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中華AndroidTVBoxの修理

中華AndroidTVBoxの修理

中華AndroidTVBoxを買った。

メディアプレヤーが欲しくて今まで幾つも買ってみた。
・I-O DATA AveL Link Player AVLP2/DVDG
 再生できるファイル種が少ない。どこかにマスターブラウザーが必要でPCがないといけない。
・I-O DATA AVeL Link Player AV-LS700
 共有ファイルは遅くて見えない。どこかにマスターブラウザーが必要でPCがないといけない。
上のものは制約が大きすぎて使わなくなった。
今は
・RaspberrPi(XBMC->KODI)
 メディアプレヤーとしてはI-O DATAのよりよほど良かった。
 HDMIリモコンで制御できるが、電源OnOffだけが手動なのが残念。

というのでそうやっているのだが、他にもメディアとして
「YouTube」「ニコニコ動画」「Gyao」「LineLive」「AbemaTV」...などがある。(Huluとかは入れてないけど)
まあ、PCで見ればいいのだが、大画面でくつろいで見たいというのがある。
miniPCというかMACminiにBootCampでWindows7を入れてみたが、これも電源はリモコンではできない。
マウスで制御はできるが、キーボードも必要だし、これが結構わずらわしい。

次にスマホをつなぐと、これはこれでいいのだろうがワイアの件を別にすると「電池が持たない」。
「充電しながらやればいいじゃないか!」なのだがMHLなりでHDMIに出すと、USBの信号線をショートする「AC充電(急速)」は使えず「USB充電」になる。
ところが画面も音も出すのでバックライトを下げても充電が追いつかないようで減ってくる。
まあ機種によっては電池を外してもACアダプタで動作するものがあるので、そういうのはできそうに思う。
でも手持ちのものでは無理。改造して、電池からDCを供給している人もいたが...。

次に考えたのはAndroidStickで
・小型(親指サイズ)PC Android STICK PC(アンドロイドスティクPC) HDMI出力TVでインターネット スマートTV
なのだが、これは「無線なので通信がいまいち」「リモコンがないので電源が面倒」「(買ったものは)もっさり動作」というので使わなくなった。

次に買ったのは
・Android OS「4.2」搭載 フルHD 1080p HDMI出力 USBメモリ/SDカード対応 デュアルコアCPU搭載 ネットワークメディアプレーヤー DN-10074
でこれは有線だしリモコンもあった。しかし「もっさり動作」だった。
Kodiも入るが、RaspberryPiの方がまともに動く。
次はポイント交換の
・光Box+(HB-1000)
で、これはもうapkも入れられないというとんでもないものだった。マーケットはあるが、少なすぎる。
こういう設計思想で「囲い込み」という考え方がどうも...。自由度が全然なくて、ただのゴミになっている。
いったい何を考えているのか意味不明。なんで指定外のapkを入れたらまずいのだろう?

で、性能が向上した中華AndroidTVBoxを買った。(4Core)
届いてやってみたが、フルマーケットではないらしく
・マーケットで出てこないものがある
・でてきても「この端末には対応していない」という旨のメッセージでインストールできない
という羽目になった。
しょうがないのでapkを入れているとインストールの最中にフリーズが頻発。電源を落とすしかない。
しかし、そのうち電源も入らなくなった。(TT)
尚、Kodiは入っていて、これはRaspberryPiと似たようなぐらいサクサク動いたし、1080pの動画も止まらなかった。

で修理交換なのだが、Amazonだったので出品者に連絡。
日本語でOKだったが、どうも相手は中国人っぽい。文章は日本語そのもので変な部分はない。
ここからが情報と言えばそうなのだが、汎用的にそうなるものでもないので役に立たないようにも思う。
ただ恐ろしく面倒だったので、「そういう場合もある」という参考に。
・やり取りはAmazonのアカウントサービスのメッセージセンターを通じてやることになる
 ところがここは送信してもすぐには掲載されず30分以上しないと掲載されなくて不安。
・apkを入れたりしたが事情を書いて説明。
 返事はくれるが、1日に1度のやり取りみたいで時間がかかる。
・次はYouTubeに不良動画をあげろという。静止画を動画変換してUpした。
・次にFarmはダウンロードして自力回復を紹介された。しかし電源が入らないのでできない。
・ここらでようやく初期不良扱いしてもらえることになった。(上の努力もあったのか?)
・返送の話になったが、送料は着払いではなく立替払いのみ。受領後返金するとのこと。
・返送先は日本ではなく中国だった。面倒!!
・住所がやたら長い。名前の記載がなく再度問い合わせ。名前がないと返送される恐れがある。ついでに通関もあるので品名も。
 要は返送されたり課税されるのが自分の責任ではないようにするのが大事に思える。
・EMSで\1500以下を指定してきたが、\1540なのでそう連絡して日本郵便経由で発送。送付書類をPDFで添付送信。
・3日ほどして(中国には届いたようで)ステータスが「Attempted delivery(配達したが不在?)」のままだったので連絡。個人なのか?心配。
 その後、無事受け取ったようで配達完了になった。\1540はAmazonで戻すような手続きになっていた。
・代替品の発送連絡が来ない。伝票番号も教えてくれない。丁寧な文書だが日本語もなんだか怪しい。
 1週間して連絡がないので伝票追跡番号を催促する。EMS便にしては遅すぎる。本当に送ったのか心配。
・連絡がきて追跡番号がわかったが、なんと7/16に発送するような文面だったが、実際は7/22発送。
 到着したのは7/29だった。7/1に交換依頼を出したのでなんと1カ月かかったことになる。
結果めでたしかもしれないが、とにかく面倒だった。

尚、戻ってきたものは型格が違っていて
docooler M9S Pro 16G
という名前だった。米国のAmazonでは売っていた。ロゴが違うだけで中身は同じっぽいが...。
フルマーケットでないのは相変わらずだった。
Gyao!も相変わらずで「root端末なので起動できない」と出る。(TT)
しかし実際にはroot端末にはなっていない。
まあ見ないかもしれないけど、修正を試みる。
・最初のMXQはS905_ez_root.zipというのをSDに入れてUpGradeからインストールすればとれた。
 その後、supersuでUnInstallでめでたく起動する。
・しかしdocooler M9S Pro 16Gだとこのファイルはエラーしてrootはとれない。
もともと、Gyao!が起動しない原因というのは
/system/xbin/su
が存在するため。これを消してしまえばいいのだが、消えない。
rootをとりたいわけではなく、外したいわけで。
で最後できたのがAndroidPC_es_MINIX_NEO_U1_root_v01_Daemonium.zipで、root_u1.batを修正する。
これは前半で消して後半でインストールするので、前半のみにして後半を消してしまう。
するとめでたくUnInstallされる。でGyao!が起動する。
メディアプレヤーなので今なら
YouTube,AbemaTV,LineLive,UStream,ニコニコ動画,Gyao!...
があれば、あまり不自由はしないだろう。

それはともかく、MXQとは見た目は同じだが微妙にファームは違っている模様。
安定性は未知数だがKodiも高速だし、よかったのかと。やっとメディアプレヤーになる。
あ、MirrorCastなどはHDCPの関係もあり使い物にならなかった。
リモコンはあるが殆どマウスで操作している。マウスで電源が切りたいような。

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夜に通信速度が出ない

最近というかここ1年ほど夜の通信速度が遅い。
軽く測定してみると、1Mbpsも出ないことが多々ある。

尚、速度測定は以下のサイトを使用した。
1.NGNの速度測定(NTT基地局までの速度)
http://www.flets-west.jp/speed/index.htmlhttp://select-items.sakura.ne.jp/mt/mt-static/images/formatting-icons/field-smaller.gif
2.プロバイダも含めた速度
a)BNRSpeedTest
http://www.musen-lan.com/speed/
のイメージ版
http://www.musen-lan.com/speed/speed-img.html
b)GyaoSpeedTest
http://www.usen.com/speedtest02/

これにした理由は多々あるが
・現在、24時間速度測定しログをとるようなソフトが殆どない
 大半は瞬間的なものだけで1日の推移乃至は1週間の推移はわからない。
・速度測定そのものは何かファイル転送すればいいが信用できるものが少ない
 自作しようとすると何か信用できるサーバとファイルが必要になる。
の2点である。
BNRSpeedTestのイメージ版は
ASAHI-Net,NIFTY,WebArena,OCN,BIGLOBEの各サイトにイメージファイルを置いて、そのダウンロード速度を測定しているようだ。
USENは
Flashであるが、簡易ブラウザを作って呼び出せば速度測定結果が得られる
という状況なので採用してみた。

紆余曲折は除いて結果のみ
・NGNは当方の場合、そんなに時間影響はなかった
・プロバイダは大いに影響があった。
グラフは見やすいように移動平均して描画してある。(5分単位で測定)
変更前のプロバイダ

変更後のプロバイダ

石川県の参考になるが
・17:00-01:00までは通信速度が非常に低下する。
 1-2Mbpsで日中とは雲泥の差になる。
・サイトで差がある。
 時間によってあまり影響を受けない高速サイト:WebArena,USEN(プロバイダによっては影響を受ける)
 時間によって影響を受ける高速サイト    :ASAHI-Net,OCN
 時間によって影響を受ける中速サイト    :Nifty
 時間によって影響を受ける低速サイト    :BIGLOBE
・プロバイダで差がある
 変更前は時間帯が17:00-01:00に対して、変更後は20:00-01:00になった。
 また変更後はWebArenaやUSENの速度は激減することはなかった。

このような時間影響が出ているのは「回線に対してユーザ数が多すぎる」ためでNGNからプロバイダの接続部分らしい。
増強工事も行われているようだが、全然改善されていない。
なので「光回線にしたから早くなる」というのは日中の話で肝心の夜17:00-01:00に関してはADSLやスマホの方が早いという話もある。
Windows10のUpDateなど、理由はいろいろあるが、

フレッツ光 2016年 急激に遅い評判増える その原因は?
http://nuro光実測と評判.jp/fletshikari-osoi-hyouban/

に詳しい。とどのつまりは、やはり無計画に契約数を増やしたためのようだが、ここまでひどくなると詐欺に近い。
「光で1Gだから早くなります」は全くの嘘であって、そういうインフラに増強されていない。

プロバイダも相変わらずで、通産省は「検討する」と言った「お試し制度」も義務化されていない。
相変わらずの暗黒世界で、こういう状況で契約させられるというのはどうかと思う。
しかも運用開始時はよくても、どんどん悪化していくこともあるし、実際問題そうなった。

電気通信なのでクーリングオフもなく、違約金ビジネスも相変わらず跋扈している。
性能が出なかったら、無料解約は当然で違約金はユーザがもらうべきぐらいのものである。
おまけに今は「セット商品」というか「光契約」と「プロバイダ」のセット契約ばかりになった。
まあ「光」は大元が少ないし、そうなると値引きは「プロバイダ」なのかもしれないが、設備投資しないプロバイダを紹介されても困る。
「プロバイダ」は上からわかるように「有名だから早い」という図式はない。
NIFTYなども上からわかるように、日中でも「変更前のプロバイダ」より遅かった。
なので
・セット契約は必ずプロバイダを選べるようにする
にして
プロバイダには
・最低速度の保証義務:出なかったら性能不良
・解約の自由化:速度低下により違約金なしで解約できる
・トラフックモニタの地域別の開示義務
http://qos.plala.or.jp/traffic/flets/
を義務にして欲しい。

通産省に申し入れても「検討する」で終わっていて、どうなったのかもよくわからない。
そもそも現状を把握しているのかすら不明。
まあ、田舎と都会はちがうのかもしれないが、ネットを見る限りは、固定回線はどこも「夜に遅くなっている」という事情は一緒のようだ。
遅いってのは1Mbpsぐらいになっているのだが、官公庁にしろNTTにしろ営業時間外なので測定すらしてないんじゃないかと疑ってしまう。日中に測れば問題ないが、一番使われる時間帯に遅い。動画は止まりまくってまともに見えない。とてもインフラの先進国とは言えない。
この状況はもう1年近く続いている。ドコモ光の2015年2月16日から悪化していったように思える。ドコモがセットで儲けたのならその分を設備増強しなければいけないのに野放しになっているように見える。
Windows10は会社だってあるだろうし、これが原因とは思えないが。

結局はプロバイダに申し入れても「増強計画なし」の回答。
というのでプロバイダを変更したが、相手もあるので夜はやはり遅い。(ただ以前よりは随分よくなった。)
プロバイダを探すのも大変だ。Radishの書き込みをチェックするぐらいしかない。お試しができるのは少数だ。ただ良心的だと思う。「お試しあり、違約金なし」は義務にして欲しい。

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歯医者に行く

これは年始の話。(^^!
今度は、歯医者に通った話。

程度にもよるが、かなり初期でないと結構時間がかかる。
それにC3だと神経治療の可能性が高くなる。
治療中は麻酔で痛さはさほどでもないが、麻酔が切れると、神経治療はかなり痛かった。
昔もそうなったが、横にもなれないぐらい痛む。アスピリン程度では全然効果がない。ポンタールをもらったが、すぐになくなった。なんとかしのいだが...。

まあ程度や医者にもよるので一概に言えないが自分の場合は以下のような感じだった。

1回目
 麻酔して神経治療。
 歯を削って、神経を抜く。ただ完全に取れるわけではないらしく、ペリオドン(?)を入れる。ペリオドン(?)の治療は1週間ほどかかる。(つまり次回は1週間後)
*治療中はちょっと痛いが麻酔があるのでそれほどでもない。
 痛むかもしれないというのでポンタールを4錠もらう。今までももらったが痛くはあったけど(今思うと)激痛というほどではなかった。しかし、帰宅後4時間ぐらいして麻酔が切れたあたり(?)から猛烈な痛みに襲われた。激痛というかもう痛くてしゃべれないし、いつ収まるのかわからない恐怖感もあいまって起き上がることも無理。ポンタールを2錠飲んでもなかなか収まらない。結局+1錠のんでしばらくしたら、激痛ではなくなった。
 その昔、別の歯科医院でも同じようなことがあったのを思い出す。その時も、起きられないほど痛かった。アスピリンも飲んだが殆ど鎮痛効果なし。
 ポンタールの効果時間は5-6時間らしい。で、そのあたりになるとまた痛みが襲ってきた。残りの一錠を飲んだが、まだ痛い。
 そこからさらに5-6時間経過すると今度は鈍痛になる。このあたりだとアスピリンでも効果が出るような感じ。数で行くならというのでバッファリンを買ってくる。(バファリンもアスピリンなので)
 結局、1週間後に神経を抜くまで鈍痛が定期的にあった。

