空を見上げて
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ニアフィールド用mp3プレヤー

aitendoでMP3自作フルセット[4PMP3C]
販売価格: 2,480円 (税込)
なるものがあり、一緒に購入。
http://www.aitendo.com/product/4059
いつもケース工作が面倒だったが、これはケースもついている。
で買ったのはいいけど、パネルが間違えて入ってて同じのが2枚あった。(TT)

早速交換してもらった。
で、届いたので組み上げ。
それ自体は、ハンダ付もなくあっさり組立できる。
ケーブルのフォーミングに気を遣うがそれ以外はどうってことはなかった。
USBがちょっと入れにくい感じ。イコライザは相変わらず無いほうが良い。
操作は殆どリモコンで音量もできるのがいい。

このままでは面白くないので改造。
このプレヤーは6Vー14Vと書いてある。つまり内部でレギュレータがあって5Vでは使えない。
12Vが便利なこのもあって、例えばLepaiなどは12Vなので、そちらで使うのなら12Vがいい。一方今回買ったものや秋月のD級なら5Vがいい。
そこで電源の切替スイッチをつけた。

まずは実験。
まず入力に5Vを入れてみたが、仕様にあるように動かない。LEDはともるが曲リストなどが出ない。
そこでレギュレータの出力を短絡し5Vで動かしてみた。

ちゃんと動く。
ってことは、ここにスイッチをつければ良いことがわかる。
ただスイッチの場所が大変。(狭いので)
結局、電源とUSBコネクタの中間にした。

これだと5Vだけで全部動くので今回は重宝。

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波動スピーカーもどきmp3プレヤー

波動スピーカーもどきであるが、端材でできたので2台作成した。
ユニットは10cmのと8cmだが、エンクロージャは本家でいうMS0801クラスの150φになる。(このユニットは8cm)

低音は特性的には100Hzからダラ下がりになる。なのでフラットからすると出ないのだが、ダラ下がりの分良い。

10cmの方はリアスピーカとしてつないでいる。
小さいのがお気に入り。さすがに10cmのほうは8cmに比べて少しは低音が伸びている。

で8cmが遊んでいる。8cmはSharpを入れていたがJSPを10cmに変更したので、余ったTang Band W3-582SCに交換する。
まあ10cmまでとは言わないが、以前に比べると低音はのびてきた。
まあそういうフラットな特性で聞くものではないのかもしれない。 
音が多少なりともよくなると壊すのもためらわれる。

そこで思い切ってmp3専用のコンポにしてみる。
本家では
モバイル波動スピーカー SK0815
なるスケルトンの小さいアンプ内蔵のを売っている。なんか普通の電解コンデンサとか抵抗のような...。
対抗するわけではないが、それならmp3も内蔵させる。
面倒なのでaitendoで以下を買う。¥2,980.
10Wアンプ付きMP3プレーヤーボード[MP3C320C-10W8610]
http://www.aitendo.co.jp/product/3097

本家のように中に組み込むことも考えたが、スピーカはまた遊べるので台座にする。
でケースに入れてみることにする。

見たらわかるのだが、
・電源スイッチがない
・ボタンがUSBの下にあって押しにくい。(逆にすればいいのかしら?)
 他にも
・USBとボリュームが狭く、ツマミをつけたらあたる
ってのがある。SDとUSBは逆にすべきような。

それはともかく、ボタンは困るので別にしてパラにスイッチをつなぐことにした。
ケースは秋月の透明プラケースにした。

まずスイッチを引き出す。

裏側。

ケースに入れる。
スイッチ部分は要らないが、USBとSDの穴あけが面倒。
後ACアダプタは別に受けてスイッチをつけておいた。
ちょっと横がきつい。イコライザ切り替えは使わないので、スイッチを4つにした。

基板後方にAUX-INがあり、ここに入れるとただのアンプになる。


で、台座にはマジックテープでとめたが、台座と本体の止め方が...。
考えた末、荷造り用テープにしたが、外観がいまいち(TT)
そのうち結束バンドでも買ってやりなおそう!!

