空を見上げて
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iPODをつなぐ(2)

Amazonで即日発送注文したら早速届いた。(今は無料キャンペーンだし)

早速、つないでみた。

さきほどの話ではないがLineOutとはなっているが
・音量はボリュームで変化する
・トーンもイコライザで変化する
となっていて、なんだかヘッドホン風の感じがする。
まあ他にヘッドホン端子しかないわけで、これで我慢することにする。

まずは、mp3の128kbpsを入れてみる。
ううむ。さすがに転送が間に合わないということはない。(^^)
でも音は...上海問屋のと互角程度かもしれない。

スピーカはエクリプスにつないでみた。
スピーカの分はよくなった印象。(TT)

wavデータも再生できる。これは確かにmp3の128kbpsよりは良い。
まあ当たり前と言えばそうなのだが、mp3のKitをやっていたので素直にwavの大変さがわかる。
mp3が仮に1/10の圧縮なら転送時間も1/10まで落としてもいいわけだし。

良い音なのに床置きではあまりなので台を作ることにした。
良い音を聞くのは「おお!!これなら置き台を作るぞ!!」とモチベーションをあげるためかも。

モチベーションがあがった割りにたいしたものはできなかった。(TT)
音とモチベーションは関係するが、モチベーションとDIYの出来は関係ないようだ。(TT)
それでもリモコンを入れてコンパクトな環境になった。

・BGMでリモコンが使える
・120Gまで入れ放題なので同じ曲が出てこない
・(多分)電気もそんなに食わない(携帯用だし)でもエコポイントはない。(TT)

というので、トランスポートこそないが、お手軽なBGM環境としてはいいように思う。
mp3の128kではエクリプスが泣くかもしれないが...。

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iPODをつなぐ(1)

結局、MP3PlayerKitは製作してみたもののまだまだ改良が必要という現実。
ここまででも1万近くかかっているので、「それなら」とiPODを検討した。

ほしいものを再度考えると...
・USBメモリが扱えること
・WAV(非圧縮)が扱えること
・トランスポータにできること
という内容。
 USBメモリというのを除けばiPODでできてしまう。
・iPODにはLineOutが存在する。
・トランスポータも存在する
という。

1.LineOut
 コネクタを調べるとここにあった。
ヘッドホン出力ではないらしいのだが、後でやってみると音量とは連動するし、トーンとも連動する。(^^!
 それより据え置きで使いたいのでユニバーサルドックを買うことにした。
 いいのはリモコンもついている。

2.トランスポート
トランスポートはWadiaから発売されている。
¥59800とお手ごろというか。(^^!
こいういうオーディオのトランスポータに関しては破格の安値ともいえる。
ただwavを聞いてからにしようと今回はパス。
lameのmp3で320kbpsでも割と良いという話もある。

で、買ったもの。
1.iPOD
 いろいろ調べたが、どうしても聞く曲数が多いほうがいいのでiPOD classic 120Gにする。

2.ユニバーサルドック

3.ACアダプター
iPODにはUSBコネクタだけなのでスタンドアロンで聞けないため

AVケーブルなども候補にはあがったが、コネクタを見る限りは同じ場所から分岐させるだけなのでパスした。
まあドックのピンジャックからとるのもそうかと思うが、それでもヘッドホンよりはいいのだろう。
USBの電源であるが、iPODはUSBの信号電圧を見ているので、普通のものはNGだと思われる。

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MP3PlayerKitを作る(5)

結局、転送速度に関しては何か根本的に変えないといけないようだ。

・メモリから読む
 普通この単位は512Byteだが、USB最低64Byteである
・VS10XXに転送する
 mp3などは再生時間は転送データより長くなるがwavだとそのままの時間になるので一番厳しい。
 32byte単位である。中に5KByteぐらいありそれが再生長になる。しかし、16bitステレオだと1音=4Byte使われる。

 非圧縮(wav)で16bitステレオで44.1KHzは最低ほしい。(つまりCD品質)
これを逆算すると、22.6uで4byte転送することになる。
176.4KB/Sになるが、それで「メモリからの読み込み」「VS10XXへの転送」を行うことになる。
なので単純に350KB/Sで読み込み、350KB/Sで書き込むことになる。
いろいろなことを考えると、それぞれが500KB/Sの能力をもってないと危ない。
特にメモリからの読み出しは「FATを参照する」「そこからセクターを決めて読む」ので、ここが速くないと速度は出ないだろう。またメモリデバイスの速度もある。