2回目
 神経を抜く。(ファイル?)周囲を削る。
*響くが麻酔で治療中はそれほど痛くはない。
 帰宅しても神経をとったらさすがに痛みは感じなくなる。鈍痛もなくなった。

3回目
 土台(コア)の型をとる。土台が仕上がるのに1週間ほどかかる。
*歯が欠損してクラウンをかぶせられないとこうなる。クラウンがかぶせられる場合はこの作業がなくなるのだろう。
http://www.ha-channel-88.com/sidai/
 ただ抜髄すると大きな穴になるのでコアは必要なのかもしれない。ここは素直に入れる。

4回目
 土台をつける。どうもここで型をとるのではなくなじむまで待つ?らしい。ただ数日でよい模様。
クラウンの型を一緒にとってくれれば1度短くなりそうなものだが、接着のせいか?
*これもクラウンがかぶせられる場合は作業がなくなる。
http://shika-setsumei.com/blog-entry-204.html

5回目
 クラウンの型をとる。クラウンが仕上がるまで1週間。
ただ型をとるだけでなく、周囲を削る。接着面を滑らかにするための模様。
なんだか歯の無事な部分を削るのは抵抗があったりするが、接着のためにしょうがないのか。
治療そのものは痛くない。

6回目
 クラウン(銀歯)を入れる。
 これはすぐに終わる。暫定的なカバー(?)をとって、接着する。
瞬間接着剤っぽい味がしたりするが、この時は無味無臭だった。
丈夫なことを願って治療はめでたく完了。

と通ったのは6回なのだが、間があく時が3回あっていずれも1週間ほどあく。なのでやはり2ヶ月程度はかかる模様。もっとも残りを早くすることはできるかもしれない。
治療費用は保険適用で以下を見ると平均的(?)
http://matome.naver.jp/odai/2136713929399135301
今回の場合だと「中度の虫歯治療」になり、ほぼ上限。
コア(土台)とクラウンの素材は選択できるが、保険で奥歯なら銀あたりがポピュラーでその条件。
http://cost.ha-channel.net/itirann.shtml
も同じ数字だったりする。

今治水や正露丸だと安上がりではあるが、鎮痛剤になると高いものは高い。そもそも結局歯医者に行くのなら早い方がそういうのを買わないで済む分安いとも言える。1回は30分以内で終わるので、うまく時間をやりくりするしかない。

【結論】
週1-2回で1ヶ月以上かかる。(内3週間は、待機状態)
・神経治療がない場合は早くなる
http://www.haishasan.net/haisha_html/care/tooth/mushiba-yamate.htm
を見ると、C2(しみる)でも神経治療になるらしい。歯痛がある場合はC3になっているのでまず神経治療になる。
・土台治療がない場合は早くなる
神経を抜くと歯が弱くなのでだいたい入れるのかもしれない。結構削ったし。

ペリオドン(?)などを入れた場合は鎮痛剤を大目にもらった方が良い。(使わなければそれに越したことはないがポンタールなどは一般入手は困難。)

人にもよるが、歯医者のルータの音はどうも苦手な自分のような場合、しみるレベル(C2)だと我慢してしまうような気がする。(ひどくしみるのなら別)C3だとさすがに歯医者に行くが、こうなると神経治療になってしまう。
C4になると抜歯になりそうなのでさすがにまずい。C3が限度だがC2あたりで行くのがよさそう。(C1は自覚症状があまりないので)

C1以下程度の虫歯ならガムでなおる場合もあるらしい。
・キャドバリー・ジャパン「リカルデント」
・ロッテ「キシリトール+2」
・江崎グリコ「ポスカム」
歯のための再石灰化に効果があるらしい。(「ためしてガッテン」で再石灰化の話あり)
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/archives/287565.html
を読むとポスカムはキシリトール+2の5倍ともあるが、キシリトール+2の効果は、ポスカムの2倍というデータもあってはっきりしない。どれもトクホ(特定保健用食品)ガム。
ポスカムの場合、1回に2粒を20分。1日3回なので1時間噛むことになる。結構大変そう。
http://www.shimada-dc.com/xylitol.html
結局は「キシリトールガムをいくら噛んでも、出来てしまった虫歯は治りません」だそうでC2がC1に戻るとかそういうのではなさそう。C1でもなおらないとあるので、それ以前の予防用らしい。

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歯痛の応急処置

昨年末の話になる。(^^!
左の奥歯が痛くなった。
すぐに歯科医へ行けばいいのだが、開業時間もあるし、なかなかふんぎりがつかない。風邪かもしれないし。(^^!
まあ虫歯でなくても非歯原性歯痛というのもある。かなりつらい模様。
 自分ではどの歯が痛いのか?すらよくわからない。(全体に響いて上か下かもわからない)しかし歯磨きしても痛くない。冷たいものがしみるわけでもない。
 切実でもない場合はなかなか通いたくないのが本音。
 そこで応急処置を身を持って体験。

【1】市販の歯痛薬を試す
1)今治水

久々に買ってつけてみる。
そもそも「どの歯かわからない」ので一応全面になる。
仁丹のような味で、痛みも和らぐ印象はあるが継続時間がないような印象。塗るためか?
自己採点:☆☆☆

2)正露丸

 下痢止めで有名だが、効能には「歯痛」もある。
 クレオソートのにおいがやらたきつい。周囲もにおう。瓶のふたをあけただけで匂う。かんでみると、しびれるような感じがある。持続時間が長く、割と効果的なのかもしれない。
自己採点:☆☆☆☆

【2】市販薬の痛み止めを試す
あくまでも歯痛での自己評価。歯痛も一定ではないと思われるので主観的なもの。副作用もあるので要注意。
 アスピリン :まあそこそこはいいが効かない場合もある。

 自己採点:☆☆☆
 バッファリン:アスピリンと同じようなもの
 自己採点:☆☆☆
 セデス   :わりとよく効く印象

 自己採点:☆☆☆☆
 サリドン  :あまり効かない印象
 自己採点:☆☆
 元々、痛み止めはその時の痛さで印象も変わる。

調べてみると
http://medical-cost.net/Syurui_tokutyo.html
歯痛や抜歯後の痛みなど比較的強い痛みにも良く効くものは以下。(先頭が○のもの)
○ロキソプロフェンナトリウム:代表的な商品:ロキソニンS(第一三共ヘルスケア)
○アスピリン(アセチルサリチル酸):代表的な商品:バファリン(ライオン) ケロリン(内外製薬)
 アセトアミノフェン:代表的な商品:ノーシン(アラクス) タイレノール(ジョンソン&ジョンソン)
 イブプロフェン:代表的な商品:イブ(エスエス製薬) ノーシンピュア(アラクス)
○イソプロピルアンチピリン:代表的な商品:セデスハイ(塩野義製薬)
○エテンザミド:代表的な商品:ナロンエース(大正製薬) ノーシン(アラクス) セデス(塩野義製薬)

ポンタール・ロキソニンがあればいいが、なかなか薬局では買えない。
効果:ボルタレン>ポンタール>インドメタシン>ロキソニン
で歯科医でよく処方されるポンタールは結構効く。

【3】民間療法
1)指圧
http://www.tubodesu.com/mouth06+index.id+1.htm
 親指と人差し指の間(合谷-ごうこく)を指圧するといいらしい。あまり効果がない。ただ害もないどころかいいことが沢山書いてあった。
自己採点:☆☆

2)首を暖める
 三叉神経の可能性があるので暖めてみた。気持ちはいいが、痛みとは関係ないような。ただ血行がよくなっていいのかもしれない。
自己採点:☆

3)冷やす
 アイスノンで冷やす。冬なので寒いが冷やすと気持ちがいいし、痛みが和らぐ。これはかなり効果もある。よく漫画で出てくるが昔からの療法なのかもしれない。
自己採点:☆☆☆☆

*結論からすれば「正露丸」+「セデス(ハイ)」+「冷やす」が効果的だった。
 ただ話としてはそうなのだが、現実的には
・正露丸:やはり匂いが問題で、周囲に嫌う人がいない場合のみ。消毒薬と思えばいいが。
・冷やす:これも会社だと小さな保冷剤をとりかえながらになり、会議中とか無理っぽい。
になる。痛み止めは5-6時間は持続するのでいいが、副作用(胃の負担とか)があるので多用は要注意。「正露丸」「冷やす」は自宅向け。
つまり
【自宅】
「正露丸」+「セデス(ハイ)」+「冷やす(アイスノンなど)」
【勤務先】
「今治水」+「セデス(ハイ)」+「冷やす(ハンカチ+水など)」
ぐらいが応急的に痛みを和らげる。セデスの部分は入手できるのなら「ロキソニン」「ポンタール」などの方が効果は大きいが副作用に注意。

よく言われるように「虫歯で死んだ人はいない」というのは本当なのか?と思って調べると...
虫歯を放っておくと、虫歯菌などの細菌が血液やリンパを伝って全身に運ばれ、その結果高熱を出して死に至った
というのがあって、レアケースにしろ死ぬこともあるらしい。
なので早めに歯医者に行った方が良いという教訓。
軽い虫歯なら自然治癒はありえる(再石灰化)らしいが、痛むレベルでは難しいというのが通説。

【歯医者へ行く】
 意を決して歯医者に行った。「どこが痛いか?」はエアーを強く吹き付けると上奥歯の前側で飛び上がるほどしみた。つまりは虫歯だった。

【教訓】
・痛みやしみるなどの兆候があったら、早めに歯医者に行った方が痛くない(かも)
 しみればC2あたり。痛むとC3に近くなっている。
・C3だと神経治療でペリオドンを使った場合は痛み止めを沢山もらうこと。(痛まない場合もあるそうなので、一概には言えない。)これで2度ほどひどい痛み=激痛の経験がある。
・軽い鈍痛用にアスピリンなどを常備しておいた方がよさそう。

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プロバイダトラブル総務省回答

かれこれ1年ほど前になるが通信速度でいろいろあった。
【経緯】
フレッツ隼に変更したが、一向に早くならない。
調べると、NTTの基地局までは早くなったが、結局その後のプロバイダがボトルネックで速度が出ない。
では「どのプロバイダがいいのか?」であるが、
・プロバイダは地域別速度を公表していない
 測定サイトを見て選ぶしかないが情報が少ない
・契約すると電気通信事業法で速度が出なくてもクーリングオフできない
・一定期間の契約を義務にしているプロバイダがあり法外な違約金をとる
(逆に言えば違約金目当てとも言え悪質)
・自分で試そうにも試用期間がない。試せば時間も¥もかかる。
というので制度がおかしいように思い始めた。

どうも意見書を出せるらしいので出してみた。その後、通信局から電話があったものの、音沙汰がなかった。
しかし、今日になって総務省から回答が来た。文書なのが偉いところ。
せっかくなのでそのままを掲載。
総務省の回答
おまけでAcrobatでOCRしておいた。
要旨は
・ICTサーピ、ス安心・安全研究会がありこのような検討を行っている。
平成26年9月にICTサービス安心・安全研究会報告書(案)が議論され
初期契約解除ルールについては、「契約の内容やサービスの品質について納得できるまでの契約初期の聞には、契約の拘束力から離脱する道を用意することが適当である。これが初期契約解除ルールであり、販売形態によらずに導入することが適当である」との指摘がなされております。
という項目があった。(つまり速度が出ないなら初期段階なら契約をやめられる)
・当省としては、こうした研究会での提言を踏まえ、必要な制度整備を行ってまいります。

なので、研究会でその内容を議論していて、(指摘から1年後の)9月に報告書案ができて、その内容を見てから整備を検討する...と読める。
つまりいつそうなるのか...はわからない。(TT)
もっとも速度というのも問題で、「どう測定するのか?」「何をもって出ないというのか?」はある。
これは最後のページに

「インターネットのサービス品質計測等の在り方に関する研究会」においては、利用者が適切な情報に基づきインターネット接続サーピスの契約を行うことが可能な環境を整備するため、実効速度(利用者が実際に利用できる通信速度)等のサービス品質計測等の在り方や必要な方策を検討し、平成26年4月にモパイルの実効速度等のサービス品質の計測手法等について同研究会第一次報告書が取りまとめられました。
今後は同報告書にて取りまとめられた計測手法について国が実証実験を実施し、検証及び検討を行っていく予定です。

とある。つまり、4月に測定方法が決まったので(半年たった)今から測定してみる(「予定」とあるので)とある。モパイルの実効速度とあるのは、やはりスマホの実効速度だろう。「使える」速度は「つながる」とは別物ということだろう。この方が切実かもしれない。

なんだか、「今やってるけど、速度測定とか初期契約解除の検討が始まったばかり。今後検討。」みたいな回答だった。(かと言って対策として変な天下り団体は作らないで欲しいが)
なんだか時期的には、固定回線だと既に遅いような気がするが健全なプロバイダばかりになって欲しいものだ。(これから...ではあるが。)

こういう意見に対してちゃんと文書で回答が来るのはある意味民主主義を感じる。(内容が満足というわけではないが、取り組んでいる姿勢はわかる。)
総務大臣の名前で来たので、一応政府の回答ということで。

他にも「高度利用者向け緊急地震速報の一般開放」とか沢山ありそうな...。
https://ds.data.jma.go.jp/opinion.php/index.php
なのかしら?そのままボツにされそうな...。

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Docomoのデータ販売

Docomoでビッグデータを販売するというNewsがある。
http://www.yomiuri.co.jp/net/news0/atmoney/20130906-OYT1T01013.htm
携帯電話基地局のデータを販売するというのだが...問題なのは...