スピーカーの印象はともかく、プレヤーの印象。
<操作性>
・やはりリモコンがほしい
 aitendoではできるユニットもあって、そう高くもないのでそれとD級アンプの方が良かったかもしれない。
・USBとボリュームが狭く、ツマミをつけたらあたる
 は相変わらず。細いツマミにしてもあたるものがあり、USBの延長ケーブルをつけている。
・なぜかUSBで再生できないものがあった。同社のほかの製品では再生する。
<機能>
・イコライザは4種ほどあるが、何もしないのが一番!!
・回路図は掲載されているが実物とあわない。(抵抗番号などが違うのか...。)
 この回路図も気になっていて、これだとローカットされる。ただ聞いた感じではそうではない。
 改造しようにも結構面倒そう。バスブーストぐらいはつけたい。特に波動もどきは...。
 やるとしたらボリュームを外して、そこで細工して戻すのがよさそうである。

アンプはPAM8610というChipのD級。単品は以下。
http://www.aitendo.co.jp/product/3099
音は可もなく不可もなく...かな?コイルはなくフィルタレス。
放熱板がついているが、熱くなる印象ではない。
プレヤー部はMVSILICON社MP3専用デコーダチップC320Cとある。AU6850と似ているらしい。赤外線もつかえるのかしら?

同じD級でもTA2020などに比べると、ちょっと透明度が劣る感じだが、特性もフラットっぽく価格を考えるとまあまあと思われる。
総合的には、実装というかそういうのはいまいちに思うが、まあコンポ素材としてはお安いのではないかと。

<悪い点>
・ボリュームがUSBの隣であたるのはいただけない
・操作スイッチがUSBやSDの下だと演奏中に触れない。(逆さに実装するしかない)
<要望>
・リモコンがほしい
・シャッフルがほしい
・バスブースト回路がほしい(このイコライザは要らない)
かな?

総合的には、コンポとしてまとまっているのだが...どうも迫力が足りない。
多分スピーカーのせいだろう。BGMでもこれはちょっと...かな?
音量を上げるとそれなりなのだが...。小音量&BGM用だったのだが、ラウドネスをつけたい感じ。本家のモバイルもf0=250Hzなのでアンプ補正がないと似たようなものかも。
バラバラに買ったほうが良かったのかしら?
波動スピーカなのだが、まとまっていると言えばそうだが、どうもスケール感がない。置き方で反射音で聞くにしてもちょっと厳しい感じもする。
Auraでも入れればもう少しは低音は出せるが、この広がりはどうしようもないかも。

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DSIX改造(2)

DSIX改造の続き。

せっかくなので波形を比較。

・DSIXで無負荷の波形

盛大にオーバーシュートする。

・DSIXで500Ω終端の波形

オーバーシュートはおさまるが波形がなまってくる。
実際の終端はもっと低いのだが...。

・市販トランスで無負荷の波形

とっても綺麗な気がする。

・市販トランスXで500Ω終端の波形

立ち上がりもそのままっぽい。

というので波形だけ見ると、市販のトランスの方が俄然有利に見える。
デジタルなので、ここで音が変化するってのもオカルティックに聞こえる。
ただ波形によってクロックジッタが発生し、相手はPLLで同期するので、そのジッタ影響ってのはあるのかもしれない。

それにしても市販トランスの方が有利に思えるが...。(音は...わからない。)

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DSIX改造(1)

伯耆さんが使っていたCDトランスポータであるが同軸出力がほしいとのこと。

この装置は元々は光デジタル出力。
実は中身は組み込みLinuxで動いている。
メモリのwav(やmp3)も再生できるが、USBでCDプレヤーをつなぐと再生できる。
基本的にはバッファがあるのでジッタは少ないはず...で音は結構いいとのことであった。
デジタル出力なので、DACは搭載していない。入れてはあるけど。

で同軸出力であるが名高いものにDSIXがある。
専用のコアが売られていて、そっちを使ったほうが簡単にも思うが、伯耆さんが聞いてみたいというので両方つける。

空いた空間に強引に増設。

後ろに出したがもう1つ端子を忘れた。(^^!
後で増設。

めでたく動作!

なんか、どの端子もデジタルなので大差ないような...。(^^!
DSIXは手巻きであって、部品も指定がある。
専用トランスもチップワンストップで入手はできるが、レアで高い。
どっちもどっち。

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据え置きプレヤー

Qriomを買ったのだが、どうも電池のもちが悪い。
液晶のせいなのかわからないが、すぐに消耗する。
上海問屋のはそれなりに長持ちした。(短い方らしいけど。)それより短い印象。
充電電池にしてがこれもすぐに充電が必要になる。

まあ家にいる場合はACアダプタで聞ければいいのだが、そうはなっていない。
USBで充電しながら聞けるといいのだが...。

しょうがないので1.5VのACアダプタを自作することにした。
面倒なので、秋月から

大容量出力可変安定化電源キット LM338T使用 最大5A
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-00096/