 このKitの方式は
・512Byteをメモリから読み取り、32ByteづつVS10XXに転送する。
 つまり16回に1度大きなインターバルがある。
 組み込みでもありFATがキャッシュされているわけでもないので、次を探すのも大変。

 ゆきさんの方式は
・32Byteをメモリから読み取り、32ByteづつVS10XXに転送する。
 ここはいいのだが、メモリは大抵512Byte単位でこれが多分(時間がかかって)まずいのかもしれない。
 同じくFATがキャッシュされているわけでもないので、毎回読むことになる。

高速化できる方策としては
・FATを全部キャッシュにいれてしまう。
 CPUを変えなくてはいけないかも。SHとか?
・2CPU+DMAで「メモリ専用」「VS0XX専用」でやる
 ここは時間待ちだらけで効率が悪い
 FIFOを使うのも良いが...
・1CPUだが、CPLD&DMAで転送する
 FAT部分は難しいが、転送だけとか。
 VS0XXへの転送ならハードでできるかもしれない。
・せめてRTOSにする
 待ち時間に違うタスクを少しでも走らせる
・せめて待ち時間を有効に使う
 最低でもメモリを512読んでいる待ち時間にVS0XXに転送する
ということが考えられる。

RTOSか、待ち時間中の転送ぐらいが、このシステムでは現実的な改良かもしれない。
ただそれだけで性能は出るのだろうか?

それにしても、上海問屋の¥1000に負けるのは悲しい。(TT)
もっともwav再生はできないのだが。

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MP3PlayerKitを作る(4)

転送速度が相変わらず全然なので、思い余って違うソフトを入れてみる。

同じAVRでやっている人でゆきさんがいた。
このBK-1というのはKitとして売っていたようだ。また基板も配布されている記述がある。
ATMega168からATMega64に移植する。
・SDの読み書きは「ゆきさん」のソースを使った(SDHCでも読める)
・MP3部分は、Kitのソースを使った。(Chipが違うので)
・バッテリーチェックなどの機能を削除した(ハードが違うので)
何度か修正して動作までできた。
ちなみに「ゆきさん」は8MHz駆動なので似ているし、LCDやシリアルがないのでそこも有利。

Kitで売った実績もあることだし...と期待。がしかし...
・MP3はやはり転送が間に合わないような音が入る(度合いは増した)
・WAVは何を演奏しているのかも怪しい(TT)
とレベルダウンしてしまった。(TT)

上海問屋の¥1000は良かった。(TT)

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MP3PlayerKitを作る(3)

転送速度が全然なのでクロックアップしようとする。

その前にソースがビルドできるか見ておく。
AVRStudioでワーニングはあるがちゃんとビルドできる。
ISPで書き込むと、買ったときと同じように動作する。

ただConfigでCPUクロックが14.7456MHzになっている。
実際についている水晶は7.3728MHzと半分である。(^^!
なんでこうなっているのかわからないが、どうも半分の速度で動作している。
(その後、これで正しいことを知るのだが)
おかしいと思ってシリアルをつなげてみるとソースでは115200bpsで接続しているが57600bpsで接続する。
これからどうも違った水晶がついていることがわかった。
(その後水晶は正しく、周波数指定が違うことが判明した。)

そこで改めて14.7456MHzの水晶を手配する。まあ16MHzまで動くらしいのでそれでもいいのだが、倍の方が修正も楽だろうし。

でもって届いた水晶を交換。

とりあえずはコンパイルしたままのソースをそのまま書き込む。
げげ!!音が鳴らない。(TT)

しょうがないのでソースを追いかける。
修正対象となるのは
・_delay_usなどの遅延
 本来、水晶があっていればここは必要ない。ただ半分の水晶でこの値なら倍速なので2倍にしないといけない。
・nop();などの時間調整
 nop();の数を倍にする。