基地局が収集するデータには、位置情報だけでなく契約者の携帯電話番号や生年月日などの個人情報も含まれる。

とある。個人特定はできないようにしたというが、このあたりの詳細がない。
電話番号だけでもメールは届くので迷惑メールだらけになるし、迷惑電話だってあるかもしれない。
もう1つは

7月にJR東日本がICカード乗車券「Suica(スイカ)」の乗降履歴を利用者に無断で企業に販売していた問題を踏まえ、ドコモは、契約者が電話で申請すれば、個人データの利用を停止する。

とある。つまり申請しなければ公開されるという...。逆じゃあないかと思う。顧客が了解した場合だけ公開するとか。しかも見返りで割引するとか。そうなるととてもビジネスが成り立つとは思えない。
なので顧客が知らないのをいいことにビジネスするのだろうか?
そもそも
http://www.nttdocomo.co.jp/utility/privacy/
には

個人情報の利用・提供について
当社は、個人情報を厳正に管理し、その利用・提供においては、法令に基づく場合を除き本人の同意を得た目的の範囲内でのみ利用いたします。

とあるので、本人の承諾なしに公開はできないはずだ。なので基本的に考えが逆で、「何もしなければ公開できない」記述になっている。
しかも公開の範囲は記述もされていない。
¥になれば何でもやるのか?

流出が止まらなくてiPhoneの発売は決めても、こういうビジネスをやるような体制なら今後はDocomoと契約するのは見合わせた方がいいと思っている。iPhoneだってDocomoは後発。dマーケットなどに投資してきたが、ここらもどうなるのやら。消えるのなら投資分割高になるし、スマホの世界でiPhoneならAppleStoreのような。なのでマジョリティからすれば消えていくものなのでこれも不利に働く1つ。

これは明らかに同社の「個人情報保護ポリシー」と違うんじゃないかと。
顧客の同意なしに公開しないと書いておきながら、これは何なのだろうか?
2年縛りが終わったら乗り換え必須。
その前に「個人情報公開拒否」の電話が必須。おかしい...。

by   at 09:00  | Permalink  | Comments (2)

BBexciteなどのトラブル対処のまとめ

最終的にはBBexciteは「通常契約」となったが、結構大変だった。
金額が微妙で、「面倒」とかになるが、やはりこういうやり方は野放しにはしたくない。
そこでネット契約トラブル対処のまとめを考えてみた。
勿論、一番いいのは「契約しないこと」であるが、ここは「契約した場合」の話。

1.国民消費者センターに相談する
 これで適切なアドバイスをある程度得ることができる。
 ただ相手も人間であるしどう判断するか?はわからない部分もあるが、少なくとも一般よりはこの手に手馴れていて経験も多い。
 注意しなければいけないのは、主体はあくまで自分であり「アドバイス」というスタンスになる。訴訟するのは消費者団体でありこれはまた別の組織である。
 少なくとも、相談すれば「どういう観点で論議すればいいか?」は教えてくれる。
言いたいことは沢山あると思う。そもそも相手が「騙そう」としている場合、その点は巧みに回避されている場合が多々ある。だからと言って現実に「騙された」ということは、相手にも何か不備がある場合があることになる。
 また消費者センターはこれらを記録するため、監督省庁(今回だと総務省通信局)に報告する。被害が増えれば監督省庁も動くはず。
 小額だからと言って泣き寝入りすると、こういうビジネスを助長してしまう。

2.記録をとっておく
 出来る限り情報を正確に伝えるということもある。また今回のように、契約内容を記録することで契約の証明ができる。
 電話だと録音になるし、こういうネット契約だとメールになるが、HPなどもキャプチャーしたりして記録しておく。

3.支払わない意思表示と対処
 支払いは個人の意志なので同意できない場合は支払わない。
特にキャッシュカード決済が多いと思うが、カード会社に「この請求は支払わない」と伝える。カード会社は、財産を預かっているだけなので、財布と同じく所有者が支払わないと言えば停止する。(事務的に...。)
 つまり、こうやると、相手はあなたを説得するしか引き出す道がなくなる。
 もつれれば、最後は訴訟かもしれないが、あなたと同じく相手も小額なら(時間も費用もかかる)訴訟などはしたくないはず。
 また60万以下だと小額訴訟になり1日で個人にでもできるが、もし相手が「通常訴訟」を望めば通常訴訟になり時間も費用もかかる。
 それでも「やる」という意思があればできるとは思うが...。

4.監督省庁に通報する
 特に電気通信事業はクーリングオフ制度がない。なのでこういうビジネスがまかり通ってしまうが、総務省もそこはわかっていて「ガイドライン」なるものは存在している。非常に長文ではあるが、今度は相手がここに抵触している場合が大半になると思われる。(ちゃんと守られればトラブルは激減するはず。)
 この文章は表現があいまいで、相手がどうとでも言い逃れもできる可能性が高い。
 しかし、直接届ければ省庁もみなおすだろうし、アドバイスをくれれば、これは公的な見解になる。
総務省のHPの以下に窓口がある。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/shohi.htm

今回はそうしなかったが、
・契約前の速度と契約後の速度
 遅くて乗り換えようという@niftyよりBBexciteは遥かに遅い
・接続(契約)時間証明
 例えば申し込み期日で解約期日が短いことを証明する
・BBexciteの申し込み前の説明の記録
 HPをキャプチャーしておく
とすると、これは
電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン第二十六条に対する説明不足による解約
に該当し、契約そのものが不成立になる可能性が高い。
ただ問題が皆無ではなく「遅い」というのを相手が認めないといけないが、そういうことより「HPに速度説明がない」ことを問題にしたほうがよいらしい。つまり「説明がない」ので「誤って契約した」ら「(目的の)速度ではなかった」ので解約したということになる。これが難しいのは、これが通ればこれを逆手にとって契約できてしまうので、「短い接続時間」というのも必要になる。
しかし現実的には殆どのプロバイダの速度提示が行われていないし、速度保証だってない。なので、ガイドラインとは裏腹にこれで論争するのはかなり困難もあるが、法的には説明していないのは明白なので論拠にはできる。
実際に速度が出ないもの事実で、出るのなら解約はしていない。

その他の項目は大雑把には「どうとでもとれる」記載になっていて「説明義務違反」などにするのは至難らしい。これに限らず、「見えにくい字」とか「読む気のしない長文の約款」とかも判定が難しいらしい。相手は故意にそうしているので始末が悪い。
トラブルがあること自体、その説明に問題がある(つまり誤解させるような表記)のは明白であるが、そこは巧みに逃れている場合が多いということになる。
こういうトラブルでも一番大きいのは相手の対応というか姿勢になる。トラブルの指摘を素直に受け入れて返金に応じてもらえる場合もあると思うが、それだとトラブルになっていないと思う。相手が「騙す」つもりでやっている場合は始末に終えない。
小額の場合は泣き寝入りが多いと思うが、それでも消費者センターには届けたほうがいい。それをやると記録に残って監督省庁に報告される。被害が多くなれば、当然見過ごせなくなる。(もう結構多いような気がするが...。)

手遅れではあるが、考えると「違約金が高い」とか「違約金がある」というのがそもそもおかしい。
なぜなら速度に自信があれば、(何もサービスがなければ)低額だしユーザは逃げない。
つまりは速度が遅いのでこうなっていて、「違約金ビジネス」が成り立っている。自信がないことの裏返しだろう。なので、普通は「遅い」と思ったほうが良く、運がよければ「早い」ことになる。「ただ、つながればいい」とかそういうのであれば、安いことは安いのでいいのかもしれないが...。
http://kakaku.com/bb/providerview/providerview.asp?bb_pagetype=4&bb_provider=19
速度不満は多い。

あと今回でBBexciteという会社の本質がわかったような気がする。親会社はエキサイト(株)で伊藤忠グループ。
http://www.itochu.co.jp/ja/about/partner/general/
このやり方を数年野放しにしているということは、他のグループ会社も似たようなものだろう。
資本系列をたどって、ここであれば「地雷」の可能性が高い。違約金ビジネスを平気でやる社風を許容というか年数から見ると推奨とか指示している社風なのだろう。

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BBexcite解約トラブル(6)

BBexcite解約トラブルであるがようやく終焉に向かった。

まず、消費者センターのアドバイスのように
・「有料サービス状況」「購入履歴」の記録の送付
・クレジット会社への要請(すなわち違約金)の停止要請
の指示があり、そのようしたらなんと返事が来た。
電話までするという。信じられない。後者が効果的っだったと思う。
後述するが、支払い停止すれば、契約者を納得させない限り引き落としできなくなる。契約者は自分の財産なので支払いは指示できる。
で、電話は結局来なかったがメールは来た。

結果的には返金というか通常契約になった。
返金の数式すらおかしく、「大丈夫なの?」と考えるのに十分なものだった。

冒頭に長文というか「決して間違ってない」みたいな話が続き...

ご指摘いただきました通り、お申込み後に正確なご契約状況が確認できない点については、弊社が改善すべき点として重く受け止めさせていただいており、貴重なお時間をいただいてお問合わせおよびご調査いただきましたことから、今回に限り、ご要望に沿う形でのご対応をさせていただきたく存じます。

とある。
そもそもトラブルなので契約者と非契約者の合意がされていないので、どちらの言い分を延々延べても平行線になるのは見えている。それで返事をしないのは悪質にも思うが...。

解決として裁判以外を考えると2つしか無い様に思う。
1)誰が見ても100%そうであると納得できる証拠
 今回の件で言えば「有料サービス状況」「購入履歴」の記録がそれにあたる。100%「キャンペーン非適用」で、これを「キャンペーン」と言い張る方がおかしい。
「正確なご契約状況が確認できない」ではなく、契約情報は見えるのにそれを都合よく無視している。
2)第三者的有識者の意見や判断
上よりは弱いが今回だと「総務省通信局」にあたる。監督省庁でもあるので、やはり不当にあたるものはそういう判断になる。

さすがに4000円でお互い裁判はないだろう。
今、振り返ると今回は1)も2)もあって、後は交渉のやり方という感じで、1)があるのなら当然その方が交渉が早い。
ただ1)はBBexcite側が、表記をキャンペーン適用価格に変えてしまえば、逃れられる話で、今回はともかく抜本的ではない。

2)は「電気通信事業法 消費者保護ルールに関するガイドライン第二十六条」というのがある。
このガイドラインは結構長いが条文は

(提供条件の説明)
第二十六条 電気通信事業者及び電気通信事業者の電気通信役務①の提供に関する契約の締結の媒介、取次ぎ又は代理を業として行う者(以下「電気通信事業者等」という。)は、電気通信役務の提供を受けようとする者(電気通信事業者である者を除く。)と国民の日常生活に係るものとして総務省令で定める電気通信役務の提供に関する契約の締結又はその媒介、取次ぎ若しくは代理をしようとするときは、総務省令で定めるところにより、当該電気通信役務に関する料金その他の提供条件の概要について、その者に説明しなければならない。
(略)
電気通信事業者と消費者との間で適正に契約が締結されるよう、電気通信サービスに関する情報を十分に有している電気通信事業者に対して、消費者が最低限理解すべき提供条件について、契約締結時に当該消費者に説明しなければならない旨の義務を課すこととするものである。

つまり、プロバイダは契約に先立って、自社の仕様を説明しなくてはいけない。

ここで問題なのはBBexcite側が全く速度に関する表記や説明がないことだ。
つまりプロバイダ事業での「速度」は、契約者が選択する際の重要な要件であるが、これがどこにも述べられていない。一方、価格のメリットのみが強調されて表示されている。
契約者が契約した後に、「速度が遅い」のを理由に解約を申し出た場合でも、第二十六条の説明がなされておらず、これは違約にはあたらないという解釈になるようだ。もし速度が速ければ解約に至ることはない。
この場合だと、契約は無効になるので月額すら支払わなくてよい。つまりは「不良返品」になる。尚、当然ながらその場合は「接続時間が短い」というのが条件になる。自分は30分以下なので該当する。

つまり、ある品物を「安いですよ」と言って売って、「動きません」で解約しても、これは説明義務を果たしていないので違約にはあたらず不良返品...みたいな感じ。
これは違約金目当てのプロバイダ撲滅に効果的にも思えるが、如何せん「速度の定義」とか「速い・遅い」の判断とか、証明や交渉はかなり難航するような印象。そういう意味では総務省の通信局あたりが調査の上「遅い」という書類でも書いてくれればいいのだろうが、現実はなかなかそうはならない。
というので、こちらの主張での交渉は避けてきたが、本質的ではあるので消費者センターからも「BBexciteに通告してください」という話でそうしておいた。
速度が全く表記されていないBBexciteなので、これはあまり...というのが見解。

もう1つ注意すべきなのはBBexciteは契約非同意を記載して解約しても、同月にクレジット会社に対して請求書を発行する。これは、かなり悪質。なので解約前にクレジットカード会社に連絡して「BBexciteからの違約金の引き落とし拒否」を連絡しておいた方がよい。放置すると知らないうちに引き落としになる。それでも返金処理はできるかもしれないが、「支払い非同意」を告げても引き落とす会社という認識はすべき。
尚、クレジットカード会社は、預金は契約者のものであるので契約者の財産。なので契約者が「支払わない」と言えば、勝手に支払うことはない。それをやればクレジット会社の責任になる。要は現金と同じで支払わない場合は支払わないことができる。ただ現金決済と異なるのは、時間軸があって「間に合う・間に合わない」があることと、クレジット会社に連絡する必要があるということになる。
ここを凍結すると、BBexciteは契約者を納得させない限り違約金は引き出せなくなる。今回の措置で一番効いたのではないかと思われる。
これは消費者センターからのアドバイス。

