空を見上げて
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USBトランスポート(12)

リモコンだが、途中までの一致だとやはり、他のものと混信してしまう。
それも気に入らないので直すことにした。

チェックをシビアに...であるが秋月の仕様書を今更ながら読むと
・最初がリーダ部分
・次に12bitのデータがきて
・次に上の12bitの反転データがくる
・ストップビットはよくわからなかった。あるとして1bit。多分”1”だろう。

12bitというのは1.5Byteで区切りが悪い。(TT)
キーが多いわけでもないので24bitをそのまま比較した。
また24bit長であることを条件にした。

ところが受け付けたりそうでもなかったりする。(TT)
おかしいと思って調べると、ストップビットがあって、これが半端で”0”で来たら受付るし、”1”でくるとこけるようだ。
しょうがないので
・24bit後の1bitは問わない
という形にした。

これで混信もなくなった。(^^v
家電フォーマットとも違うのでこれはこれでいいのかもしれない。
ただ、このUSBトランスポートにしてはキーがちょっとあわない。
Webで調べてみると独自の送信機も売っているようだ。しかし...高い...。
まあ、特定用途なのでしょうがないのだろう。
それでも文字は自前になるし、フルカスタムは¥もかかる。

試作という意味では、ここまででも十分な感じはあるので、とりあえずこれで様子を見ることにする。
赤外は相手がわかっていれば、ある程度厳密にしたほうがよさそうだ。
今はリモコンが氾濫しているので、混信してしまいそうだ。

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USBトランスポート(11)

使っているとやはりリモコンがほしい。

音量は本体のアンプで、これはリモコンで操作できるのでどうでもよい。
ただ曲を送ったり、戻したりするのが、いちいちトランスポートまで行ってやるのが面倒だ。
特に、こういうのはニアフィールドではなく離れて聞くだろうし、USBなどではCDより多く曲を入れるように思う。32GBのUSBでwavだとCD50枚は入る計算になる。

構想としては最初から考えてあったというかSCI2が余っているのでそれを使うようになっている。

コンソールのSWも単純なので、そこにトランジスタでもかませて押されたように見せる手もある。
問題なのはスイッチが4つなので、+10曲や-10曲はボタンを2つ同時に押すようにしたがリモコンではそういう芸当はできない。
というかキーを割り付けて、同時に押されたように見せかければいいのだが。

大きくはこの2案あるのだが、結局は当初のシリアル通信にした。
H8とは+5V/GND/TxDだけで接続できる。

でもってリモコンは余ったのを...と思ったら秋月のKitのが出てきたので安易にこれにしてしまう。

まずは赤外線リモコンの解読器をAVRで作らなくてはならない。
昔、TOMCATさんのをPICで組んだのがあるが、やるならAVRでCでやりたい。

ハードは最初は内蔵のRC発振を使ったが、9600bps通信が不安定なのでセラロックに変えた。
この時点で8pinのAVRはあきらめてTiny2313にしてしまった。
結局は入力は赤外1本、出力はTxD1本だけ。なのでISPとかそういうのの方が面倒。

ソフトに関してはポピュラーなのでどこかにあるだろうと思って探すと、あるにはあった。
簡単に焼いてみたが思わしくない。リモコンと合わないだけだと思うけど。
ちょっと1本道なのも気になったので自分で書き直した。
まあ、あまりWebに頼るとどんどんレベルが下がるようにも思ったし。
ここにNECの資料があってとても参考になった。
単純にパルス周期を測定して判別すればできる。まあデューティを見るのもいいが、周期でも十分に思う。
タイマと信号の割り込みでカウントするのでメインはあまりすることがない。

本体にはもう実装する場所がないので小さくしないといけない。
受信素子はどうしても丸穴で処理したくて3.3Vのものを使った。

それでも散々苦労したけどできた。

Debugに使ったKit(RS232C->USBコンバータ)はまた別に作った。
このあたりで余計時間がかかったような...。

ソフトは入れてあったのだが、Bugがあって動かなかったのでDebug。
初期化を間違えたのになかなか気づかず、半日費やしてしまった。(TT)
思い込みは恐ろしい...。

入る場所がないので後ろの隙間に...。
ネジも入らないので固定していないが、なんかカバーを締めると窮屈で動かないという...。

受光部はホットボンドで固めた。なんか押されたら不安も残るけど。
ここは基板で固定だったのだろうか?