これらは
・mp3_player_06.c
・CH375\ch375.c
・IDE\IDE.c
・LCD\LCD.c
・VS1003B\VS1003B.c
が該当するので、それぞれ倍に修正する。

コンパイルして書き込む。
ちゃんと音は出た。(^^)戻った程度だが。

・MP3は程度はよくなったがやはり転送が間に合わないような音が入る
・WAVは「何を演奏しているのか?」程度は(知っていれば)わかる
 ただとても音楽と呼べる代物ではない。(TT)

その後、なんでかずっと悩んでいたら、どうもATmega64Lらしい。
回路図を調べてみると3.3V!!なのでMaxは8MHzというわけだ。
なのでCPUの指定周波数が間違っていることを知った。
水晶は元に戻して、CPU速度を変えてみた。

こうやると「元へ戻る」+「Deley関係の遅れ」と遅くなる。(TT)
ただプログラムの整合性は良いので、そこはスッキリする。

やはり上海問屋の¥1000のに明らかに負けている。(TT)

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MP3PlayerKitを作る(2)

注文したら早速届いた。

しかし、LCDのコネクタが割れている。(TT)

まあ、動作には支障がなさそうなので我慢する。

まずは接続である。
・ACアダプタは秋月の+5VでOKである
・MP3モジュールの接続はちゃんとケーブルが添付されている
ないのは
・USBモジュールの接続ケーブル(16pin)
・ISP(なんと10pin)の接続ケーブル
尚、ISPそのものは販売されている。
自分の場合はAVRIPSMk2があるので、それでやることにする。
ただこれは6pinなので変換ケーブルが必要。

こんな感じ。

1pinの位置がコネクタによって違うのだが、間違えてさしたら煙が出てきた。(TT)
あわててはずして修復。

一応、動作確認を行った。
・入力はSDもOKであるがSDHCには対応していない。
・USBメモリもOKである。

注意しなければいけないのは
・LCD表示のためのフォント(中国語)をメモリ(USBとかSDとかに)おかないと警告が出る(動作はする)
・ソースは開示されているがコメントはすべて中国語
である。

ただこれ...mp3の128kbpsですら、音がおかしくなる。(TT)
wavデータも再生できるのだが、全然音楽にならない。(TT)(TT)
つまりは転送時間が全然足りないという...。
上海問屋の¥1000のでもこれよりはまともな感じ。

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MP3PlayerKitを作る(1)

MP3Playerを製作してみたくなった。
今更という感じがしなくもないが、
・USBメモリが扱えること
・WAV(非圧縮)が扱えること
・トランスポータにできること
というのがほしい。
つまりはCDプレヤーの半導体版みたいなものだ。
最後になるとさすがに敷居が高そうである。

ところがネットサーフしてここを見つけた。
・デコーダにVS1053Bを使う(I2Sの出力がある)
・S/PDIF変換はCS8406(Cirrus Logic)を使う
というものである程度動いているらしい。

探して最終的に残ったのがこれ
日昇テクノロジーの
・MP3プレイヤー開発キット:ATmega64+VS1003+LCD。
・USB1.1 ホストモジュール(CH375搭載)
である。グラフィック液晶もなかなか良い。リモコンがないのは悲しいが我慢する。
ここのaitendoのKitは、リモコンはあるのだが、WAV再生は無理のようだ。
リモコンは気が向けば自作もできるし、VS1003は将来的に乗せかえることにして、まずはベースとして考えてみることにした。

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スピーカの特性測定(8)

ついでにヴェロダインDF-661+タイムドメインアンプで行った。

・MySpeaker

これまた、わが目を疑うと思うが、やはりそんなことはなく幻想。

WaveGene&WaveSpectraで途中を見てみると

こんな感じで出ている。

これはタイムドメインの70Hzより低くのびており50Hz以下からダラダラ下がっていると思われる。
ウーハーの前の測定ではかなり低い周波数も再生していたのでこれは納得。
この数字は優秀な気がする。
JSP方式並みのデータ出ている。さすがウーハーのヴェロダイン!!
まあ定価を考えるとそういう気もするが...。