今回、消費者センターを初めて利用したが、とても親身になっていただいた。
BBexciteのHPもすべて確認いただいて、検討もいただいた。4000円なので仕事とは言え、こちらが恐縮してしまう。本当によい相談員にあったったのかもしれないが、この場を借りて再度お礼を言いたい。
的確な指示もそうだし、法的にもかなり明るい方に思えた。また経験も豊富で説明もわかりやすく丁寧なものであった。
ただ、そうは言っても消費者にも落ち度はある場合が多く、そのあたりも説明してもらえる。
「一般常識」と考えて軽率に契約すると、とんでもないことになるという教訓。相手はそれを狙っている場合には巧みにこれを回避する策を講じている。
高い...というより長くて・面倒...な授業料だった。

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BBexcite解約トラブル(5)

総務省の通信局から電話があった。
さすが担当者だけあって詳しかった。

まず「契約前に速度がわからない」点への改善要望。

実際にそういう意見は多いらしい。(当たり前だと思うが)
電話でも動くらしいが、省庁なので文書がいいかと思って「意見の申出」を出しておいたと伝えた。
「貴重なご意見...」で終わってはたまらない。
・電気通信事業法(意見の申出)  第172条
ってのがあって総務大臣に提案できる。 
それ以外にもどうも8月の上旬をめどに一般からの意見聴取を行っていたようだ。それには乗り遅れたが、意見の申し出には(文書で)回答するという。ここらも省庁らしい。

で、BBexciteの話になる。当然トラブルプロバイダの記録があり管理されているらしい。
名前を言ったら「ああ」という感じだったし...。
でも3年もたつのに何もしていないような...。
まあ、民事裁判とかいろいろテリトリあるのだろうが、行政指導というかそいうのがないと意味がないと思うのだが、結局は法的な話では及び腰に聞こえた。

内容をかいつまんで説明したが、結局は「記録」と言う感じで、「どうする」という話はなかった。(まあ約束はしてはいけないのだろう。今度はそこが問題化する。)
で、「消費者センター」(国民生活センターの方)を紹介された。(^^!

健全なプロバイダ(?)の基準として、日本インターネットプロバイダ協会というのがあるといわれた。
http://www.jaipa.or.jp/
社団法人なので業界団体のようだ。BBexciteは入っていない。
http://www.jaipa.or.jp/member/member_index.html
に159社あるが...。入っていたから健全でもないのだろうが、一応業界団体としての最低限のルールはもっている企業という印象は受ける。
他にも一般財団法人インターネット協会ってのもある。
https://www.iajapan.org/contact/hotline.html
から通報もできるらしい。
沢山あるが、どうもちゃんと機能していて効果があるのかわからない。

で、消費者センターに電話する。
対応いただいた方はとても親切で、いろいろ調査して折り返し電話までいただいた。
ただ消費者センターというのは「アドバイス」をくれるが、訴訟してくれるわけではない。

消費者団体訴訟制度ってのがある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E8%80%85%E5%9B%A3%E4%BD%93%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E5%88%B6%E5%BA%A6
契約トラブル等により被害額は少額だが被害者が多数にのぼるサービスを提供している業者に対して、一定の要件を満たす消費者団体(適格消費者団体)が被害者に代わって訴訟を起こすことができる制度。

結果的には金額から訴訟というのは大げさというか。小額訴訟にしても大げさというか。被害届を書いても大げさというか。まあ相手(BBexcite)もそれを承知の設定なのだろうし。
契約説明などは巧みにしてあるが、結局のところやはり「有料サービス状況」「購入履歴」が契約根拠としては有力との見解。
アドバイスを受けたのは
・契約内容の送付
 つまり「有料サービス状況」「購入履歴」の送付。
 すなわち「キャンペーン非適用」の内容送付。
・クレジット会社への要請
 契約以上の支払い(すなわち違約金)の停止要請
 つまりクレジット会社の引き落としで(自分のお金なので)支払いの意思がないことを伝える
ということだった。
早速手続きしておいた。

尚、現在BBexciteからは全く返信もないので音信不通。
これも商道徳的にはBBexciteに不利に働くとのこと。
で「記録」というのがあって、その送付内容を保管しておく...というアドバイス。

とどのつまり消費者センターというのは
・一般的に行われるであろう対応策に関するアドバイスはしてくれる。
 それを実行するのは相談者になる。
・法的な訴訟というかそういうのはしないが、記録を残して監督省庁(今回の場合は総務省)への報告を行っている
なので話が戻って結局は監督省庁が指導なりするような感じだった。

まあいろいろあるのだろうが、記録はいろいろあっても行政指導とか営業停止とかそういうのにはまだまだ遠いような印象。
消費者センターも訴訟はせずに「身を守れ」という感じだった。

総務省への意見の申出をもってよしとすべきかもしれない。

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BBexcite解約トラブル(4)

BBexcite解約トラブルというかそこは平行線のまま。
返事は来なくなった。

あきれたのかあきらめたのか...。多分、サポート工数がかかってペイできないと思ったのか。
いずれにしても「無応答」ってのはよくない。
違約金は小額にしても、根源には「こういうビジネスのあり方がおかしい」というのがあって、唯々諾々と相手の言い分をのむのは抵抗が大きい。それでは被害をますます拡大させてしまう。3年前からトラブルがあるのに何も改善されていない。

もう1つ先をさかのぼると、そもそも「プロバイダの速度が契約前にわからない」というのがある。百歩譲っても「遅いとすぐにわかっても解約するのが大変と」いうのがある。
そういうこともあり、いろいろ調べていると、偶然「総務省」のページに「電気通信消費者情報コーナー」というのがある。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/s-jyoho.html
そこに「消費者支援策」というのがあり2つ項目がある。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/shohi.htm
1.電気通信消費者相談センター
2.意見の申出制度

良く知っているわけではないが、一般的には(「電気通信」ということを除けば)独立行政法人の国民生活センターに相談するのが一般的。
どうもここは総務省なので、トラブル解消というより本質的にそういう行政指導みたいなことをやってくれるのではないかと期待する。

まず独立行政法人の国民生活センターは
http://www.kokusen.go.jp/t_box/t_box.html
(通報?)とか
http://www.kokusen.go.jp/t_box/t_box-faq_ichiran.html
(相談?)から。
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
で電話でもOK。

で、ここは総務省の通信局なのでそことは雰囲気が違いそう。
2Chには
相談先の中でも、総務省の電気通信消費者センターって特に酷かったよ
とあって、まずは1の「電気通信消費者相談センター」なるものに電話してみる。
担当が出張らしく、後日電話をくれるという。要件は聞いてくれるとのことなので、簡単に説明し「違約金ビジネスを撲滅するような行政指導」をお願いした。(北陸3県で1名しかいないのかしら?)
本質的にはもっとその前に問題があって、そこも説明したが、理解してくれたかどうか不明。

で意見の申出制度というのを見てみる。
HPには

電気通信事業者(電話会社、プロバイダ等)のサービスに関する料金・内容などの提供条件、又は、電気通信事業者等(その代理店を含みます。)の業務の方法に関するものが、申出の対象となります。
なお、本制度は利用者利益の保護及び公共の利益の確保を図る観点から、利用者等の声を幅広く受け付けて行政に反映することを目的としています。

とあるので条件には合致する。
そこで様式を見ると、あて先が「総務大臣」になっている。実際に読むわけはないだろうが。ただ

なお、法律の規定に従い、意見申出書を受理した後、総務省にて調査等を行った上で、処理の結果について、申し出た方に通知(回答)することとなります。

という記載があって、却下されたにしても記録ぐらいは残りそうだ。で、書いてみる。

問題の根源は「プロバイダ」の速度が契約前にわかないことにある。他のサービス(HPがXGとかメールがX個とか)は読めばわかるが、速度だけはわからない。なのでRadishなどの情報を参考にするが、如何せん地域を絞るとプロバイダ情報は殆どない。これを総務省がやると問題だろうが、地域別にやってほしいぐらいだ。
つまりユーザは(NTTの地域網までの速度を除けば)プロバイダの(地域別の)速度を知る手立てがない。その段階で契約を強いられるわけで、速度が出なければ乗り換えるしかないが、「最低利用期間とその料金」がその都度発生する。
そこで提案の骨子はこうだ。
 案1)クーリングオフ制度の適用検討
 現在、プロバイダ契約は適用されない。なので「遅いから」と言っても解約できない。保証もされない。野放し状態。

 案2-1)プロバイダの地域別速度開示義務
 案2-2)1ヶ月以内の解約に対する違約金の禁止
 (公的速度測定サイト構築=総務省が前提。)
 プロバイダが地域別の速度を開示していない。保証はともかく目安も示さない。公的な測定があればその速度記載ができる。最低でも測定結果の表示を義務にすれば、おかしな回線はなくなる。今は「つながる・つながらない」だけで速度はクレームをあげても無視される。
 2-2は、特に今回のBBexciteのような解約金狙いのビジネスの契約スタイルを規制する。実力があればそれでも平気なはず。解約の理由は殆どが「遅い」だろう。

 案3)無料のお試し時間の義務付け
実はこれが一番いいと思っている。30分も試せば、遅いか早いかはわかる。そこで契約を決めればよい。いまのように契約しないとわからないようにするのはとてもユーザ保護にはなっていない。

乱暴なので、無視されるのではないかとは思うが、それでもブログで愚痴をこぼすよりは前向きに思える。
そもそも「違約金」そのものより「社会正義として許してはいけない」という意識のほうが大きい。絶対ブレーキをかける...っていう意地もある。

「電気通信消費者相談センター」ってのは、実はスタンスがよくわからなかったりする。単純なクレーム相談なのだろうか?「担当が」と言っているが、確かに相談ならそうだろうが、行政提案をしているのだから担当も何もなさそうなものだが。
話は聞いてもらえたが「貴重なご意見...」みたいに言われると、やはりここは「意見の申出制度」というのを利用したくなる。総務大臣宛なので総務大臣の押印で回答があるのかしら?
まあ、社会的には少しは前向きな話になったように思う。

あまり期待はできないが、世の中のユーザ全員が困っているようにも思うし、少しでも改善して欲しいものだ。
総務大臣(とは思えないが)に直接提案ができるというのは、(結果はともかく)案外よい方向に思える。

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BBexcite解約トラブル(3)

結局、お互いの主張が平行線のまま。
思い余って、法律の専門家に相談した。

結論的には「契約の解釈」ではなく「どのような契約であったか?」の客観的証明が必要とのことだった。それは契約者にも公開されたものである必要がある。

契約内容に関して、BBexciteが作成し顧客が確認できる部分が「有料サービスの利用状況」「購入履歴」になる。
これは、両方とも525円(税込み)になっているので、キャンペーン非適用の契約になっていると解釈できる。またBBexciteが記載していることから、キャンペーン非適用の意思をユーザ告知しているものと解釈される。

従って法的にはBBexcite約款の
1.BB.excite接続サービスの最低利用期間は、課金開始日を含む暦月の末日とします。
が適用されるという解釈になる。

従って、解約時に未契約である「キャンペーン適用を持ち出して違約金を請求する」ことは(客観的にも契約内容がそうなっていないという解釈になるので、)違法にあたることになる。従って違約金の支払い義務はないとのこと。

文言にも多々問題があると思うが、以上に限っては客観的にも証明できる内容で不正に違約金が引き落とされた場合、小額訴訟の対象になりえるとのこと。(被害届?)
尚、記録の保管は必要なのでとっておくこと。

以上より525円(税込み)の支払いは必要であるが、それ以上の違約金を引き落としたりすると違法行為になる。また契約にない解約料金を請求し続ける行為も法的には違法にあたる。

と送ったら返事が来なくなった。やはりおかしい会社だ。
困っている人がいたら、そういう文章を送ってみるといい。

個人的には、今回の契約は(たまたま)「有料サービスの利用状況」「購入履歴」で立証できたが、こういうのはHPをなおせば済むので、やはり被害は後を絶たないと思う。

この点はやはり消費者センターへの通報で被害の拡大を防止するのが妥当に思う。
こういうトラブルでも「電気通信サービス」の管轄は総務省らしい。
以下にあるが電話連絡になるらしい。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/syohi/madoguchi.html

そもそも事の発端は「電気通信サービス」にクーリングオフが適用されないのがおかしい。確かに乗り換え続ければ無料である程度はできるが、これは現実的には不自由極まりない。
百歩譲っても、携帯にしろプロバイダにしろどんな遅い回線でもビジネスできてしまうのが恐ろしい。であればこのような「違約金目当て」のビジネスは「違法」にすべきに思う。
そもそも「約款の通常」の月額は支払うわけで、プロバイダが損するわけではない。「事務手数料」と書いているが、解約などは自動処理だろうし、どう考えても
解約事務手数料 4000円 (税込 4200円)
は高すぎる。そういうのを取り締まってもいない。
しかも3年この方野放しになっていて「消費者」ではなく「提供側」に手厚くしているだけだ。

インターネットの速度はプロバイダの影響も大きい。にもかかわらず速度の公開は義務になっていない。そうなると契約者は乗り換えながら速度を測定するしかないが、こういう「違約金ビジネス」の地雷を避けながらになる。しかもどうやっても1ヶ月の料金は発生する。
制度的におかしいのが野放しになっているように思う。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/iken/iken_seido.html
に意見申し出書があるのでそれで総務大臣宛に文書で送るようだ。
きっと「自ら動かない」体質だろうし、送ってみたくなったりする。

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BBexcite解約トラブル(2)