というのを購入した。¥600。
写真ではでかいコンデンサがあるが、これはAC整流を入れるようになっているためで例えば5Vの電源から作るのなら小さくでもOKそう。
アンプなので12V電源にしたい。プレヤーは投入はあるが、あまり食わないと思うので放熱板なしにする。(0.1Aも流れると1W食ってしまう。)
電圧はテスターで調整した。なかなか微妙だが1.5Vほど。

バラックで実験するとぬくもる程度なので、思い切ってカセットケースに入れた。

全部寝かせるとかろうじて収まる。

では電池部分はどうするかといえば、角材で似たようなものをこしらえる。
両側はワッシャ+釘に線材を配線。

もっといい方法もありそうだけど。

つけるとこんな感じ。

つまりはこれを電池の代用でさして使う。

当たり前だけどちゃんと動く。

ノイズを心配したのだが、思ったほどは出ない。(ヘッドホンで聞いて)
コンデンサでOSコンも用意していたが、結局はつけなかった。
すごく気にするのならつけたほうが良いように思う。

結果据え置きプレヤーができるのだが、ヘッドホンで聞いている分にはいい。
またアンプなどと別電源であればこれもいい。
もしアンプの12V(や5V)などから、この電源を引っ張ると多分プレヤーなどが壊れる可能性もある。(^^!
というのも、プレヤーのヘッドホン端子のGNDというか共通端子は電源のGNDと同電位ではない。(同電位のもあるかもしれないが。)
ここをショートさせるとプレヤーはおかしくなる可能性がある。
(つまりプレヤーのヘッドホン端子のセンターと電池のマイナスは同電位ではない。)
なので別電源にするとか、トランス(STA79Aとか)かませるとかが必要になる。GNDをコンデンサ分離してもいけるかもしれない。
単純にはトランスをかませるのがレベルもあがるし早道に思う。

音を期待する向きにはいけないが、BGM程度になら使えると思う。


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MP3PlayerKitを作る(14)

たった2日で壊れるのでショックを受けたが、気を取り直して修理することにする。
現象は、「パネルが全く点灯しない」「曲も再生しない」。
電源は正常に供給されている。
とするとCPU付近だと思われるが、目視ではハンダ不良はない。

もしかしたら...と水晶の足を触ると、LEDはつくのだが、そのまま停止。
ただ、ここで現象が変わるということは原因に近いものと思われる。

水晶は12MHzである。
形状で同じものはないが、同じ周波数のものはあったので、早速つけてみた。

ジャンパとホットボンドでつけてある。
で電源On!!

おーー、無事復旧した。(^^v
しかし、2日でこれが壊れるってのはどうなのか...。
まあ偶発故障かもしれないので、このKitが悪いかどうかはわからないが、少なくとも初期不良は存在するようだ。
しばらく、これで使ってみることにする。

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MP3PlayerKitを作る(13)

MP3プレヤーキットフルセットの続き。

同社のレビューに書いておいたが、これはどうも新しいものだったようだ。
その後「MP3-FULLSET-AU6850B」の名前で出ている。
全般的には工作も簡単で、むしろケース加工(中でもスイッチ)が大変。

*心配した動作の方は安定して動作しています。
と書いたが2日で壊れてしまった。(TT)
期待した「ランダム再生」ができなかったので評点は-1の4点。

購入を検討されている人用参考情報。
新しいものは
・入力コネクタがある
・基板のLEDが2つある
・スイッチの基板形状と機能が異なる
なので以前のコメントや評価と違う部分がある。

1.購入される人への情報
1)電源ケーブル極性
 当方のものは「赤・黒」ではなく「白・黒」。
但し電源が「黒」なのでやはり紛らわしい。シルクを見て結線したほうがいい。
2)LEDパネルからノイズが重畳する
 当方のものはなかった。
対応方法は以下の方がやっているがやらなかった。
http://nonchansoft3.at.infoseek.co.jp/audio/mp3amp.htm
3)mp3が左よりに定位する
 この現象もなかった。アンプのバランスはとれている。
4)メディアを認識しない
 USB3種、SD3種をやりましたがすべて正常に認識した。
5)取り付けの部品干渉
 新しいものはない模様。