低音は元気がいい。スコーカとの間なのか少し継ぎ目があるがまあ愛嬌程度か?
均一性はないが、なんだか迫力のある音である。

重低音でも70Hzとか50Hz以下の再現は課題もあるが、聞いている位置ではそこそこ出ているようだ。

こうやって周波数特性で全てがわかるわけでもないのだろうが、指標にはなるように思う。
マニアが良く用いる「リアルな」とか「艶っぽい」とか、そういうのは歪み成分なのだろうか。
ここで歪みも測定できているようだ。
ただマイクも含めた系なので信頼性の問題もあるし...。
そういうのが点数で出てくるソフトがあると面白いけど、仮に満点のスピーカ+アンプがあっても「気に入る」とも限らないわけで...。

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スピーカの特性測定(7)

アンプで入力も十分なので2mで測定する。
測定はTD-508+OZAKIのウーハーで行った。

アンプをかませると
・いつもの試聴ポイントに
・いつもの音量で(ついでにいつもに近いアンプのボリューム位置で)
測定ができる。
これが実際に聞いている音なのだろう。

ただ、これをやると特にマイク感度が高く、ちょっとした音(エアコンとかPCのファンとか足音とか)に反応する。
マウスのクリックにも敏感だし、マウスを動かしても反応する。(^^!
超高感度っていうか...。
スポンジを敷いても、ちょっとした振動をひらって、特に低音の50Hz以下は信頼性に乏しい。
ソフトがピークホールドするので一瞬でも出れば、それを捉えるので注意が必要である。
家庭では無響室でもないし、限度もあるので目視でWaveGene&WaveSpectraで最初の経過を見ているとよくわかる。
静かにしていれば、周波数が100Hzを超えたあたりからは信用していいような感じ。

・MySpeaker

おおーーー。とわが目を疑うと思うが、そんなことはない。
グラフはピークホールドするので、それがもろに出てくる。
高域の15KHz以上はマイク特性もあるのでいいにして低域はこんなに出ていない。

WaveGene&WaveSpectraで途中を見てみると

こんな感じで出ている。
まあ70Hz以下はダラダラ下がっていると思われる。
単品で測ったより低い周波数なのだが、OZAKIを足していることの影響ではないかと思われる。
TD-508=140Hz、OZAKI=100Hzにピークを持つが、そのあたり強めあうわけでもなく、70Hzあたりから下がり始める傾向をもつようになっているようだ。
ただ、このスピーカは聞く位置で随分変化するかもしれない。
測定ソフトも少なくともMySpeakerだと自分が出している周波数はわかるので、そこだけをひらえばもう少しSNがよくなるように思うが、そうやると歪みがわからなくなるのでそうも行かないのだろう。
70Hz以上は信用できそうだし、まあ悪くない感じもする。

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スピーカの特性測定(6)

マイクのアンプで感度もあがったのでPCのスピーカを聞いてみる。

尚、手持ちのマイクの特性であるが20Hzから15KHzはフラットだが、それを超えると低下する。
なのでそのあたりを見る場合は要注意。

PCの実際の試聴位置は短く80cm程度である。

まずは、WaveGene&WaveSpectra

ほぼ同じ条件でMySpeaker

WaveGene&WaveSpectraで見える緑の部分はノイズである。
ノイズと言ってもハム(60Hz)ではない。これは消えた。
一見低音が出ていそうだが、実はそうではなくノイズというか振動をひらっている。

感度をあげたせいか、人が動いてもその振動をひらってしまう。(TT)
じっとしていればいいのだが、エアコンのファンでもひらう。
WaveGene&WaveSpectra で観測していると、そのあたりがよくわかる。
なので上の70Hz以下は信用できない。きっとそのまま下がっていると思う。

80cmに成功したので、今度は出力にもアンプをかませた。
また振動対策でスポンジを敷いた。

こうやると2m程度でも測定はできそうだ。

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スピーカの特性測定(5)

実際の試聴位置での測定を試みる。

まずは、
・マイク感度のせいかノイズに対して入力が小さい(SNが悪い)
という問題にとりかかる。

2つやってみた。

1.高感度マイクに変更する
 確かに感度は若干あがるのだが、ハムまで大きくなったような気がする。
 これでは何をやっているかわからないのであえなくボツ。(TT)