BBexcite解約だが、その後も平行線だ。
メールの原文を掲載しておく。
*はコメント。

こちらはBB.exciteカスタマーサービスセンターでございます。
ご連絡が遅くなり申し訳ございません。

お問い合わせ頂きました内容につきまして、回答させて頂きます。

*サポートはやや遅い。

>キャンペーンの適用」が問題です。社会通念的にはこの適用の有無は契約者が選べて当然です。
>・キャンペーンを利用する代わりに6ヶ月契約
>・利用しない変わりに1ヶ月契約で規定料金
⇒キャンペーンに関しては、弊社からお客様へ提示させて頂くものであり、
  弊社側の提示としては、キャンペーン適用しご契約頂くか、契約頂かないかの
  2択になります。
*つまりはキャンペーンは関係なく「契約する・しない」しかないと主張している。
 今日は9月に入ったが、キャンペーン期間は延長されていた。ならば「約款」に書くべきだがそれはしていない。それをやると「高い違約金」のビジネスが白日になり、契約者が激減するのを恐れているとしか思えない。
 これも「キャンペーン強制適用」というならそう書くべきだが、その説明はない。

>これは3つの問題があります。
>・キャンペーンという言葉の悪用
>他に選択できないのであれば「キャンペーン」ではなく約款に記載すべきです。
>しかしそれはなされていませんし、そもそも別に記載されています。
⇒キャンペーンの内容は、期間限定のものとなっており、約款にも記載がございます。
第1条(最低利用期間)
1.BB.excite接続サービスの最低利用期間は、課金開始日を含む暦月の末日とします。
ただし、キャンペーン等により別途定められた規定がある場合には、これを遵守するもの
とします。

*答えになっていない。キャンペーンそのものに申し込んでいないという認識。
「キャンペーン強制適用」ならそう書くべきだし、それしか選択できないのなら約款を変えるべき。

>・強制適用に関して契約前の説明がありません(契約説明不履行)
> 問い合わせて出てきた話です。契約前の説明はありません。
⇒キャンペーン情報はお申込み前のページでご確認出来ます。
  「キャンペーンは適用しません」といった案内はございません。

*「キャンペーンを強制適用する」という案内もない。しかもユーザに公開される情報は適用していない価格である。

>・ユーザが確認できる情報にそれがない
> 契約内容もわからなければ料金もキャンペーンではありません。
>つまり貴社判断で「勝手に適用された」ことになります。
⇒キャンペーン情報はお申込み前のページでご確認出来ます。
  弊社としてはキャンペーン内容を確認の上でお申込み頂いたという認識でございます。

*「キャンペーンが強制適用される」とは書いてない。そう書くのなら「約款を変える」のが筋になる。
 約款に同意してもキャンペーンを申し込んだ覚えがない。
 それにユーザに公開している情報はキャンペーン非適用価格。

ご希望に沿えず誠に申し訳ございませんが、弊社といたしては
本契約に関しては有効であるという認識でおります。
恐れ入りますが、キャンペーン適用の料金をご請求させて頂きますのでご了承下さい。

*同意できるはずがない。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
・申し込みにあたってユーザに「キャンペーン強制適用」の案内がない
 そもそも「強制適用」なら約款を変更すべき
・ユーザが契約内容を確認できない
 これもおかしい
・唯一「有料サービス利用状況」というのがある
 ここはキャンペーン非適用になっている。

つまりは、
・契約に際して説明に必要なことを説明していない
 勝手な解釈で「キャンペーン適用」されている
・ユーザに対して開示された契約情報を「間違い」と主張する
 これも勝手な解釈にあたる。
で、やればやるほど悪質に思えてくる。

回線の品質はともかく
・強制適用をキャンペーンと言い張る
 約款ではない。
・キャンペーン価格はユーザ情報には反映されない
 間違いだと言い張る
というのは、明らかに解約金狙いの悪質な手口に思える。
「小額だから泣き寝入りするだろう」みたいに考えているようだが、こういう手口を許すと被害が拡大する。結局はそういうので数万人から違約金をとっているのではないだろうか?

同じような被害者は大勢いて
bbエキサイトの悪質キャンペーン
で2chのスレッドもある。
http://bbsreader.takeomi.jp/engawa.2ch.net/isp/1320414982/

上記のキャンペーンの文面を見れば、 フレッツ回線をご利用中の他プロバイダーからの乗換え以外の 申込者は、このキャンペーンや解約事務手数料とは関係ないと 普通は思うはずです
しかも、たったプロバイダー料金200円半年割引で、 一年縛りの解約事務手数料4200円という設定も まともに思えません

*割引が380円とあまりなくなったが違約金も同額なので改悪されただけで改良されたわけではない。

不当な契約の手法(契約で縛るのではなく強制付与のキャンペーンで縛る)のが問題なのになんで金額が小さいからって納得しなけらならないんだ?
俺も契約が違法じゃないのって一応消費者センターには投書しておいた。被害額が小さいから放置なんだろうが、この手法を延々と続けられるのもおかしいと思う。被害者はもっと投書しようぜ

*そう思う。
というか、同じ被害にあったのは自分だけでもなく、同じ部分で被害にあっている。
こんな状態が3年放置されているのは消費者センターは何もしていないのだろうか?
総務省の電気通信消費者センターってのもあるがひどいらしい。クーリングオフができないのだから、ここがしっかりしないといけないのだが。ユーザを説得するのではなく自分で調べることはしないのだろうか?
「約款に書いている」とあるが、悪質に思うのは「キャンペーンは例外」としていて、そのキャンペーンは「強制適用」と「解約時に言う」こと。
もっと悪質なのは、ユーザの請求を「キャンペーン非適用」にしていて、それでも「強制適用」と言い張ること。
業務停止命令か最低でも業務改善命令を出して欲しい。放置すると被害拡大するだけだ。そもそもこういう悪徳商法を野放しにしてはいけない。

これほど長期に続いていて同じ被害もあるのだから親会社のエキサイトも知らないわけがない。揃って悪質会社ということなのだろう。

考えるとサポートの大半もこうなのかもしれない。1本10分として、1時間に6本。時給¥1000として¥4000だと24本。
つまり1ユーザの解約で24本メールを書いたら工数で儲けがなくなる。まあ1名で24本はないだろうし、どうも同じクレームが多いのでコピペで作っているのかもしれない。
それにしてもとても儲かるとは思えないし、そもそも企業そのものの評判を著しく悪くする。(今回、そうなった。)多分、今後「エキサイト」関連は購入はしないだろう。それころ親戚縁者友人...全部がそうなる。
企業PRに¥がいる時代に、なんとも逆行した話だ。倒産させる気なのだろうか?と思ったりもする。(その割りに長期にやっている。)
まあ経営者がそういう考え方なのだろう。

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BBexcite解約トラブル

BBexciteは速度が出なかった。
これなら契約の意味がない。
使用時間は30分以下という...。

速攻で解約手続きしようとした。
すると...
※ 2014年 8月 23日までに解約した場合は解約事務手数料 4000円 (税込 4200円)が発生します
と出てくる。キャンペーン契約した覚えはない。明らかにおかしい。
さらに料金は
現在お支払いの金額500円(税抜)
となっておりキャンペーンの月額315円にはなっていない。つまりキャンペーン適用外のはず。

サポートも電話番号がわかりにくいし、そもそも地方からだと電話料金がかかる。
  受付時間:午前10時~午後5時(年中無休)
  電話番号:03-4590-1531 (ご入会専用お客様窓口)
        03-6833-1297 (ご利用中お客様窓口)
らしい。

ネットでもいろいろ書いてあるが、まずは約款。長すぎて普通は読まない。これも作戦か?
【約款】
第1条(最低利用期間)
1.BB.excite接続サービスの最低利用期間は、課金開始日を含む暦月の末日とします。
ただし、キャンペーン等により別途定められた規定がある場合には、これを遵守するものとします。

つまり「キャンペーンを利用すればそれに明記した最低利用期間」で「キャンペーンを利用しない場合の最低利用期間は同月末日」になる。
【料金】
現在お支払いの金額500円(税抜)
とありキャンペーンは適用されていない。

従って、解約は500円+消費税になるはず。
でサポートと何度かやりあう。平行線というより「こう決めてある」みたいな回答しか来ない。
約款は動かしようがないので「キャンペーン」の適用の有無になる。

【回答】
> キャンペーンを適用しないといったお申し込みをご用意しておりません。
・「キャンペーン」という言葉の不正使用。(期間も明記しながら「それしかない」のはおかしい。)
・「キャンペーン」であるからにはユーザには(携帯同様)「非適用」の選択があってしかるべきなのに全くないのはおかしい。
・契約時にその旨の通知はない。(つまり強制適用になるという通知)

約款には合意してもキャンペーンに申し込んだ契約は行った覚えがないので、約款どおりに「キャンペーン適用外」で支払うというのが当方の主張。
まず普通に考えると
A)キャンペーンを適用して6ヶ月契約で割引してもらう
B)キャンペーンを適用せず1ヶ月単位に提示料金で使う
の選択があるが、(A)しかないという。
それなら「キャンペーン」ではなく「約款」になるべき筋で、明らかに「キャンペーン」という言葉を悪用している。「キャンペーンではない」ということだ。
2点目におかしいのは、もしそうだとすれば「使用料金」で
現在お支払いの金額500円(税抜)
と出てくるのはおかしく、「キャンペーン」の月額315円になっていない。自己矛盾している。
この点は
【回答】
> 尚、キャンペーン反映の料金がWEB上で確認出来きず、315円の表示が無いというご指摘
> ですが、表記は通常料金で行わせて頂いておりますが、実際はキャンペーン適用の料金と
> なっておりますのでご安心下さい。
と言う。明らかにおかしい。都合のよいほうで儲けられる方に回答をしているだけに聞こえる。

小額なので泣き寝入り...というのも目論んでいるのはみえみえで、あまりにも悪質に思える。
またサポートも(遅いし)誠実な印象は受けない。「当社の決まり」としか言わないが、それが契約前にユーザにわかるようにはしていない。
調べると、他にも多くの「だまされた」ユーザがいるようだ。
中には「約款があるので」と書いてあったが、その約款というのはわりとまともで、問題は「キャンペーンの強制適用」だろう。
ここがいたってあいまいで「合意した」と言われても「説明はない」。キャンペーンそのものの説明はあるが、それが強制適用になるとは書いていない。それをもって「合意した」と言われるのは心外で「説明不足」「契約内容及び合意確認」は行われていない。これは意図を持って搾取していると思われてもしょうがないだろう。
正しくするなら
契約前に「キャンペーン適用の有無」「キャンペーン適用の場合の契約期間及び非適用の場合の料金」に関して説明・選択させるべきだろう。
これなくして、「キャンペーンは(当社規定で)強制適用(でそれ以外がない)」といきなり言われても契約説明義務違反だろう。それでいて料金が通常表示とはどういうことなのだろうか?

こんなのを許したら劣悪回線で違約金狙いのビジネスと思われてもしょうがないだろう。
つまりはキャンペーンを10年でも適用して(劣悪なので)解約させて儲けるという図式が成立してしまう。

この経緯からしてももう2度と契約するような会社ではないことが伺える。
小額だから...みたいな感覚があるのだろうが、社会正義的におかしい。
被害拡大防止はやはり消費者センター行きだろうか...。

その前に通信事業にはクーリングオフがない。(電気通信事業法?)
このあたりもおかしい。そもそもプロバイダが速度を公開していないし保証もしない。地域もあるのでやむをえない側面もあるように思うが。だとするとユーザが乗り換えて確認することになる。しかし速度が出ないからと言って無料お試しがあるわけでもない。
このあたりからBBexciteの罠にはまる人も後を絶たないのだろう。安いプロバイダを探すと行き当たる。しかし、勝手に(当社規定)「キャンペーン」を適用され「(どう見ても高すぎる)違約金」を言ってくる。
サポートは「当社規定」の一点張りで、「合意」を持ち出すが、そもそも説明なんてしていない。
被害が1名でも減ることを願って...。

尚、すべて真実なので営業妨害目的ではない。被害防止&社会正義。
サポートとやっても疲弊する。よほどの覚悟がないと契約しないほうがいい。
ちなみに当地域では速度は遅いNiftyよりさらに数段遅かった。

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BBexciteについて

この地域だとBBexciteで出ている人がいるようだ。
料金も半額なので、これで速度が出れば言うことはない。
ただBBexciteの悪評も多い。
問題なのはどうも1年縛りで、速度が出ない場合に1年縛りは悲しい。
http://d.hatena.ne.jp/kmochi/20071219/1198069117
に「最低利用期間の縛り」という表現がある。

調べてみると約款はこうなっている。

第1条(最低利用期間)
1.BB.excite接続サービスの最低利用期間は、課金開始日を含む暦月の末日とします。
ただし、キャンペーン等により別途定められた規定がある場合には、これを遵守するもの
とします。

つまりキャンペーン価格を適用するとそうなるらしい。キャンペーン非適用にするとこの文面だと、申し込み月だけなので1ヶ月分と読める。
で慎重に申し込んでみる。
驚いたことに
・申し込みに際してキャンペーンの適用の有無の選択がない
・明らかに2種の選択により最低利用期間が異なるのにその説明がない
というのでかなり不安になる。
開通はあっという間で念のため料金を確認する。

現在お支払いの金額
500円(税抜)

となっていて

キャンペーン
・BB.excite接続コース利用料(プロバイダー接続料)が6ヶ月割引(6ヶ月月額315円(税込))

の300円にはなっていない。つまりは通常契約ってことだ。
でやってみると、速度は出ない。(TT)
Niftyより低いぐらいだ。

で、やはり解約しようとする。
すると...
※ 2014年 8月 23日までに解約した場合は解約事務手数料 4000円 (税込 4200円)が発生します
と出てくる。
つまり「キャンペーンが適用されていない」=最低利用期間1ヶ月にもかかわらず、1年縛りの請求になっている。
おかしいのでサポートに聞いているが
・このサポートは電話がよくわからない。
http://www.sakuraishinya.com/archives/702416.html
にあるが、有料の電話になり地方からは不利。
・メールはできる
が、土日は休みなのか返事は来ない。それなら申し込みも停止すべきだろうに。