受光部のカバーは丸穴だけで加工は簡単。
このために3.3Vにしたが、5Vでもこういう形状は探せばあるのだろう。

反応はちょっと鈍い感じもあるが、まあ操作的には快適になった。
ちょっと機能だけはメーカ品に近くなったかも。(^^)

ただなんかビクターのリモコンにも反応している。(^^!
チェックをもっとシビアにすべきだった。(TT)
メーカコードがあるので、ぶつからないはずだったのだが...。
今度作るときはAVRをもっとシビアに作ろう!!

ということで完成!!

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USBトランスポート(10)

理論的には
CD=USBトランスポート(WAV)再生
のはずで、そこはそう思うのだが...
アナログとの差異は、まあ理想的にはないのだろう。
このレベルのアンプ+スピーカではわからないのかもしれない。
クリアーと言えばそうだが、そう驚くほどの感動でもなく...かな?

そういえばラステームのフルデジタルアンプがある。
RSDA302Pという機種。普通にアナログ入力もあるが、光デジタル入力もある。
そこまでならいくらでもあるが、このアンプDACがない!!つまりI2SをすぐにPWMしている。
これはロスがなくて美しいような...。
多分
S/PDIF->I2S->PWM(D級アンプ)
なのだろう。DACの分有利なのかもしれない。
このUSBトランスポートには似合っているような気がする。
Kenwoodにもあったなあ~。これはUSBも再生できるけど、WAVはNGだったような。

何が言いたいかと言えば、「それなりのシステムで聞かないと違いがわからない」というか。
実用的には問題がないし、mp3とwavの音の区別はできる。ただmp3もサンプルレートを320kbpsに上げると、余程のシステムでないと区別できないと思う。
128kbps程度であれば、ヘッドホンでちょっといいのを使えば区別はつく。
理論上は(クロックジッタを除けば)USBのデータをS/PDIF変換しているだけなので劣化がないはずである。
強いてあげると、VS1053は
・44.1KHzのCDデータを
・6.144MHzでリサンプリングした48KHzにオーバーサンプリング
している。そこをどう思うか?であるが、320Kbpsのmp3よりも情報は多いわけだし、普通のシステムでは殆ど区別がつかないと思う。

それを言えば44.1KHzのCDを「完全に忠実に再生」するのも難しいわけで、そこができるだけでも凄いものだと思う。(アンプはできるかもしれないが、スピーカが...かな?)
デジタルスピーカができて信号どおり動けば、そういう世界になるのかしら?

まあ、いずれにしてもUSBメモリのトランスポータとしては完成した。
伯耆さんにでも送ってみようかしら?(^^!

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USBトランスポート(9)

せっかくカバーをつけたので写真をとる。

前からの様子。

後ろからの様子。

ううむ。カバーするとさまになっているので保護シートもはがした。
液晶の部分などまだ工作が未熟だけど...ま、いいか。

早速、試聴してみる。

なんか音がやけに小さい。おかしい。
I2SからS/PDIFでそういう変換でもあるのだろうか?
VS1053の仕様書を見るとIS2の前にボリュームコントロールがある。(^^!
あげてみるとちゃんと機能する。
しょうがないのでここを最大にしておく。

やっと音のバランスがとれた。
そもそも、このコンポ、音はそう悪くないがピュアオーディオでもないような。ま、いいか。

まずはCDを聞いてみる。
ううむ。こういう音なのか。
ではUSBトランスポートで同じ曲を...
ううむ。同じではないか。では成功なのか?
mp3で同じ曲を。
少し落ちるといえばそうだが、そないにひどくもない。
ついでにアナログ端子で試しても似ている。(当たり前か...。)

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USBトランスポート(8)

アンプとスピーカはころがっていたビクターのコンポを流用した。

つないでいる様子。

まあ、これを見てもしょうがないが、光コネクタからケーブルが出ているだけ...のような。

相手が

でちゃんとデジタルインになっていて(読めないけど)音も出た!!

ううむ。珍しく設計&配線ミスがないことに感動して音楽はどうでも良いかも。
まあこういう気分がいいときに聞けばなんでもいいのかも。

特にCS8406をハードモードにしたのが良かったような。ソフトを一緒にするとBugの可能性もあるし、だんだん深みに入りそうな...。

ではカーバーをして試聴を...というのでカバーをつける。

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USBトランスポート(7)

チップワンストップから届いたS/PDIF変換のCS8406は1.27mmピッチだった。(^^)
0.5mmピッチの変換基板は買ってあったが、1.27mmのも余っていたのでそれで変換した。

基本的にVS1053は48KHzサンプリングの固定で出してくるのでfs=256固定だし、ハードモードでも動くと思い、そのような設計にした。
なのでプログラムの開発は不要!!(^^)

CS8406をハードモードにすると出力は2本(と他に1本)ぐらい。信号はI2Sの4本。後のPinは全て電源かGNDのつなぐだけでいい!!