2.オーディオデバイスを変更する
 PC内蔵のオーディオデバイスから、USB接続のオーディオテクニカに変更する。
 これはLineOutがついている。
 やってみると...
 マイク:PCと全然変わらない
 LineOut:心なしか大きいのかも...程度。
 話にならないのであっさりボツ。(TT)

まあ手持ちに気に入ったのがないので自作に踏み切る。
まずはマイクアンプを製作する。
どうもハム(ここだと電源が60Hzなのでそれの周波数)が出てくる。
なので設計としては
・電源でACはやめで乾電池にして60Hzと縁を切る
・マイク直後で増幅してケーブルはその後にする
という方針で製作してみた。

できあがったのがこれ。

10倍程度で感度はかなりあがった。PCの調整も普通になったし。(^^)

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スピーカの特性測定(4)

実際の試聴位置での測定であるが、これが難しいのは
・(自分の場合)PC出力が小さく音量が小さい
・マイク感度のせいかノイズに対して入力が小さい(SNが悪い)
という状況である。

そこでまずテスト音源CDを作成することにした。
WaveGeneであるが、これからWAVデータが作成できる。
それをCDに書き込む。でそれをシステムで再生。
確かに音はでて測定できるのだが、高音になるとジッタというか変な音になっている。(TT)
やはり半導体で再生したほうがよさそうな感じである。
というのであえなく失敗!!
とは言え低音というかそのあたりの部分は測定してもさしつかえはないのかもしれない。

次にマイクを変更してみる。
BEHRINGERのECM8000というのが¥6,000以下で定番のようだ。
しかし、さほど本格的でもないし、比較できればいいのだからと手持ちでやる。

最初のはPC添付のもの。

置きやすいといえば置きやすい。
秋月の安物でもフラットとあったので自作したのがこれ。

固定は上のものにテープでも巻いて...。

やってみると、出力は出るがさほど感度があがったというほどでもなく、期待したノイズも小さくなったわけではなく...。

結局、得られた結論というのは
・PCから直接駆動するのがよさそう
 CDに音源を焼くのは高音側がいい加減になりそう。(ジッタの影響?)
・とにかく力いっぱい音量をあげる
 近所迷惑にならないように注意して...。
・なるべくSNの良い感度の高いマイクで受ける
 まあ上がSなのでそれが大きければいいが...。
ということになる。

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スピーカの特性測定(3)

次にPCソフトの差異をやってみた。

まずは、WaveGene&WaveSpectra

ほぼ同じ条件でMySpeaker

当たり前であるが同じ結果が出てくる。ちょっとdbが違うが、これは少しセッティングを変えた影響があるかもしれない。
このスピーカはフォステクスの8cmのように140Hz以下が落ちる傾向にあるようだ。
PCスピーカでは落ちていた高域も出てきている。
マイクの感度も安物とは言えたいしたものなのかも...と感心する。

ためしにOZAKIのウーハー部分を測定してくるとこうなる。

100Hzあたりが持ち上がっている。
ほんのわずかなものなのだろうが、これで随分低音が生きてくる印象がある。

調子にのってヴェロダインのウーハー部分を測定してくるとこうなる。

やはり100Hzあたりが持ち上がっていて、低音不足はない。
ヴェロダインはウーハーの付近で測定したので場所を変えれば波形は変化する。

こうなると
・マイクの精度(ノイズとか)
・実際の試聴位置での測定
というのが課題になる。

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スピーカの特性測定(2)

まずはPCに近いというだけの理由でPCスピーカを測定してみた。

PCスピーカは最初の添付品は、もう聞ける音ではなくロジクールのに変更したが、これもいまいちで現在はCreativeLabの古いものを引っ張り出して使っている。

これにはバスブーストがついている。

まずは、ブーストなしの状態。

低音は250Hz以下はダラ下がり、高音は10KHzちょっとでおかしな特性になっている。
その間は割とフラットな感じ。

バスブーストをかけるとこうなる。

250Hzあたりが持ち上がっている。

全体からいけば歪になっていて不自然とも言えるのだが、小音量ではこの方が感じがいい。
人間の耳ってのがいい加減なのか...。

上のグラフで60Hz付近に緑の線がある。
これはマイクの雑音(60HzなのでACのハムと思われる)のようである。
これは対策すべきであるが、安物のマイクでもここまでできるとわかった。