価格.comでも評判はよくない。
http://kakaku.com/bb/providerview/providerview.asp?bb_pagetype=1&bb_provider=19
個人的にも
・1年縛りはキャンペーンなのでそれを使うかどうか?その場合どうなるのか?を申し込み時に明確に説明すべき。
 これでは違約金ビジネスといわれてもしょうがない。1年契約などした覚えがない。
・説明も故意にユーザが「知らないうちに」になっているし、表示もおかしい。キャンペーン価格にもなっていないし、その割りに1年縛り表示になっている。
・サポートがメールしかないのはいいにしても休日もやるべきような。
と思う。
要はあまりよいISPとはどうしても思えなかった。
速度は価格が半値なのでNiftyの半分なら...みたいに考えられる人ならいいかもしれないが、光でこれは...という速度だった。

こういうサポートの悪い回線の遅いISPは乱立しているのはなぜなのだろう?
ユーザは乗り換えながら速度を模索するしかないのだろうか?
それにしても速度が出ない。地域網からプロバイダまでで速度制限があるんじゃないかと疑いたくなる。まあ出ている人もいるので、ここらの不平等さもどうもおかしい。
こんなの地域ごとに公表すべきなのではないだろうか?フェアなISPがないのでそういうISPがあればかえって魅力を感じる。この業界、とにかくおかしい。
最低利用期間は携帯の縛りを倣ったのだろうが、特典が少なすぎてこれなら受けないほうがいい。

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Niftyの速度(6)

半月たってNiftyの管理職とおぼしき人物より電話があった。
結果は「異常なし」。(TT)
どう考えても異常なのに...。また「設定」などの話が出る。
NTTの検査員に来てもらってNTTの機器で測定して地域網までは出るが、Niftyを通すとでない。書面もある。光ルータも引込み線もレンタルなので機器は全部NTTなので当方の設定も関係ない。
またそういう話からになる。
しかしNifty側の調査内容は一切話されることはなかった。
speed.rbbtoday.comも他より低く出ることは認めていたが、そもそもはNiftyの作成(?)・指定なので当方に言われても困る。

Niftyの将来性を見てみることにする。
http://www.nifty.co.jp/ir/settlement/
に決算説明会の資料がある。
売り上げは減少傾向だが「回線使用料」を除くと横ばいに近くなる。つまり「回線使用料」を下げていることになるような。
三竹社長のインタビュー記事。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/interview/20120924_561367.html
ISP事業という観点でみると、固定回線の成長は止まっていますし、これからの成長も見込めない。しかし、無くなるわけではない。これを維持するためにはどうするのかという点に取り組んでいきます。
とある。
新規獲得は難しいとは思うし激安プロバイダも出てきている。しかし100Mから1Gに移行しつつあるので維持するにしても投資が必要だ。しかし回線使用料を下げながらそんな風になるのだろうか?

Niftyは高い方ではないが、さりとて安い方でもない。ブランドネームからしても、やはり品質の維持向上は必須だろう。
状況からすると北陸関係の回線は、10年以上放置されているように思う。何か強化したとかそういう話も聞くことはできなかったし、フレッツ光プレミアムの時代の速度を考えてもそんな印象だ。そもそも100M時代から遅いままだ。改善予定もあるのかもしれないが、ついぞそういう話も聞けなかった。言わないのが美徳と思っているようだ。会員を減らしたいのか?

何か今後の話も聞けるかと思ったが、「異常なし」=「悪くない」ので改善するとかそういうベクトルはまるでないようだ。会員数に対して回線が細いのではないか?も「非公開」で終わり。
つまりは何も期待はできない。せいぜいが会員数が減ってくると速度はでるのかもしれない。
つまりは「遅いまま」ってことだろう。ただNiftyより悪いISPもある。

もう1つはサポートのあり方だろう。
こんなので半月もかかるのが信じられない。「調査中です。時期未定。」のまま半月経過した。あげく別段報告書が来たわけでもなく「異常なし」。特に「時期未定」が最悪で、いつまでもこの回答のまま放置されていた。
大手と言っても人がやっている。やはりユーザの不安を和らげるようにしないとまずいだろう。
Niftyにはサポートのあり方を考えて欲しい。(そう言っておいたが、変わらないだろう。)
いつからこんな会社になったのだろう?

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Niftyの速度(5)

Nityは全くらちがあかないので他のプロバイダを検討する。
1Gの西日本回線でNiftyをひらってみると、以下。きっとNiftyは知っているはずで知らないとなるとそちらの方が問題。NTTも知っているのではないか?クレームはあると思うし。

【石川県】(自分ではない)
20.06Mbps (2.508MByte/sec) : 48.5
37.02Mbps (4.628MByte/sec) : 98.4
【富山県】
10.40Mbps (1.300MByte/sec) : 63.0
203.4Mbps (25.43MByte/sec) : 84.3
【福井県】
20.67Mbps (2.584MByte/sec) : 97.8
2.527Mbps (315.9kByte/sec) : 96.4

で調べると
544.9Mbps (68.12MByte/sec)測定品質: 79.3
測定時刻: 2013/1/29(Tue) 14:21 測定サーバー:大阪-新町 *詳細情報*
使用回線: NTT西 フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
プロバイダ: BB.excite
測定地: 石川県河北郡津幡町
あたり。OCNもあるが、ここは不安定なのでパス。
安いのはいいが、すいているからだろうか?それでもいいのだが。OCNやぷららは混雑しすぎて落ちているという話もないではないし。

BB.exciteは激安プロバイダとして売り出した。評判はあまりよくないらしい。
いわゆるキャンペーンで入会すると最低利用期間が12ヶ月間になる。ただその縛りをなくして通常の申し込みを行うと、最低利用期間2ヶ月になるらしい。メールはついていない。このレンタルサーバもあるのでそちらにしちゃえば別になくてもいい。バックボーンはIIJらしい。

同じバックボーンで考えるとi-revoもいいかもしれない。やはりIIJ。いいのは固定IPがもらえるらしい。ってことは自前でサーバを立ち上げてポート開放しちゃえばレンタルサーバも要らないってことか。やるかどうか別にしても魅力はある。
キャンペーン以外でやった場合は
最低利用期間はありません。
※ご利用料金に関しましては、解約後の日割り精算は行っておりませんので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
ってことは1ヶ月か...。

200.5Mbps (25.07MByte/sec)測定品質: 89.4
186.6Mbps (23.33MByte/sec)測定品質: 59.3
測定時刻: 2013/3/23(Sat) 0:25 測定サーバー:大阪-新町 *詳細情報*
使用回線: NTT西 フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
プロバイダ: i-revo
測定地: 石川県小松市

って人がいた。小松かあ~。離れているかも。

価格だけなら、ASAHI.netもあるが、これだとメールはあるもののやはり速度的危険性は高い。

BB.exciteやi-revoが安全圏なのね。ブランドNiftyも凋落したものだ。PC通信ではNo1だったけど、PC98の時代かも。後発に負けないようにして欲しかったが手遅れなのか。


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Niftyの速度(4)

Radishという速度計測サイトがある。
いいのはユーザが測定データを公開している。

通信速度というのはBlackboxというかそういう感じで扱われている。

1つは地域網までの速度で、これはNTTなどの回線業者で決まる。さすがに専用の測定サイトがあるのでそこで測定できる。ここまで遅い場合はやはり距離だと思われる。
幸い、ここは早いというか予想内だったので問題はなかった。
(当然、屋内設備の話もあるが有線直結でG対応PCという測定条件ならいいのではないかと)

ここからが問題で次がプロバイダになる。どうも大手だからいいというものでもない。
@niftyに関して見ると、北陸は全然よくない。石川県・富山県は早くない。福井も遅い。岐阜県はまあ早くなるようだ。新潟県は東日本だが、やはり遅そうだ。
インターネットは直通ではないので各地点を経由する。どこが遅いか調べるコマンドもある。
tracertというものでDOS窓で実行する。例えば
tracert netspeed.studio-radish.com
のようにすればnetspeed.studio-radish.comまでの経路がわかる。どこかで応答が急に長くなる部分があればそこがネックということになる。
1 <1 ms <1 ms <1 ms ntt.setup [192.168.24.1]
2 4 ms 4 ms 4 ms 133.160.161.145
3 6 ms 7 ms 4 ms 133.160.161.146
4 5 ms 8 ms 4 ms 133.160.127.101
5 8 ms 12 ms 8 ms 133.160.111.37
6 18 ms 20 ms 16 ms 133.160.103.117
7 16 ms 19 ms 16 ms 133.160.103.205
8 17 ms 17 ms 16 ms 133.160.100.13
9 17 ms 19 ms 17 ms 133.160.100.2
10 16 ms 16 ms 16 ms 210.150.215.145
...
みたいに出てくるが133.160.XXX.XXXはniftyの経由地点と思われる。「どこで?」「なぜ?」はプロバイダに聞くしかないが、niftyだとまず回答は得られない。どうも北陸はすべてが遅いような印象である。こういう話も多分Niftyは知っているはずだが、そういう話も出てこない。測定ですぐにわかるし、管理してないほうがおかしい。Radishも見ているのかもしれない。

サポートとやりとりしてもどうもおかしい。担当を変えるぐらいなので責任者が知らないわけはないのだが、そこが責任のある答えを返さない。
なんとなくその管理職が担当だけを変えて「うまくやれよ」で終わっているような。止まっているのはいずれも対外折衝の部分(調査とか)で、担当というより責任者の範疇ではないかと疑ってしまう。つまりは責任者としての適正に欠けているというか、こういうサポートの責任者だとこじれて当然のように思う。公平に見て、折衝が必要であれば折衝するなどして欲しいものだ。また、サポートそのものへのクレームを受けるところも欲しいところ。これじゃあ良くならない。

話はそれたが、いろいろ見ているとRadishの結果は玉石混合で、確かにNiftyは悪いほうからのBest3には確実だが、Best1でもなさそうだ。例えばocnで悲惨な結果が出ているが、地域によってはそうでもない。
ひらってみると...

821.9kbps (102.7kByte/sec)測定品質: 0.0
35.45Mbps (4.432MByte/sec)測定品質: 91.1
測定時刻: 2013/2/20(Wed) 23:06 測定サーバー:大阪-新町 *詳細情報*
使用回線: NTT西 フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
プロバイダ: OCN
測定地: 石川県河北郡内灘町
コメント
プロバイダに問い合せた返答がコチラ↓
お知らせいただいた情報をもとに、お客様が現在ご利用中のOCN設備を確認したところ、遅延や故障によって速度低下は生じてはおりませんが、NTT西日本とOCNとの接続点にて、流通するデータ量が多く、混み合っていることが確認できました。
特定の地域における速度低下につきましては、お客様より同様のお問い合わせをいただいており、OCNといたしましてもNTT西日本との協議の場において増強の申し入れはいたしております。
しかしながら、NTT西日本の保有設備についてはOCNが主導して対応することができないのが現状でございます。
本件につきましては回線の使用率飽和状態が原因であるため、OCNとして改善に向けNTT西日本への改善要請と協議を続けてまいります。
何とぞご猶予賜りますようお願い申し上げます。
だそうです。
速度が速くても遅くても同じ料金。
対応が無理なようなので乗り換えます。
*OCNって、NTTコミュニケーションズだと思うけど優遇はされないのね。っていうかまたNTT西日本に話が戻るというか。

992.0kbps (124.0kByte/sec)測定品質: 43.0
14.67Mbps (1.834MByte/sec)測定品質: 0.0
測定時刻: 2013/2/20(Wed) 22:44 測定サーバー:東京-WebARENA *詳細情報*
使用回線: NTT西 フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
プロバイダ: OCN
測定地: 石川県金沢市
コメント
フレッツ光1Gでこの速度はあり得ない。
夜になるとこの程度の速度しか出ない。
昼は100M超えます。
プロバイダ、NTTに問い合わせても向こうの責任だと言い張る。
姑息な対応策を聞いたが改善せず。
金払ってこんなひどい回線を使う気にならないので他社に乗り換えます。
*NTTコミュニケーションズとNTTが不仲なのかしら?多分上のような話で責任転嫁あるのみ?

もっともOCNでも速度が出ている例もないではない。Niftyは安定して低く出ている例がない。
203.0Mbps (25.38MByte/sec)測定品質: 98.9
390.7Mbps (48.84MByte/sec)測定品質: 90.7
測定時刻: 2013/2/16(Sat) 4:24 測定サーバー:大阪-新町 *詳細情報*
使用回線: NTT西 フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
プロバイダ: OCN
測定地: 石川県金沢市

NTTコミュニケーションズといえばぷららもそうだと思うが、ここもあまり早くはないようだ。
良いののBest1はYahooBBにも見える。
563.8Mbps (70.48MByte/sec)測定品質: 90.1
239.3Mbps (29.92MByte/sec)測定品質: 78.3
測定時刻: 2013/7/6(Sat) 13:43 測定サーバー:大阪-新町 *詳細情報*
使用回線: NTT西 フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
プロバイダ: Yahoo! BB
測定地: 石川県かほく市

それでも小松や能美になると
58.90Mbps (7.362MByte/sec)測定品質: 97.0
65.83Mbps (8.229MByte/sec)測定品質: 94.9
測定時刻: 2013/5/11(Sat) 20:38 測定サーバー:大阪-新町 *詳細情報*
使用回線: NTT西 フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
プロバイダ: Yahoo! BB
測定地: 石川県能美市
になっているがNiftyよりは倍以上早い。

こういうのってプロバイダが「お試しID」でも発行して「使って気に入ったら」にならないと被害が後を絶たないのではないだろうか?「お試しID」は有効期間3日で発行回数制限をつけるとか。
今のプロバイダは日割り計算すらしない。キャンペーンにすると1年縛りになる。最低でも2-6ヶ月契約しないと違約金が発生する。それなら回線がひどい場合に違約金ビジネスできてしまう。これは本末転倒だ。消費者センターなのだろうか?