というのであっという間にできてしまった。

なんかこういうところはガラガラだなあ~。
そもそも基板の大きさと配置がまずかったと反省。

まずはちゃんとテスターチェックして確認。

電源を入れると光端子が光っている。
とは言え信号が読めるわけでもないし、ちゃんと見ておくことにする。

フレームがわからないが、NRZでそれらしく出ているのが観測できた。(^^)

では早速...というのでアンプを用意する。

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USBトランスポート(6)

チップワンストップが届かないので、ケースでも作ることにする。

バラックよりは、やる気もするし、心理的に音もよく聞こえるかも。(^^!

まずタカチの【YM-180】YM型アルミケースというのを使った。
これは、かなり小型で、後で後悔した。(TT)

アルミなので細工は難しくないし、保護カバーもあるので結構いい。

角穴はつらいが、ニブラーなどであけてヤスリで仕上げた。
・Debug用のRS232CのDSUB、LCDの角穴などは面倒だった。
 特にLCDなどはだkたい定番だし、そういう穴あきのものがあってもよさそうだが。
 RS232Cもそうかな?電源スイッチとかランプとかACアダプタもそうだし。
 好みはあるにしろ、部品ごと売っていると有難いのだが。
 そもそも、このLCDって表面のパネル取り付けが考えられていないような。上向きにつけるといいけど。

・後スイッチは結局、ネジ止めのものを買った。タクトスイッチは先端が短く、表に出ないし。
 なんかこういうスイッチも安くて使いやすいのはないのだろうか?
 結局はネジ止めのスイッチが便利だけど、高い!!

・苦労したのはUSBコネクタで秋月のままの位置だとLCDとぶつかって載らない。(TT)
 しょうがないので延長して縦向きにして作った。
 ここは抜き差しするので頑丈でなくては...。

・LCDもPinがぶつかって基板が入らない。
 基板の一部を切り落として、LCDのPinを抜いて直接線材をハンダした。ところがPinを抜くときにLCDのランドが盛大にはがれてしまった。(TT)
 教訓としてはこじって抜くのではなく、暖めながら抜いて、後でまたホールを吸い取るということ。

・そうこうしていたらチップワンストップから部品がきた。
 ついでなので、光デジタルのコネクタもつけた。ちょっと穴位置を間違えた。(TT)

 他にも高さが高くて天井につかえたりするので、スペーサも交換した。

結局、丸1日かかってしまった。
もう1回りおおきなケースにすべきだった。

まあ、無理しておさめると、それなりに無駄もなく小さいので気に入った。

上から見ると...

右側の手前はI2S->S/PDIF変換部分の予定。

前から見ると...

LEDは電源というよりRadyランプでDebugを兼ねていたりする。

後ろから見ると...

Debug用のDSUBがある。ここからプログラムを書き換える。
ついでなので、アナログ出力をつけておいた。

アナログ出力はGNDはGNDにしたいのでMUSEの100uで出力端子から出している。
端子は、もっといいのがいいが、これもネジ止めで作業が楽だし。

チップワンストップからICも着たので今度はそれにチャレンジする。

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USBトランスポート(5)

せっかくVS1053が動いたので、念願のI2Sに挑戦する。

とは言ってもレジスタを設定するだけのようだ。
またソフトリセットでも影響があるようで、その後も設定するようにしておく必要があるようだ。

マニュアルにはこうある。
To enable I2S first write 0xc017 to SCI WRAMADDR and 0xf0 to SCI WRAM,
then write 0xc040 to SCI WRAMADDR and 0x0c to SCI WRAM.