その他、HPに書いてない情報。
・イコライザは4種ですが、何もないのが一番良い。
・リピートは「全曲」か「1曲」で「ランダム」がない。
・新しいものは、入力の切替機能がある。例えばCDと切替可能。
 ただしコネクタは添付されない。操作はリモコンではなくパネルのみ。

2.ケースに組み込む人への情報
 一般的な工作の範疇だが
1)スイッチパネル
 取り付け穴がない。
 スイッチの凸部分が短い。
 コネクタがスイッチより高い。
なのでこのまま使う場合はちょっと大変。
入力切替はリモコンではできないが、このパネルからなら可能。
(逆にリモコンは10曲送りができてこのパネルではできない。割り切ればつけない選択もある。)
2.LEDパネル
 コネクタ+ケーブルがLEDパネルより少し高い。
ただ、これは少し浮かせれば大丈夫なの、加工はさほど難しくない。

というような感じ。
2日で壊れたのはショックだった。(TT)

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MP3PlayerKitを作る(12)

さて、動いてケースにいれておしまいでは寂しい。
まとめなど。

<感想>
・MP3のUSBプレヤーとしては良いものだと思う。
 少なくとも一般的なものにはなっている。リモコンも良いと思う。
・シャッフルができないのは悲しかった。
 これは人にもよるし致命的でもない。
・ケースに組みにくい
 特にスイッチパネルはいただけない。自作したほうがいいのかも。しかしついているものだし。
 それ以外は割と普通にできるのではないかと思う。

尚、メディアであるが
SDもUSBもそこらのもので試したが全部異常なく読み取ることができた。
またLEDパネルノイズや定位の問題もなかった。これは「たまたま」かもしれない。
線材の色も書き込みと違うのでロットが違うのかもしれない。
¥3,500ほどなので、買い物としては良かったと思う。
ただあくまで「BGM用」であって、ピュアオーディオには向いていないと思う。

<音質?>
音質と言っても再生環境でかなり変わると思う。
イコライザは4つついているのだが、何もないと思われるものが最適に感じた。
というか後は、音の劣化がひどい感じがする。生(?)が一番というか。

再生環境として2種試している。

・低価格アンプ+タイムドメインスピーカ(エクリプス)
つまりスピーカだけが良い場合である。

まあ当然ピュアオーディオには負ける。但しiPODのmp3の同じ曲とはかなり近いものがある。
操作性というかファイルの格納からすると、この方がシンプルでやりやすい。
MP3はにごるというより高域がないのでなかなかクリアにならないのだが、スピーカを変えるとそう気にならない。よくiPODをタイムドメインminiにつないでいるが、そういう感じなのだろう。
ただ音はなんとなく薄っぺらい。厚みがなくて軽いのだが、BGM向きと言えばそうだ。
この傾向はiPODにも見られるがそれより薄いような気がするが気のせいか...。
ピュアオーディオには負けるのだが、そこらのコンポよりはクリアな音質で聞ける。
よくタイムドメインは賛否両論があるし、ファンはどちらかと言えばアコースティックに近い音楽ファンではないかと思う。
つまりは、聞くものによって評価もわかれてしまうのだろう。
端的に言えばBGM&アコースティックなら良い感じだが、違う楽しみ方をするのなら物足りないと思う。

・エクリプスアンプ+ヴェロダインスピーカ
つまり他は全部それなりの場合である。

入力が違うだけで、ピュアオーディオとはいえないが、それに近い構成である。
ヴェロダインはかなり立ち上がりの良いスピーカに思える。また低音も自然な感じで出る。
やはりiPODのmp3にかなり近いと思う。wavに負けるのはしょうがないところだろう。
この場合は音に厚みは増してくる。かといって濁った感じではない。
あまり音楽のジャンルも選ばない感じがするが、逆にBGMとしてはちょっときつめにも思う。
主張が強すぎるというか、存在感があるというか。

自分が思うBGMで重要なのはやはりスピーカではないかと思う。(コンテンツと)
タイムドメインminiもアンプ性能はそうたいしたことがないと聞く。これを無指向性に改造して聞くのがいいのではないだろうか?
「迫力」とか「厚み」とかそういうものを求めると、BGMから離れていくようにも思う。
「癒し」なのでむしろ「アコースティック」とか「ゆったり」「静か」「落ち着いた」音楽を聞くのが前提だろう。
ハイテンションの曲自体が、あまりBGM向きともいえないだろうし。
しかも大音量で聞くのではなく、小さなクリアーな(澄んだ)音で聞けば、癒しBGMとしては最適だろう。