とにかく、安全を考えると
・同じ地区で速度が高いプロバイダを選ぶ
 これがRadishでも案外少なかったりする
・付近の地区で速度が低いプロバイダは避ける
 安全から見れば最低速度で見る。ここだとNifty,OCN,So-netぷららなど。バックボーンがわかるのなら同じバックボーンのプロバイダも避ける。
それでもあたるかどうかわからない。だとすれば
・最低利用期間が短く安いもの
になるのかもしれない。はずれたら乗り換えるという...。
とにかく「光対応です」「早いです」というのはいい加減すぎる。特に「大手」だからといってよいとは限らない。相手によりのかもしれないが、Niftyは10日以上経過するが調査にかかったかどうかすらわからない。文面は丁寧にしても内容が話しにならない。

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Niftyの速度(3)

時間ばかりかかって一向に進まない。

・調査を行って おります。
とはあるが結果はわからない。
大手だしそれなりの技術者もいるだろうし、そんなに時間がかかるのだろうか?

・調査担当部署が土日祝日はお休みを頂戴しているため、現時点でご案内可能な情報がなく、調査結果が判明する時期を予測することも困難 な状況でございます
スケジュールというものはないようだ。修復なら¥もあるしわからないでもないが、調査日程すらわからないのはどうかと思う。

締めの日がよくわからないが、このまま来月になれば遅いまま従来の通信費を支払うことになってしまう。
そもそもNiftyには不良品という認識がないようだ。
しかしいくらなんでも通信速度が1/3000になるものを「問題なし」とは言えないと思う。
このままだと調査が遅れて修復が遅れてもNiftyは痛くもかゆくもない。ユーザには不利すぎる。
そこで修復までの間の通信費の値引き検討を依頼している。これであれば遅れても我慢はできるし、修復されれば通常の支払いに戻せる。そもそも速度が出ていないのだから回線使用料も見合うだけしかない。

とにかく、商習慣として一般的な対応をしてい欲しい。

1.不良品であることを認識すべき
(B) : NTT地域IP網-FUJITSU網間の速度
(C) : FUJITSU網-インターネット網間での速度
が開示されないのも不良品を認める行為だからではないか?(あるいは公表すると問題になるような数値なのか?)
ここは素直に認めるべきで、すべてはそこから始まると思う。

2.それを踏まえて責任者の謝罪
一般的な商習慣ではそうなる。責任者である理由は
・顧客に対して重要な問題と捉えていることを示す
・部署として責任を持って対処することを示す
・裁量範囲で出来る限りの努力をすることを示す
などの誠意を示すものと思う。
しかし実際は担当が毎回変わるなどクレマーに近い扱いを受けている。どうも正論を述べるとそういう扱いになるようだ。約束を反故にしやすい。実際にそうなったし。
要求は単純で「いつ調査が終わり修復できるか?」だけだ。ただ「修復」というのが問題でNiftyの考える「速度」がわからない。そこで以下の開示を求めたが(電話ではOKされたが)その後は無視されている。
(B) : NTT地域IP網-FUJITSU網間の速度
(C) : FUJITSU網-インターネット網間での速度
よほど問題なのだろう。
そうなると自分が速度判断することになる。それはそれでいいが、長期化してもNiftyが痛くもかゆくもないのはどうも納得できない。

3.不良品に対する慰謝の配慮
これも一般的な商習慣。
顧客は現実被害を受けているわけだから、その緩和措置が必要。一般的には若干にしろ受けた被害以上のものがあるべき姿。仕事であれば給与であがなわれるが、顧客は無償で多くの時間を費すので配慮されるのが一般的。
この場合だと例えば、通信費の値引き処理がそれにあたると思う。
「修復完了までは通信費を値引く」という条件であれば、調査期間が伸びてもこちらもまだ納得できる。実際に速度は出ていないのだから回線の使用量も少ない。
Niftyも早く修復し例えば締めの日までに終われば従来と変わることがない。
人間心理としては、相手から申し出があれば「そこまでは」のような気持ちも生まれるものだが、Niftyにはその気配もない。

名前のある1企業なのだから、一般的な、商習慣にのっとった対応をお願いしたい。
それすらないカスタマサポートって何なのだろう?と思う。

恐らく同類のクレームに関して同様の処理が必要になるのを恐れてなのかもしれまないが、インフラ投資を削減した分利益もあげたきたわけなので、これはやむを得ないのではないだろうか。むしろ(遅いとは思うが)Niftyにとってもっと投資が必要になっているように思う。
公表できないこと自体がやはりインフラの立ち遅れを意味しているのだろう。それにしてもそれを糊塗するためなのか随分ひどい対応がなされる。

恐らく当方のような顧客はNiftyからの乗り換えを望んでいるのかもしれないが、短期間の値引きをした方が長期的にはNiftyにとっても有利ではないかと思う。このような対応をしていればNiftyを出たら2度と戻ってこないと思う。
また出て行くにしても、こういう状況ので「違約金」も気になる。こんな状況でも支払う義務はあるのだろうか?「違約金ビジネス」といわれてもしょうがない。

やはりプロバイダは変更するしかないか...。
プライドが高いのは結構だが、それに見合う実力っていうかインフラ・技術力・サポート力があってのことではないかと思う。約束も履行されないし、商習慣にのっとった配慮もなくプライドだけが高いってのはどうも...。

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AV-LS700の再生

ついでというかIOデータのAV-LS700に関してもサポートにお願いした件がある。

大きくは3つあって
1)DLNAで再生できないファイルがある
10Gオーバーの1080pのm2tsが全滅する。ファイル共有では正常に再生できる。
「コンテンツの再生に失敗しました」となるが条件がわからない。720*480のものは正常。H264でもmpeg2でも関係ない。

サポートからは「再現せず」でRecboxの初期化(コンテンツも消す)を提案されたが、スマホなどのDLNAでは正常なのでどう考えてもAV-LS700としか思えない。
実は後述の理由でこれを一番期待していたが...。
「コンテンツの再生に失敗しました」となる条件は今も問い合わせ中。少なくとも「ファイル共有」では再生できるのでネットワーク速度やコンテンツの形式ではないように思う。また1080pでも短いものは再生する。

2)ファイル共有で数ファイルしかないのに表示に3分ほどかかる。
但しファイルは大きい。(10Gほど)ファイルを表示するだけなのにやってられない。

サポートからは「再現せず」ではあったがそれでも1分強とあった。十分遅いような気がする。
数ファイルなので表示は瞬時のはずだが...。
「こんなに遅いのは何を見ているのか?」は今も問い合わせ中。
sambaでこれはないだろうと思う。

3)マスタブラウザの件
これは逆にマスタブラウザがないとsambaが動かない。なので、どこかでPCを立ち上げておく必要がある。

サポートの話ではRecboxがマスタブラウザになるらしいが、これはNTTのPR-400MIとは違って奪うようなことはないようでマスタブラウザにはなかなかならない。そもそもそれで正しく動くのか?もわからない。

こうなると「サーバが見つかりません」となってしまう。例えば寝室で夜に動画を見る場合は、PCは全部電源Offだと思うのでそうなる可能性が高い。PCの電源を入れるのならPCで見たほうがよほど早いような気がする。これもIPを設定させてくれればすむような話なのだが。

というのでAV-LS700も使えそうにない。RaspberryPiのXMBCのほうがよほど使える。(電源だけは問題だが。)
サポートはよいと思うし、再現もやってくれた。そこは評価できる。
ただ「なぜ?」みたいな質問は答えがないし、改善の話もなかった。そういうのはどこのサポートもそうだが、将来でもいいから開発に投げて欲しいものだ。

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サポートあれこれ

ここしばらく受けたサポートの印象)

・NTT(PR-400MIのマスタブラウザ)
 中身を読んでいない。調べもしない。中身を他社や有償サポートに丸投げだけ。最悪。
こんなサポートなら要らないから料金を下げて欲しい。技術力0で応対力0。
上司(らしき人)が電話で謝ってきたが、それでも指導とか監督責任はあるのではないかと。
 結局は開発元に連絡してもらうことになったが、1年も放置している開発元がまじめにとりあうのか疑問もある。ただ何もしないで握りつぶそうとするサポートの体質は変えて欲しい。
 ついでに開発元こそMSに電話して「マスタブラウザのあり方」を聞いたほうがいいんじゃないかと。他の機器はすべてGROUPをWORKGROUPから変更できる機能があり、これらは常識的なもの。(やりやすいわけではない)PR-400MIはその機能すらない。後発なのに機器の基本機能もないということになる。開発は自分で使ったり他社の製品を調べたりしたのだろうか?最低でもPR-400MIにWORKGROUPは名乗って欲しくない。そもそもNAS機能すらない。
NTTは3社購買にしているようだが、それぞれファームも機能も異なるようだ。ユーザが指定できるわけではない。
PR-400NE(NEC製)
PR-400KI(沖電気工業製)
PR-400MI(三菱電機製)
三菱電機というのは通信ではあまりなじみがない。調子が悪くなったらPR-400MI以外に変えてもらった方がよさそう。NECや沖電気ならそんな非常識な設計はしないだろう。ってことは三菱電機は1年も放置しているということで、今後はこの手は遠慮したい。NTTもその手の実績のない三菱電機を採用するにあたって、ちゃんと評価したのか疑問。そういう人が多くてPR-400MIがあまってたのかしら?とにかく三菱電機の通信機器は(実績も少なく)「非常識な設計」「それを修正しない体質」というのはわかった。NTT側がそれを認めようとしない体質もわかった。
【対応】
家中の全部のGROUPをWORKGROUP以外にした。これでマスタブラウザは別にできる。
PR-400MIのGROUPが変えられないためにこうなっている。他は変えられるしそれが一般的。唯一RecboxはブラウザではなくMagical Finderというのを使った。
http://www.iodata.jp/support/product/hdl-gx/manual/htm/magical-03.htm
できないわけではない。玄箱はsamaba設定。できないわけではない。ひたすら面倒だが。

・@Nifty(回線速度)
 何度説明しても「@niftyの調査」は履行されない。電話で説明して「調査します」になり、調査票になり、また機器調査から始まる。その間、何1つ調べられていない。「ユーザが間違っている」というのが前提にあって、@nifty側は全く手が付いていない。
 この分だと調査段階でまた「別の部署」になって再び機器調査から開始するんじゃないかと危惧している。
 いずれにしても、ユーザ側で調査はあるが@niftyから納得のいく報告というのはただの1度もない。しかも電話は混んでいるし、レスポンスも遅い。
 オペレータは教育されているのか応対はまともだが、結局はそこでいくら説明したり話をしても最後は「調査します」といわれて終わる。で「機器調査」のようなメール回答から再びはじまることになるのがしみじみわかった。なんだか役所みたいで所定用紙に記入して順番待ちしないと回答すらもらえない印象。用紙をもらうのに延々説明させられるという感じ。
 本当に調べてくれるのかは疑問ではあるが、いくらNTTの早い回線を契約しても高速にはならないし、100Mbpsでも遅いまま放置されている部分が多いということは言えると思う。つまりはプロバイダとしての責務と思われるインフラ投資が全然行われていない印象なので、大手なのかもしれないが、多くの場合は遅いまま放置しているような体質ではないかと思われる。それならそれで費用を安くするとか、出ないのを公表すべきだと思うが、それはまるでない。
 まだ問題をはぐらかさない分はNTTよりはまともだが、やっている内容はユーザ負担を強いるものばかりで、@Niftyの報告書は皆無で大手の「上から目線」そのものという感じ。(「ユーザが間違っている」スタンスあるのみ。)
・NTTの地域網までは450-800Mbps(NTTツール)
・Niftyの速度サイトで200kbps(Nifty測定ツール)
で中にあるのはNiftyのインフラだけ。1/2000-1/4000になっている。
これだけはっきりしたデータがあってもユーザの環境調査でアラ探ししそうな感じ。そもそも速度ツールは今回はNiftyのものだ。
もう少し謙虚に取り組んでくれれば、多少は我慢もできるが、こういうやり方をされるとプロバイダは乗り換えたくなる。
まったくサポートの質が落ちたものだ。大会社特有なのかもしれないが。
【対応】
プロバイダの乗り換えを検討中。
今度乗り換えるのなら、NTTにちゃんと速度測定してもらって、ちゃんと速度の出るプロバイダにしたい。それにしても「@niftyで問題ないです」と言ったNTTに責任がないとは言えない。地区が違えばそうかもしれないが、そういう情報はもっていないのだろうか?
NTTのサポートも悪いので、変なプロバイダだと余計にひどくなりそう。

・IOデータ(LS-AV700のコンテンツ再生)
 結果はともかく、サポートとしては一番まともだったように思う。
それでも話はLS-AV700からRecboxに飛び火したし、結果的に「なぜ?」という質問に回答はなかった。
 1)DLNAで「コンテンツの再生に失敗しました」になる。1080pの大きなファイル。(10G以上)
  結果は再現せず。ファイル共有だと再生できる。
  Recboxの完全初期化の提案があったが、ファイルを動かすだけで大変なので断った。
 2)「ファイル共有」で大きなファイルがあるとファイル表示が遅い
  結果だが数本で1分強とあったので再現しているのではないかと思われる。
 3)「マスタブラウザ」がないと「ファイル共有」で「サーバが見つかりません」になる
  Recboxがマスタブラウザになるという回答。
 つまりはIP設定などの追加検討はしないってことか?