つまり
WriteCMD(0x07,0xc017); /* Enable Addr */
WriteCMD(0x06,0x00f0); /* Enable data */
WriteCMD(0x07,0xc040); /* Enable Addr */
WriteCMD(0x06,0x000c); /* Enable data */
とすればよい。

やってみたのが、これ。

念願のI2Sの波形が出てきた。
観測した実測値と理論値は以下。
SCLK 650ns=1.538MHz 16bit*2ch*48KHz=1.536MHz
MCLK 80ns=12.5MHz 48KHz*256=12.288Mhz
まあ、あっているようだ。

前に記載していたが、このChipはサンプリング周波数を48KHzに変換して出してくる。
これはmp3でもwavでもそうなる。

仕様書を読むと
The I2S Interface makes it possible to attach an external DAC to the system.
はいいとして
Note: The sample rate of the audio file and the I2S rate are independent.
All audio will be automatically converted to 6.144MHz for VS1053 DAC and to the configured I2S rate using our high-quality sample-rate converter.
 とあった。どうもオーディオ形式を一旦6.144MHzのレートにしてサンプルレートを変更するみたいだ。
192KHzよりは高速なので安心もするのだが...。
しかし、6.144MHzでも44.1KHzの整数倍じゃない。
まあ補完の精度はいいみたいだし、予測はされたことだし。

後はこれをS/PDIFに変換するのだが、チップワンストップの部品はまだ届かない。

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USBトランスポート(4)

VS1053と変換基板が届いた。

早速作ってみた。やっぱり0.5mmピッチはつらい。(TT)
おまけにDipのピンも結構混んでいて盛りそばになってくる。
それでも半日ほどかかって配線だけは完了した。

その後、テスターチェックしてPowerOn!!
おおーーー。インターフェイスのやり取りまでできた。

ではクロックを変更して...って、全然動かない。(TT)

H8のコントローラはVS1003では動くので、これは信用してもよさそうだ。

さらに
・テスターチェック
あっている。
電源もテスターで測定してみる。OKだ。

さらに
・虫眼鏡でQFPのハンダチェック
ううむ。何度かやり直すと、どんどん汚くなってきた。
ついているようにも見えるし...。あまりやるとハンダのツヤもなくなり余計悲惨なのでやめておいた。
わかりにくいのはショートしていたときであるが、これもOKのようだ。

これでも動かない。
しょうがないのでロジアナを持ち出した。
インターフェイスはしっかり動いているのだが、VS1053自体が動いていないような。

ここでクロックを疑った。SL811の例もあるし。
端子はアナログPinでシンクロで見てみた。波形もアナログだったりする。

まずは、水晶をソケットにして24.576MHzの水晶を12Mにしてみる。(12.288Mhzが売ってなかったのでそうしたのだが)
これでも動かない。

そこで、発振回路を疑って外付けで発振させてみた。HC04で作ってみた。シンクロではちゃんと発振する。
でも、全然。(TT)

巷の回路図を眺めてみる。
どうもGPIOの0-3を100KでGNDにプルダウンしている。
ここを見るとGPIO0だけそう書いてあるのでそうしたのだが...。
100Kぐらいなら内部でやってくれてもよさそうだし。

と思いながらI2Sを除くGPIO0-3を100Kでプルダウンする。

すると...動いた!!(^^v
なんかシビアだよなあ~。他にもケーブルでXDCSにノイズがのるようで22p入れておいた。
(VS1003でも入れたような...。)

これでとにかく動いた。
教訓は...使わないpinは処理しておくこと...。当然か...。

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USBトランスポート(3)

+5から-5Vを作成して作ったプリアンプであるが、NJM4580DDで失敗した。
このICは廉価でいいのだが、どうも好き嫌いがあるようだ。

電源電圧なのかオペアンプかはっきりしなかったのでオペアンプを変えてみた。
NJM4556ADというChipだ。
印象は結構変わって、随分よくなったように思う。少なくともラジオを脱した感じがする。(^^)
+12から-12Vを作ったLM411もいい感じだし、オペアンプでこうも変わるのか...。

せっかくなので利用方法を考えた。
結局、省電力BGMアンプのプリアンプにした。
これにもゲインがあるのでゲインは1段下げて、JSP用にバスブースト回路をつけた。
この手は簡単にできるので有難い。

おかげで、ちゃんとしたバランスのアンプになった。
何より電気を食わないエコなので、メインアンプにしたくなってきた。
1電源でコンポになっているのも有難い。お手軽だし...。

音質はと言えば、スピーカはTangBandでエンクロージャはJPSの8cmそのまま。
入力はmp3プレヤーで、このプリアンプと秋月のD級アンプ(^^!
なんか入力からアンプまでが激安の構成で、こんなんで大丈夫か?と思うが、意外にもかなりいける。
入力がmp3なのでピュアオーディオには程遠いのだが、そこらのコンポ程度以上の音がする。
多分、スピーカ+エンクロージャの特性ではないかと思う。
逆に言えば、アンプは結構素直でよい特性をしているとも言える。