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スピーカの特性測定(1)

ブログにオーディオを掲載しているのにちゃんと特性を測定しないのもまずいだろうと思い立つ。

まあスピーカを作っているわけではないので、それ抜きで測定すればよいのかもしれないが、最初はちゃんとやってみることにする。

1.測定ソフト
いろいろあるのだろうが、
WeveSpectra&WaveGene
Freeのもので、発振と解析は別ソフトになっている。
発振をwavファイルに出力できる。
MySpeaker
シェアウェアであるが体験でも使える。
発振と解析が同じソフトになっている。

双方、考えられていて使いやすいと思う。

2.用意するもの
マイクぐらい。

3.やり方
ここに詳しい。(完全手抜きかも。)

まずはPCの特性測定。
WeveSpectra&WaveGeneを使ってやってみる。
これでリニアでないならPC変更なのか?

ううむ。20Hzで少し下がるが、ほぼフラットだし、使えるかも。(^^)

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オーディオ入力(11)

wav再生の携帯プレヤーがいまいちだったので、今度はコンポを調べた。

なんとここに一覧表があった。感謝!!
KenWood、ビクター、Pioneerが出しているらしい。
まあ、据え置きで使うのだから、大きいのはいいにしても安いのがいい。
スピーカや(もしかしたらアンプも)使わないわけで、そうなると安いのがいい。

で候補
できれば安くなったUSBメモリがかかるものが有難い。
1.KenWood: UD-E77WSD
実売で32,000ほど。良いのは以下の点。
・SDも使える
・録音端子があるので、AUX-Outがある。
・Supremeで圧縮を補完する。
(これはいろいろ意見もあるだろう。失った情報が戻るわけではないし。ただ「OnOffできれば、ないよりいい」とは言える。)
*割り切ればこれでいい感じもする。

2.ビクター: UX-Z2
実売で26,000ほど。良いのは以下の点
・MDやカセットも聴ける(聞かないけど。ラジオとか。)
*ただAUX-OUTがない。ヘッドホン端子になってしまう。これは悲しい。(TT)

3.パイオニア:X-Z7
実売で57,000ほど。
尚、X-Z7とX-Z9があるが、どうもスピーカの相違のようだ。
これは使わない(だろう)から安いX-Z7で比較。良いの以下の点。
・ちゃんとAUX-OUTもあり光出力もある。
・サウンドレトリバーでmp3などの補完ができる。
なんと夢のような機能があった。(^^)
・ネットラジオが聞ける!!
 ->SmoothJazzのために1台専用コンポがあるが用済みになりそう。
・NASから再生ができる(できそう)
 今のNASはIOデータだがDLNAの1つ前のAvelLinkServer。(TT)
 買いなおしになるが、DLNA対応のNASにすればそこから再生できる!!
 ->今はIOのAvelLinkPlayerで再生している。これも1台専用コンポがあるが用済みか?
この2つは気に入った!!
ついでにUSBなのだが、今のコンポの1つはmp3ならUSBで再生できる。(WAVはできないが)

というので買うなら「パイオニア:X-Z7」なのだが、スピーカなしの廉価版がほしいもの。(TT)
NASも買いなおしになるし、ちょっときつそう。
そもそも「音云々」を言わないのなら、USB・ネットラジオ・NASの再生環境はある。
またPCなら、この3つは簡単にできる。eeePC(初代)もあるし。
機能だけからすれば、eeePCとの勝負かも。価格も互角だし。
後、「ブラウザから設定できない」「ファームアップデートできない」などとあったのでちょっと考え込む。
サイズも奥行きが大きいのも気になるところ。

まだ迷いはあるが、さして困っていないので保留にする。(^^!

