本を読ませるぞ!!
書類が片付くと次は本が...。ですが、ドキュメントスキャナでは読めません。
そこで登場するのが裁断機です。
裁断機もいろいろあるのですが、御紹介するのはプラスのPK-513です。
本をカットするのはナイフやはさみでは、何かと大変です。
これで作業がはかどります。
古い本でもこれで中身を電子化すれば、心置きなく捨てられますよ。
ファイリングについてのカテゴリ
電子ファイリングに役立つものを御紹介いたします。
書類が片付くと次は本が...。ですが、ドキュメントスキャナでは読めません。
そこで登場するのが裁断機です。
裁断機もいろいろあるのですが、御紹介するのはプラスのPK-513です。
本をカットするのはナイフやはさみでは、何かと大変です。
これで作業がはかどります。
古い本でもこれで中身を電子化すれば、心置きなく捨てられますよ。
DocuWorksはTWAINのスキャナを想定して開発されています。
しかし、最近のドキュメントスキャナの主流(?)はボタン1つでPDFのようなデジカメ間隔です。
これはScanSnapもimageFOMULAも似ています。
そこで御紹介するのが「直納☆DocuWorks]です。
これはイメージデータに限定されていますが、PDFをDocuWorks(Xdw)形式に高速変換してくれます。
ですから、スキャナから読み取ると即時にDocuWorksに格納可能です。
ScanSnapでは外部アプリケーションが設定できますので、ボタン1つでDocuWorksに格納できます。imageFOMULAではそれはできませんが、DocuWorksのPlugInがついているので、そこから高速で取り込むことが可能です。
ショッピングサイトはこちらです。
またベクターでダウンロード販売もしています。
体験版もダウンロードできますので、確認も可能です。
「DocuWorks」「ドキュメントスキャナ」「直納」は良いバランスがとれています。
尚、基本的にPDFとXdwは形式が違いますので、PDFは1枚の画像だけで成り立っている必要があります。ドキュメントスキャナでこの設定が可能です。
事務をやっていると紙があふれてきますが、なかなか捨てられません。
ファイルに綴じてもすぐに一杯になります。
そこで登場するのがドキュメントスキャナです。
本のようなものは無理ですが、書類などはかなり高速で読み込みます。
画質などはあまり期待しないほうがいいですけど。
ドキュメントスキャナでは老舗の富士通のScanSnapと後発ですがキヤノンのimageFORMULAが有名です。
どちらもAcrobatStanderdがついていますのでお得です。
これで思い切って片付けできますよ。
もし、Acrobatが不要ならばキャノンさんですとDR-2010Cがあります。 また、処理枚数が少ないのなら多少遅くなりますが、ScanSnapのS300があります。 さて、DocuWorksにつながるのはTWAINスキャナですが、ScanSnapはPDF出力だけになります。しかし、後で説明する「直納☆DocuWorks」を入れると使えます。実際のところキャノンでも使えますのでこれは持っておいた方がいいです。
|
紙はいつまでたってもなくなりません。
捨てるのを怠るとどんどん増え続けます。
とは言え、なかなかその場で捨てられないのが一般。
そんな時スキャナとファイリングソフトを使って見ませんか?
・とにかく直感的に使える(勉強しなくても良い)
・電子でありながら「紙」のように扱える
・軽い
・実績が豊富で評判も良い
というあなたにはDocuWorks(富士ゼロックス社)をお勧めします。
DocuWorks 6.0 日本語版 1ライセンス基本パック
価格: (Software)
(参考価格:¥ 14,910)
発売日:2005-02-03
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:5201
★★★★★ 2005-04-17 操作性の良さを保って進化
バージョンアップで、PDFや画像ファイルがDocuWorksファイルを同様に一覧表示できるようになり、PDFとの相互変換も可能に。またJustSystem社製の検索ツールも同梱。大量文書の整理/活用ツールとしての性格がより明確になった。