BGMスピーカで重要なのは「クリア(明瞭)」ということに尽きそうだ。
つまり「音の通りが良い」「クリアで邪魔にならない(うるさくない)」「会話の邪魔をしない」というのが良い条件で、「存在感がない」方が良い。
なんだかスピーカの話になったが結局は(BGMの場合)
コンテンツ>>スピーカ>>入力>>アンプ
みたいな関係が成り立っていてコストで妥協するのならこの逆順になると思う。
つまり
・アンプはまあ適当でも良い
・入力もmp3でもよい(どうせ小音量では厳密にわからない)
・スピーカはクリアなもの。強いてあげるのならタイムドメインのminiなど(聞いたことはないが、エクリプスと似ていると思われる。)
 ここにはなるべく¥をかける。
・コンテンツはアコースティック系とか静かな曲など。まあ、これは好みにもよるが、アルバムから抜くとしてもやはり¥はかかるような...。
というのが結論で、まあそういう意味でBGM用音源としては「許せるもの」だと思う。

もしピュアオーディオを目指すのなら、入力も凝る必要があるが、この進んだ世の中で、今後はCDではなくメモリ(USBとかHDDとか)ではないかと思う。

まあピュアオーディオで使う代物ではないが、BGMと割り切ることができるのなら、拡張性はないが面白いプレヤーだと思う。

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MP3PlayerKitを作る(11)

残りであるが、ケース背面に入力とDCコネクタをつける。

入力はピンジャックかヘッドホン端子か散々悩んだが、据え置きってこともあるのでピンジャックにした。
携帯でヘッドホンで聞くこともないし。
また強いて言えば入力も切替できるらしいがこれは省略した。
電源スイッチも悩んだのだが、これも省略。まあ後でもつけられるし。

全体を組み上げた。USBとSDは当然前面。


早速、電源を入れてみた。

透明の裏側から塗装することも考えたが、これはこれで面白いのでそのままで完成とした。

まあ全体的に工作と言ってもケースを作るような感じだった。(^^!

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MP3PlayerKitを作る(10)

さてスイッチの取り付けであるが、高さを下げるためにLEDパネルの前につける。

・LEDパネルはスペーサで浮かせて奥まってつける
・スイッチパネルはケースとLEDパネルにゴムではさむ

このことで、スイッチパネルに穴がなくても取り付けできるし、押してもOKである。
尚、ストロークの件は、スイッチ部分を四角く切り抜いて、全部露出させた。
そのほうが操作性もいよさそうである。

上から見ると

のようにはさんである。
前から見ると

のようにスイッチ部分は全部穴をあけて露出している。
穴あけは根気がいるが、プラスチックだしさほどでもない。

ケースが安物なので気兼ねなくできるのが良い。(^^)

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MP3PlayerKitを作る(9)

中身は至って小さいが前面のパネルはいろいろ大きくなりそうだ。
かと言って縦型というのも面白くない。
なので、ケースは3.5”のFDDのプラケースにした。LEDパネルの横が丁度みたいな感じである。

半分透明なのもよく、リモコンもこれで受けられる。
LED基板は片面なのでコネクタの細工が無理なのでそのままつなぐことにする。
できるとしたら、ライトアングルピンヘッダに変更することだが、
・横幅が広がる
・このピッチは2.54mmではない(少し狭い)
のでやめておいた。

リモコンで操作することを考えるとスイッチは不要なのだが、リモコンを忘れたりするのでつけておくことにする。
ただこれを付けるのは大変だった。

これが元の状態である。

何がいけないかというと
・スイッチのストロークというか突出部が1mm程度しかない
・基板に取り付け穴がない
・コネクタがスイッチより前面に出ている(TT)
ということで普通にはつかない。
どうもケースに入れるのは考慮されていないようだ。(TT)

まず、コネクタを外して後ろからつける。
幸いにもこの基板は両面なのでそれができる。
またコネクタは2.54mmピッチではないのでピンヘッダではささらない。
ライトアングルのままでは下が伸びるのでストレートにペンチで修正した。
こんな感じ。

1pinに注意しないと左右逆になる。その場合はケーブルのpinを抜いて入れ替える。
幸いにして全部色が違うので追っていけばできる。

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MP3PlayerKitを作る(8)

そうこうしていると届いたので早速作ってみる。

ます電源ケーブルであるが、黒と白の線だった。
で普通は黒=GNDと思うのだが、黒=+5Vのようだ。
シルクにはちゃんと書いてあるが紛らわしいには違いない。
まあPinは抜けるので入れ替えておく。