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オーディオ入力(10)

オーディオファンはやはりCDプレヤーに凝っている。
でも「ジッタ」などに悩まされているせいか非常に高額なものになっている。
一方メモリ再生っていうのはそれほど普及していないようだ。
問題はDACなのだろうか?
ただCDでも
・バッファがあり
・1倍速以上の速度で読むもの
があるようで、それはそれで珍重されているようだ。(Micoがそうだったらしい)

一方の流れとして携帯プレヤーではmp3などの圧縮も使われている。
まあオーディオファンでもこれは毛嫌いされることが多い。
圧縮は「人間の耳に聞こえにくい部分」をなくしてしまうが、これが忠実再生には問題のようだ。
ライブでの騒音もそうだし、多分楽器でもインパルス風のもの(アッタクが強いもの)は高周波を落とすと立ち上がりがなまってしまうのだろう。そのため、臨場感・生々しさなどが下がってしまうのかも。

まあ、そこまでの「再生システム」と「肥えた(?)耳」を持っていればすごく気にするが、今はさほどでもない。(^^!
ただ、それならなんでwavを再生できるプレヤーがないのかと意地になって探した。
どうせなら外部メモリが使えるのがいい。(取り替えられるし)

製造中止のもあるし、最新では違うのかもしれないが...
1.携帯プレヤー
KenWood MediaKegのこれ
MG-E504・MG-E502
まあ、iPODでも非圧縮はあるのだが、SDに入れられるのは有難いと思う。
ただ外部出力がない!!ヘッドホン端子はあるが、しっかり加工された音かも。
iPODは非圧縮での音は良いようだ。

ううむ。少ない!!
だいたいの携帯プレヤーはUSBから電源をとるが、殆どは充電しながら再生もするので据え置きでもいいのだろう。
操作性は口コミなどを参照にするにして、これでもいいような気がするがもう少し調べてみることにする。

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タイムドメインの改造(3)

ちょっと困ったが、とことんやってみることにする。

100cm。これでYoshii9と高さは同じ!!

ううむ。期待ほどではない。
部屋はビクリともしない。(TT)

最後にこれにさらに20cm足して120cmもやったが、固定が悪く全壊してしまった。(TT)
スピーカの落下は阻止でしたのだが。

下から聞いてみると
・筒を長くすると低い音が強調されている(これは理論でも記事でもそう)
・但し長くすると音圧も下がっているような気がする。

次に高さであるが
・スピーカの上面が耳より少し下ぐらいが良い(どこかにも同じ記事があった)
なので高さは100cm以下でないといけないと思う。(逆さにしたり曲げたら別だが。)

次に定位からすると
・上へ向けると指向性の強い高音の定位が悪化する
 逆に位置を選ばず聞こえるという感じ。
 中音はそうでもなく、ちゃんと定位している感じ。
 気になるようなら反射板(CD)などを傾けて上につけると良いらしい。

次に音のバランスからすると
・低音は定位が曖昧だから出ていればいい。
 ただ、筒をつけるとなんだかバランスが悪化している印象もうけた。

 後は、個人的の好みにもよるのだろうが、自分としては「何もない」方がスッキリとしていて好きだ。
 まあ、そういう設計かもしれないが、設置的にパイプを省略したのかも。
 でもオプションでも用意されていないのだから、やはりYoshii9にはなれないのかも。(TT)

 というのでダンボールはそのままゴミと化してしまった。(TT)

で、現在はと言えば安物(OZAKI)の2.1chのスピーカにしている。(^^!
一見アンバランスだが、この方が自分にとっては好ましい音になっている。

【もしかして試す場合】
・安い(PC用などの)2.1chを買ってくる
 <条件>
 左右のスピーカが付け替えられるもの(必須)
 できればサブウーハ単独のボリュームがあること
 サブウーハは口径がなるべく大きいこと(ここは、しっかりしたもの)
 (できれば)トーンコントロールなどはないこと(リニアを信じるために)
・その左右スピーカをつけかえサブウーハの音量をあわせる
 当たり前に低音が出る。
 問題は「中高音が良いか?」「低音がボコボコしないか?」ぐらいである。

アンプが「何でもいい」とは言わないが、少なくともリニアリティがあれば、タイムドメインの中高音は素晴らしい。
このことはタイムドメインminiでも(そう高くないアンプ内蔵だし)実証されている。
低音は純正ほどの切れは期待しないことにすれば、サブウーハを足せば音のバランスはよくなるし、低音は定位が曖昧でもさほど気にならない。

でもこの価格なら+8.4万で
TD-508+純正サブウーハ(316SW)
かな?(^^!

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