とは言ってもやはりmp3はmp3で、wavを聞くと落差がわかる。というかそういうのがわかるというのは大したものなのだろう。

BGMは聞き込むわけでもないので、これでOKとしよう。
3.5”ケースはもう満杯になった。
本題のVSXXXXのプリアンプの目処もついた。

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省電力BGMコンポ(4)

しばらく聞いていたら、突如鳴らなくなる。(TT)
コンソールの表示すらまともではない。

この現象、前にも...。
原因は12MHzの水晶の発振停止。
SL811といい、なんだかここの回路が難しいのか、はたまた水晶が悪いのか。
でも、このKitは2回購入して2回ともこうなった。
2回目はさすがに、一緒に売っていた12MHzの水晶も買っておいた。まさか本当に壊れるとは思っていなかったが。

これで復旧した。
もう1台もこうなっている。その後は安定しているような気がする。
それにしても、すぐに壊れるが他の購入者はそういうことがないのだろうか?
ノイズの件とここと、ランダム再生がいただけない。(TT)
でも、まあ安いので良かったってことで。

ちょっとメインのBGMにしては低音が足りないので悩ましいところ。
例のプリアンプのオペアンプでも取り替えてのせてみるか...。
ラジオ音質になるのもなあ~。それよりははるかにいいのは事実。

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省電力BGMコンポ(3)

やっとケース加工にとりかかる。

ノイズ対策で結構部品が増えてしまった。
でも当初の予定通り、3.5”のFDDプラケースに入れることにする。
これはプラスチックだし加工が楽だ。

後ろは電源端子とスピーカ端子のみ。

全面は表示部分とUSB・SD部分、それに電源スイッチをつけた。
コンソールのスイッチは中に入れてあけないと使えないが3.5”のFDDケースなのではねあげると開く。
スイッチの加工がなかったおかげで至って簡単に出来てしまった。
内蔵物はスカスカなのだが、配線が沢山収納されているような感じ。

できた!!

早速聞いてみることにする。
音量はスピーカにもよるが、MAX50の半分の25ぐらいでBGMっぽく、丁度良い。

音は...

悪くないというかいたって普通のD級アンプに聞こえる。
まあ、驚くほどクリアーとか書いてあるが、さほど驚きはしなかった。(^^!
対策のおかげでノイズは減って、BGMでも感じることはまずなくなった。

フィルタレスということで心配もしたが、音への影響はさほどないようだ。
低域から高域まで伸びていると思う。BGMには良いアンプに思える。
惜しいのは
・パターンでアナログ部分と回路部分は分けてほしかった
・オーディオクラスの部品を使ってほしかった(これは交換すれば済むが)
ということで、音質自体はこのままでいいというか一般クラスのD級だと思う。
中国アンプ(トライパス)とは互角だと思うが、BGMならともかく、パワーが足りない。

もう1つは、トライパスは低音ブースタ回路を入れてあるので、その部分がない。
なので
・ヴェロダインで聞くと...まあ、そこそこの音質で聞こえる。これにトライパスをつなぐと低音過大というか。
・JSP(自作)で聞くと...低音がトライパスに負ける。当たり前なのだが...。
という感じ。
入力にフィルタでもつけてみようかとも思ったが、SNが悪くなりそうでちょっと躊躇している。

完成と言えば完成だし
・+5V単一電源
・省電力
までは、合格しているように思うし、音もまあまあと言えばまあまあである。
ちなみにmp3のイコライザはないほうが良い。これも当たり前か...。


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省電力BGMコンポ(2)

最近の通販は早い。
もう届いてしまった。(^^)

早速組み上げる。
と言っても

・プレヤー部
aitendoのMP3フルキット@3500
ただ配線をつなぐだけ。
・アンプ部
秋月の1Wx2 ステレオ・デジタル・オーディオ・アンプ・キット@2000
コンデンサとジャンパピンをつけるだけ。10分ほどでできる。

ケ-ス加工が一番大変そうだ。とこの時は思った。

でもコンデンサを変えたりして結構楽しめるかもしれない。
バラックであるが、こういう感じで組み上げた。

スピーカでFF70EGの能率が気になったので、そこだけ調べてみた。
ううむ。さすがにMAXにすると丁度良かったりする。
これでは、音量を下げるしかない。(TT)