で、後は配線(電源とヘッドホンだけ)だ。

差し込んだだけで動く。(当たり前か。)
LEDパネルもつないでみたが、別段ノイズは気にならない。
ヘッドホンで聞いている限りは定位もさほど問題ではない。

ただ...惜しいというか「ランダム再生」ができない。1曲リピートか全曲リピートしかない。
これは付けてほしかった。(TT)

とは言え、音とびもなく、これはこれで案外使えそうな気がするのでケースに見れてみることにした。

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MP3PlayerKitを作る(7)

Kitの続きになるが自作はひとまずおいておいて考えを整理することにした。

どうも自分の中では2つを追っているのでそれが混乱の原因にもなっている。

1つは伯耆さんの目指すピュアオーディオの世界
もう1つはお気軽BGMの世界

この2つは分けて考えたほうがよさそうだ。

・ピュアオーディオの世界
 やはり目指すのはメモリ型のトランスポータだろう。
 ただワディアから既にiPODのものが出ている。
 価格も¥59,800とこの世界では安めだ。特にワディアは高級ブランドのイメージだし。
 これに足りないとしたらやはりUSB-Hostサポートだろう。
あればHDDだってつなげるのでiPODの上限を超えられるし。
 しかしiPODにそういうPinがあるのが凄い。ただiPODによっては制限もあるようなので、新しい規格なのかもしれない。
 Pinはここに詳しい。ただ、これは一般的なもののようで、この関係の信号はわからない。
 これをやるには道はやはり自作なのだが、ワディアがある今、果たしてそこまでの価値があるものなのか疑問もある。

・お気軽BGM
 これは何でもありだろう。ただUSBメモリは捨てがたい。SDのものはMediaKegなどもあるが、USBとなるとコンポしかない。それでもいいのだが、アンプやスピーカがほしいわけではない。
 オークションに出すのもいいのだが、もっとお手軽なのはないのだろうか?
 コンポでもExemodeのMS400などは実売で¥7,000を切っている。まあこれもアンプやスピーカは要らないのだが。
アンプは音に対して大きく支配的ではないので、まあスピーカを変えるだけでも違うと思う。
 そういえば癒しはタイムドメインスピーカがいいという話もある。つまりはクリアな音がいいのだろう。

とりあえず方向転換してBGM用をやってみることにする。
ExeModeは前に買って、スピーカをアイワのコンポのものに変更した。これはこれでよかったのだが、音は曇っている感じがする。ただサウンドとしては悪いものではないと思う。
それでは芸も何もないので、Kitを買う。
aitendouのMP3Playerのフルキットだ。
なんかコメントはいまいちである。Webで調べても、いろいろ不評もあるが好評なのもある。
まあ気に入らないのなら直せる範囲で直せるだろう。
情報を煎じ詰めると欠点は3つで
1.電源ケーブルの配線色がおかしい
2.LEDパネルをつなぐとノイズが大きくなる(対応方法あり)
3.mp3再生で定位がおかしい。(左による)
みたいな記述を見つけた。
価格は¥3,500というのは魅力だ。ケースや電源はないが。
ExeModeと比較すると微妙おは言えるが、ここは例外だろう。

恐れていてもしょうがないので購入してみることにする。

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MP3PlayerKitを作る(6)

wavの転送の件で、ちょっとあきらめつつあったとき偶然ELMさんのページを発見。

ここでなんと8pinのAVRでWAVを再生していた。しかも、PWMでステレオになる。
48K16bitもOKらしい。
ただ、8bitの再生になるらしいが...。
この方はいろいろな活動をされていて本当に凄い。

それでも、WAVとなると読み込み時間がネックと考えていたので、この製作記事は凄く興味があった。
ソースを見ていると
btr = (sz > 1024) ? 1024 : (WORD)sz;
res = pf_read(0, btr, &rb);
とある。これだと0番地から1024Byte読み込んでしまう。
ところが、ATtiny85は512ByteのRAMだし、そこにはワークもある。

不思議に思ってさらに追っていくと...
なんと読み込みと同時に再生バッファに転送していた。
・mmc.cに
fwd_blk_part(dest, ofs, cnt);
というのがあり
・asmfunc.Sで
それをFIFOに入れ
さらにタイマでPWMで出す
という仕組みのようだ。

