」を指定してください。)引数は「”」でくくるのが一般的になっています。これはMSさんがファイル名やフォルダ名にスペースを入れた結果、コマンドラインの区分けが困難になったためです。 【特徴】 ・常駐しません。正確にはOutLookを立ち上げた時点まではいますが、OutLookで送信するかキャンセルすると自分を終了します。 ・OutLookがあたかもexeであるように使えます。 |
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JpegTool | 山崎 信久氏 | Win95・98・NT4.0・2K | Link | |
説明 | 変換ものです。Jpeg画像の回転やサムネイルを作成できます。 【概要】 本ソフトはJpeg関係のアクセサリの集合体です。 現在3本あります。 1)左回転する:JpegRot_L 2)右回転する:JpegRot_R 3)サムネイルを作る:JpegThumb です。 なぜまとめないかと言いますと、これは「送る」で使った方が便利だからです。 そのために処理後終了などの指定ができます。 |
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eml2html | 山崎 信久氏 | Win95・98・NT4.0・2K | Link | |
説明 | これも変換ものです。OutLookExpressのemlをhtmlに変換します。 【概要】 本ソフトはOutLookExpressのemlファイルやnwsファイルを htmlに変換します。AL−Mailなどのファイルも変換します。 EMailに限らず、Txtファイルもhtmlに変換できますので簡単に記事 ができます。 本ソフトに「送る」かD&Dすれば、同名のhtmlファイルに変換します。ま た添付ファイルも.filesフォルダに格納されて処理されます。 イントラ環境などでメールをWeb掲載した場合などに便利です。 |
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