ジャンパピンを見てみると、今は一番低い6dBゲインになっている。
どうも推奨値は17.5dBらしい。そこらに設定するといい感じになる。
ところが、この設定にするとノイズが大きく音楽どころではない。(TT)

しょうがないのでノイズ対策に走る。

まずは、アンプの電源を対策した。
フィルタを入れてみた。Lは0.68mHという、秋月のもの。OSコンも追加。
このあたり改良したD級も発売していたと思い出す。
でも、これ6Vなので使いにくいのでパスした。

結果、今度はmp3プレヤーからのノイズが聞こえる。
やはりフィルタを入れて、OSコンを追加。

次はどうも、入力線からひらうようだ。
そこで極力短くしてシールド線に変更。

だんだん無残になっていった。(TT)

おしまいはmp3プレヤーの表示をつけるとやはりノイズが出る。
これはここでやっていた対策そのものにした。
元々、このmp3プレヤーが出力が低い。それを入れる場合はかなり効いてくる。ただ音量をmaxにしておくとさほどでもない。
今回はボリュームも省略して、ここでやるつもりなので対策は必要。

やっと音楽が聞けるようになった。

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省電力BGMコンポ(1)

USBをやっているうちに
・フルデジタル
も面白いが
・省電力コンポ
を作ってみたい気がしてきた。

とは言ってもKitを組み合わせるだけなのだが。
・プレヤー部
aitendoのMP3フルキット@3500
これは安価で使いやすい。
ランダムができないし、WAVなどは扱えるわけではないが、割り切る。
・アンプ部
秋月の1Wx2 ステレオ・デジタル・オーディオ・アンプ・キット@2000
1W*2としょぼいが、割り切る。
でどうかと思う。
合計で@5000と遊んでも悪くない金額。
多分乾電池でも動く組み合わせだし、5V単一になるし。
きっと2Wも行かない電力だろう。

後はスピーカだが、FF70EGのJSP方式があるので、これでやってみたい。
これもコイズミ無線で@980*2で買える。エンクロージャは自作するしかないが。
秋月のものは使ったことがないが、1Wだとスピーカ(FF70EG)の効率が悪い(83.5dB)のが気になる。
ここでエコでもないような感じもするのだが。もっと効率のいいのを選ぶべきだが、音質もあるし。

音質と言えば、一旦アナログになるが、すぐにデジタルに戻るというか。
まあこれも短い距離なので、音質劣化というのは少ない気がする。本当は最終段までデジタルがいいのだが。
秋月のは、評判もそう悪くはないようだし、改造している人もいる。ただ、やはり自分で聞かないとこういうのはなかなかだ。
aidendoも秋月も他にもアナログアンプを売っているので、それでもいいのだが、省電力にはならないだろう。(熱ロスが大きい。)

過去の経験から言えば
・MP3プレヤー
 とにかく電源をしっかりフィルタして綺麗にする。
・D級アンプ
 余裕のある容量のものをつないで瞬発力をあげる。
ということでかなり期待できる。

後、この組み合わせでは「低音強調」ができない。
mp3側にイコライザがあるものもあるが、個人的にはこれはあまり使わない。
というか、修正は最小限の方が良い音が得られる。
ただ、スピーカの補正はアンプでやったほうが安上がりで効果的だと思う。スピーカがフルレンジならなだらかなフィルタであれば不自然さは出ない。
自分の場合、7cmのBirdHouseは低音は出るが、せいぜいが100Hz程度なので、それ以下は強調したい。
これで随分質感が違う。16cmクラスとは言わないが、それに近いような質感を出せる。
中高音は極めてよい音質だと思う。
一方、低音強調でもそれより上の200Hzあたりに手をつけると透明感がなくなりバランスを崩す傾向にある。つまりは、スピーカで落ちている部分だけ補うような補正でないと、かえって悪化する。

これをやるには、前述のようなプリアンプをつける手はあるのだが、+5V単一では、どうも音質が落ちる。
透明感もそうだが、低音も全然でなくなる。DCアンプで低音が出ないというのは経験がなかったので不思議。低周波の増幅なのに...。

まだ悩んでいるが、いっそパッシブフィルタを作って、エミッタフォロアでバッファすればいいのだろうか?とも思う。
どうせD級側でゲイン設定できそうなので、この方式でも悪くはなさそうである。

まあ、とりあえず発注だけはしておこうと思う。

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