ううむ。少ない容量のRAMでこういうやり方もあるのか...と感動を覚える。
Linuxだ!2CPUだ!DMAだ!CPLDだ!と騒ぐ自分が恥ずかしい。
ELMさんのFATFSを使えばいいのか。ここにベンチもある。

・「読む」というより「読んでFIFO(リングバッファ?)」
・タイマ割り込みで「FIFOからVS10XXに出力」
とすれば解決する...ような気分になってきた。
次の課題として考えるべきなのは
・VS10XXに出力
にWaitを入れないことだろう。
ちょっと(そのうち)試してみる気になってきた。

やはりELMさんは凄い人だ。

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MP3PlayerKitを作る(5)

結局、転送速度に関しては何か根本的に変えないといけないようだ。

・メモリから読む
 普通この単位は512Byteだが、USB最低64Byteである
・VS10XXに転送する
 mp3などは再生時間は転送データより長くなるがwavだとそのままの時間になるので一番厳しい。
 32byte単位である。中に5KByteぐらいありそれが再生長になる。しかし、16bitステレオだと1音=4Byte使われる。

 非圧縮(wav)で16bitステレオで44.1KHzは最低ほしい。(つまりCD品質)
これを逆算すると、22.6uで4byte転送することになる。
176.4KB/Sになるが、それで「メモリからの読み込み」「VS10XXへの転送」を行うことになる。
なので単純に350KB/Sで読み込み、350KB/Sで書き込むことになる。
いろいろなことを考えると、それぞれが500KB/Sの能力をもってないと危ない。
特にメモリからの読み出しは「FATを参照する」「そこからセクターを決めて読む」ので、ここが速くないと速度は出ないだろう。またメモリデバイスの速度もある。

 このKitの方式は
・512Byteをメモリから読み取り、32ByteづつVS10XXに転送する。
 つまり16回に1度大きなインターバルがある。
 組み込みでもありFATがキャッシュされているわけでもないので、次を探すのも大変。

 ゆきさんの方式は
・32Byteをメモリから読み取り、32ByteづつVS10XXに転送する。
 ここはいいのだが、メモリは大抵512Byte単位でこれが多分(時間がかかって)まずいのかもしれない。
 同じくFATがキャッシュされているわけでもないので、毎回読むことになる。

高速化できる方策としては
・FATを全部キャッシュにいれてしまう。
 CPUを変えなくてはいけないかも。SHとか?
・2CPU+DMAで「メモリ専用」「VS0XX専用」でやる
 ここは時間待ちだらけで効率が悪い
 FIFOを使うのも良いが...
・1CPUだが、CPLD&DMAで転送する
 FAT部分は難しいが、転送だけとか。
 VS0XXへの転送ならハードでできるかもしれない。
・せめてRTOSにする
 待ち時間に違うタスクを少しでも走らせる
・せめて待ち時間を有効に使う
 最低でもメモリを512読んでいる待ち時間にVS0XXに転送する
ということが考えられる。

RTOSか、待ち時間中の転送ぐらいが、このシステムでは現実的な改良かもしれない。
ただそれだけで性能は出るのだろうか?

それにしても、上海問屋の¥1000に負けるのは悲しい。(TT)
もっともwav再生はできないのだが。

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MP3PlayerKitを作る(4)

転送速度が相変わらず全然なので、思い余って違うソフトを入れてみる。

同じAVRでやっている人でゆきさんがいた。
このBK-1というのはKitとして売っていたようだ。また基板も配布されている記述がある。
ATMega168からATMega64に移植する。
・SDの読み書きは「ゆきさん」のソースを使った(SDHCでも読める)
・MP3部分は、Kitのソースを使った。(Chipが違うので)
・バッテリーチェックなどの機能を削除した(ハードが違うので)
何度か修正して動作までできた。
ちなみに「ゆきさん」は8MHz駆動なので似ているし、LCDやシリアルがないのでそこも有利。

Kitで売った実績もあることだし...と期待。がしかし...
・MP3はやはり転送が間に合わないような音が入る(度合いは増した)
・WAVは何を演奏しているのかも怪しい(TT)
とレベルダウンしてしまった。(TT)

上海問屋の¥1000は良かった。(TT)

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MP3PlayerKitを作る(3)

転送速度が全然なのでクロックアップしようとする。

その前にソースがビルドできるか見ておく。
AVRStudioでワーニングはあるがちゃんとビルドできる。
ISPで書き込むと、買ったときと同じように動作する。

ただConfigでCPUクロックが14.7456MHzになっている。
実際についている水晶は7.3728MHzと半分である。(^^!
なんでこうなっているのかわからないが、どうも半分の速度で動作している。
(その後、これで正しいことを知るのだが)
おかしいと思ってシリアルをつなげてみるとソースでは115200bpsで接続しているが57600bpsで接続する。
これからどうも違った水晶がついていることがわかった。
(その後水晶は正しく、周波数指定が違うことが判明した。)

そこで改めて14.7456MHzの水晶を手配する。まあ16MHzまで動くらしいのでそれでもいいのだが、倍の方が修正も楽だろうし。

でもって届いた水晶を交換。

とりあえずはコンパイルしたままのソースをそのまま書き込む。
げげ!!音が鳴らない。(TT)

しょうがないのでソースを追いかける。
修正対象となるのは
・_delay_usなどの遅延
 本来、水晶があっていればここは必要ない。ただ半分の水晶でこの値なら倍速なので2倍にしないといけない。
・nop();などの時間調整
 nop();の数を倍にする。

これらは
・mp3_player_06.c
・CH375\ch375.c
・IDE\IDE.c
・LCD\LCD.c
・VS1003B\VS1003B.c
が該当するので、それぞれ倍に修正する。

コンパイルして書き込む。
ちゃんと音は出た。(^^)戻った程度だが。

・MP3は程度はよくなったがやはり転送が間に合わないような音が入る
・WAVは「何を演奏しているのか?」程度は(知っていれば)わかる
 ただとても音楽と呼べる代物ではない。(TT)

その後、なんでかずっと悩んでいたら、どうもATmega64Lらしい。
回路図を調べてみると3.3V!!なのでMaxは8MHzというわけだ。
なのでCPUの指定周波数が間違っていることを知った。
水晶は元に戻して、CPU速度を変えてみた。

こうやると「元へ戻る」+「Deley関係の遅れ」と遅くなる。(TT)
ただプログラムの整合性は良いので、そこはスッキリする。

やはり上海問屋の¥1000のに明らかに負けている。(TT)

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MP3PlayerKitを作る(2)

注文したら早速届いた。

しかし、LCDのコネクタが割れている。(TT)

まあ、動作には支障がなさそうなので我慢する。

まずは接続である。
・ACアダプタは秋月の+5VでOKである
・MP3モジュールの接続はちゃんとケーブルが添付されている
ないのは
・USBモジュールの接続ケーブル(16pin)
・ISP(なんと10pin)の接続ケーブル
尚、ISPそのものは販売されている。
自分の場合はAVRIPSMk2があるので、それでやることにする。
ただこれは6pinなので変換ケーブルが必要。

こんな感じ。

1pinの位置がコネクタによって違うのだが、間違えてさしたら煙が出てきた。(TT)
あわててはずして修復。

一応、動作確認を行った。
・入力はSDもOKであるがSDHCには対応していない。
・USBメモリもOKである。

注意しなければいけないのは
・LCD表示のためのフォント(中国語)をメモリ(USBとかSDとかに)おかないと警告が出る(動作はする)
・ソースは開示されているがコメントはすべて中国語
である。

ただこれ...mp3の128kbpsですら、音がおかしくなる。(TT)
wavデータも再生できるのだが、全然音楽にならない。(TT)(TT)
つまりは転送時間が全然足りないという...。
上海問屋の¥1000のでもこれよりはまともな感じ。

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MP3PlayerKitを作る(1)

MP3Playerを製作してみたくなった。
今更という感じがしなくもないが、
・USBメモリが扱えること
・WAV(非圧縮)が扱えること
・トランスポータにできること
というのがほしい。
つまりはCDプレヤーの半導体版みたいなものだ。
最後になるとさすがに敷居が高そうである。

ところがネットサーフしてここを見つけた。
・デコーダにVS1053Bを使う(I2Sの出力がある)
・S/PDIF変換はCS8406(Cirrus Logic)を使う
というものである程度動いているらしい。

探して最終的に残ったのがこれ
日昇テクノロジーの
・MP3プレイヤー開発キット:ATmega64+VS1003+LCD。
・USB1.1 ホストモジュール(CH375搭載)
である。グラフィック液晶もなかなか良い。リモコンがないのは悲しいが我慢する。
ここのaitendoのKitは、リモコンはあるのだが、WAV再生は無理のようだ。
リモコンは気が向けば自作もできるし、VS1003は将来的に乗せかえることにして、まずはベースとして考えてみることにした。

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