 フォルダ共有でファイル表示が遅い件はいまだに理由がわからない。大きなファイルだとIOデータでも1分強と言っていたのでやはり異様に遅い。そうは思わないようだ。マスタブラウザの件もIP接続オプションは検討しないようだ。
 一番評価したいのは(再現しなかったにしろ)再現実験してくれたことだろう。ファイル表示は再現していると思うのだが...。

 結局は「設計に言う」という話にはならなかったが、そんなに敷居が高いものなのだろうか?
改善という意味でもっと前向きに考えるべきだと思うが...。サポートで握りつぶせば自社の設計は喜ぶかもしれないが、大半のユーザや今後なるであろうユーザは敵にまわすことになる。今のものが「そうは動かない」のは承知しているので、こういう意見は設計にあげて欲しい。そういう企業体質こそがユーザが望むものだと思う。サポートが無理やり握りつぶす体質を望んではいない。
 今のままでは、寝室でFullHDの映画を見る...ということすらできないことになる。「コンテンツの再生に失敗しました」となるm2tsはBDに書くとちゃんと再生できる。スマホでも再生できる。唯一AV-LS700のDLNAだけが失敗する。
【対応】
LS-AV700に関して言えば、結局はお蔵入りしてRaspberryPiのXMBCにした。このほうが操作動画を選ぶまでが早いし、1080pでも再生できる。マウスタブラウザもなくていい。唯一リモコンはAV-LS700の方が良かったのだが、再生できないのはどうしようもない。価格もRaspberryPiの方が安い。但し、一般向けとは言えないだろう。
AV-LS700のようなネットワークメディアプレヤーは、かなりあたりはずれがあって不運なのか「はずれ」しかなかった。DLNAクライアントに関して言えば、Digaのものはやはり良い。そういう程度のものが存在しないのか。

 総じて最初は「自社は悪くない」というのはこちらも「自分は悪くない」と思っているのでわからないでもないが、どういうデータを出しても「調査・調査」で自分の調査をした会社はIOデータだけだった。そういう意味でIOデータは評価したい。
 次に、「設計に希望として」に答えた会社は皆無。唯一NTTの電話の上司だけがそういう話をしてくれた。状況からして、しょうがないということもあったのだろう。これが三菱電機のサポートの管理職ならもっと頼もしかったが...。
 自社データを公開してくれたものはなかった。唯一、IOデータは再現状況の報告があった。ただファイルの表示速度は常識で考えておかしいのに何も感じないようだ。フォルダに入る都度1分強待たされてなんとも思わないのだろうか?

 今できないのならできないとして、開発元に声を届けるのがちゃんとしたサポートに思うのだが。サポートで握りつぶしても、開発は良くならないしユーザも不便なまま。それが優秀なサポートとは到底思えない。向上心のないメーカであるのなら、今後付き合ってもそういう姿勢はないのだから、もう買うことがないようになる。

 とどのつまり「サポートに電話して助かった」ことは1度もなく、かえってストレスになることばかりだった。サポートの技術力には期待しないが、政治力というか開発を動かす力に期待したいのに、それを握りつぶそうというものばかりだ。これじゃあ製品は良くならない。

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Niftyの速度(2)

Niftyに調査を依頼してもう10日が過ぎた。
いくらなんでもおかしいのでサポートに電話するとメールを出したとのこと。これが届いていなかった。
待つこと数時間。(ここもおかしいが)届いたのは再び機器調査から...。
担当も替わったという。以下の文面を送った。

再三申し上げますが
(A) : パソコン-NTT地域IP網間の速度
は出ております。なのでそちらに問い合わせいたしております。またその状況から機器設定やNTTに問題があるとは思えません。
そちらも何度も聞かれたり記載していますが、それをいくらやっても時間の浪費ではないかと思います。
相手を疑うよりむしろ現在一番疑わしいのは貴社が運営している
(B) : NTT地域IP網-FUJITSU網間の速度
(C) : FUJITSU網-インターネット網間での速度
です。それらは開示されておりませんが、当然貴社では把握されているとい思います。
まずはその開示をお願いいたします。
そこが遅ければいくら調査しても無意味ですし、改善予定がないのならプロバイダを変更するしか対応策はないものと思います。
今まで散々説明したので、当然、そちらの調査結果が伺えると思って待っていましたが、来たのは再び機器調査からはじまるものでがっかりしました。まったく前進していないという感じで「ユーザ設定が悪い」というスタンスがありありと感じられます。
測定データは「Niftyが異常」ということを示していますので、まずはそれを認識していただきたいと思います。
またNTTのようにspeed.rbbtoday.comという速度測定サイトがありますが、その測定は他社より2桁低くがっかりさせるのに十分で「異常」の認識はさらに強くなっています。

自分が悪いとは思わないようだ。(NTTもそうだった。)調査をお願いしたのに10日間何1つ調べず、送ってきたのは定型の質問フォームのみ。

測定の抜粋。
PCはマシンの使用状態でXPのSP3で測定。やや遅いPCだがGイーサ対応。

 ■インターネット経路上の速度測定について
 ・「speed.rbbtoday.com」での計測結果(セキュリティソフト停止時(*5)
 1回目
 gigaspeed.rbbtoday.comでの計測結果
 計測日時: 2013/08/15(Thu) 16:52:10
 下り速度: 165.40Kbps
 上り速度: 162.32Kbps
 2回目
 gigaspeed.rbbtoday.comでの計測結果
 計測日時: 2013/08/15(Thu) 16:54:59
 下り速度: 196.36Kbps
 上り速度: 157.79Kbps
 ・「speed.rbbtoday.com」での計測結果(セキュリティソフト有効時)(*5)
 1回目
 gigaspeed.rbbtoday.comでの計測結果
 計測日時: 2013/08/15(Thu) 16:57:04
 下り速度: 228.86Kbps
 上り速度: 193.76Kbps
 2回目
 gigaspeed.rbbtoday.comでの計測結果
 計測日時: 2013/08/15(Thu) 16:58:13
 下り速度: 220.43Kbps
 上り速度: 161.76Kbps
*なんと、1Mbpsも出ていない。このサイトは桁が2桁ほど小さい。もしこれが正しいとすればもっと悲惨。これで20Mbpsも出れば他のサイトだとNTTの速度程度に出るように思う。
ちなみにいつも計測しているのは公開数の多いRadish。他のサイトもほぼ同様の結果。
Radish東京
 下り回線
 速度 20.02Mbps (2.502MByte/sec)
 測定品質 77.0
 上り回線
 速度 32.36Mbps (4.045MByte/sec)
 測定品質 94.0
Radish大阪
 下り回線
 速度 10.37Mbps (1.296MByte/sec)
 測定品質 83.7
 上り回線
 速度 20.40Mbps (2.550MByte/sec)
 測定品質 98.5
またこの時のNTTの速度測定は431Mbps(下り)でした。

定量値もどうもまともとは言えない。もっとも測定サイトなので気にしていないが、どうも人騒がせなサイトで校正というか他サイトとの比較はやったのだろうか?
それはともかく、最後に「公開」ができるが、「NTT西日本の回線の評価」になっている。このあたりも責任の所在がおかしい。「NTT西日本の回線の評価」はいいが「@niftyの回線の評価」が悪いわけで、これでは、「NTT西日本の回線」が(例え@niftyが専用線を借りているとは言え)悪いように見える。「NTT西日本の回線」は別の測定でちゃんと出ている。何度も測定したが速度は安定して低かった。やはりこういうのは公開しておくべきと思って公開した。

他にも ■ipconfigというのがあって、何を目的としているのか全然わからないものもあった。
1つだけ役立ちそうなものにtracerouteがあった。
tracert speed.rbbtoday.com
で測定できる。

 ■tracerouteの結果
  対象サイト名:speed.rbbtoday.com
  結果 :
Tracing route to speed.rbbtoday.com [211.14.31.73]
over a maximum of 30 hops:
1 <1 ms <1 ms <1 ms ntt.setup [192.168.24.1]
2 4 ms 3 ms 3 ms 133.160.161.145
3 4 ms 3 ms 3 ms 133.160.161.146
4 3 ms 3 ms 3 ms 133.160.127.101
5 8 ms 11 ms 8 ms 133.160.111.37
6 15 ms 16 ms 22 ms 133.160.103.117
7 16 ms 16 ms 15 ms 133.160.109.213
8 15 ms 15 ms 15 ms 133.160.100.1
9 16 ms 16 ms 15 ms 133.160.100.50
10 16 ms 16 ms 16 ms as9607-2.ix.jpix.ad.jp [210.171.224.205]
11 16 ms 16 ms 16 ms TenGigabitEthernet1-2.core02.colo01.bbtower.ad.jp [211.14.3.214]
12 18 ms 17 ms 18 ms ge-0-1-3.edge0304.colo01.bbtower.ad.jp [124.147.0.174]
13 16 ms 16 ms 16 ms user.ge-0-0-10.edge0304.colo01.bbtower.ad.jp [211.14.30.245]
14 16 ms 16 ms 17 ms 211.14.31.73
Trace complete.

*4-5と5-6の遅延がひどい。9まではIPから多分ISP(@nifty)の回線と思われ、やはり原因は@niftyにあるものと思われる。これと、Niftyの速度測定が1Mも出ていないことから、どう考えても@niftyの原因だ。

回答しておいたが、どのような返事が来るのだろうか?なんとなく「異常はありません」と言われるような気がする。どこが異常がないのだろうか?
@niftyでの原因調査を依頼しているのに、いつまでたってもユーザを疑うというか、担当が替わる都度そこからはじまる。またユーザ調査はあれこれさせるが、自己調査はしないし質問したデータの公開もない。
おまけでその対応をしていると変な件に次々遭遇する。
・Niftyの親IDから子IDにメールが転送できない
・tracert speed.rbbtoday.comの速度が他のサイトと2桁ぐらい異なる
...
会員サポートなのにこれはちょっとひどすぎるような気がする。

http://www.pc-fukuoka.net/2011/10/nifty.html
にもあるが特定地域でひどく遅いようだ。福岡なら都会の部類だし、ここも金沢に近い。これで違約金って違約金ビジネスしているのかと思いたくなる。違約金どころか今までの慰謝料を払うべき筋合いだと思う。劣悪な環境に同額料金の負担を長期間行ってきた。@Niftyを推奨プロバイダにしているNTTも同罪だと思う。「早くなる」という甘言で乗り換えたが結局「同じ」という結果。
総務省になるのだろうか?プロバイダにはちゃんと、速度公表を義務付けしないといけないのではないか?こういう詐欺まがいのビジネスの横行をどう思っているのだろうか?ビジネスに不利だからという理由で隠蔽されているようだが、これでは被害は後を絶たないだろう。速度差で価格差を設けるのが筋というものではないかと。

NTTもそうだったが、「開発元への改善要求」みたいな話にするのにかなり時間がかかる。「自分は正しい」「ユーザが間違っている」が前提でろくに中身を読んでいないのではないか?
今回も時間が長引いているわりに全く@nifty側の調査は行われておらず、相変わらず「ユーザの機器調査」が主体になっている。「NTT地域IP網までは出ています」と何度主張しても理解できないようだ。自分の中身を調べることはしないのだろうか?
そういう意味では結果はともかく再現実験をやってくれたIOデータはまだ真摯な印象を持っている。

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Niftyの速度

フレッツ光隼ハイスピードにした。
PCもHUBもGイーサ対応に乗り換えた。
しかし実測すると20Mbpsしかでない。(TT)
光プレミアムも全く一緒の状態。
さすがにおかしいのでまじめに調査する。

まず原理として
http://qa.nifty.com/cs/catalog/faq_nqa/qid_10658/1.htm?qid=2466
のように
(A) : パソコン-NTT地域IP網間の速度
(B) : NTT地域IP網-FUJITSU網間の速度
(C) : FUJITSU網-インターネット網間での速度
がある。

(A)であるがこれはNTTが速度測定サイトを開設している。
石川県だと
http://ishikawa.speed.flets-west.jp/
になる。XPだとIPV6のプロトコルをインストールすると使える。
で、ここで測定するとなんと500Mbps-800Mbps出ている。
したがってここは問題がない。

普通に考えて(C)に問題があれば、クレームは今の比ではないだろうから、(B)に問題があるものと思われる。

それらを踏まえてNiftyにメールしたが、これも回答が遅く電話した。
そこでも散々PCやらHUBやらPR-400MIのVerやら聞かれた。(A)の測定を説明したが、「速度差はある」という話だったが測定データを説明したらようやく「調査」という話になった。
・(A)が早くなっても早くならない
・(B)(C)で1/40というのは「遅くなる」のを通り越して「異常」と判断される
という。
ちなみに公開されている速度測定のデータを見るとYahooBBでは500Mbps出ている場合もある。

調査も何も(B)や(C)のデータはNiftyにあるような気がする。というかこれがないとまともな運営などはできないような気がする。
調査というのは、(B)の速度測定のようなニュアンスだった。
しかしこれもその後1度連絡があったのみでまだ進捗がない。遅い。

Niftyは昔から利用してきたし大手なので安心もしていたが、どうもおかしい。
・料金が\1974と高いまま払い続け、NTTに教えられるまで2年縛りの\1050の案内がなかった。
・フレッツ光プレミアムの20Mbpsでも他に比べて遅く、内部的には多分知られていたのではないかと思われる。逆に速度調査もしてないとなるとそのほうが問題。それにその速度に対して同額の負担を長期間行われたということになる。速度が出ないのなら値引きするなどの対応が必要に思う。

電話サポートはNTTのメールサポートよりはまともであったが、それにしても処理時間というかそういうのが長い。
最悪はプロバイダを変えたほうがいいのではないかと思い始めている。
(B) : NTT地域IP網-FUJITSU網間の速度
は地域で変わると思うが、ちゃんと調べて公表するべきではないかと思う。
しかも2年縛りで違約金というのはあまりだ。それなら劣悪な回線環境にして違約金で儲かってしまう。お試しもできないのだから、NTTのように速度測定サイトを準備し公表しないとユーザは遅くても契約させられてしまう。ブランド神話もあてにはならない。

ちなみにNTTにそういう話をしたら「幾つかのプロバイダで実験することは可能」という話ではあった。なのでプロバイダを乗り換える場合はそういうテストをしてからの方がよさそうだ。

PS.あまりに遅いので電話したら、メールは送ったという。
 親IDに送ったそうだが、それは子IDに転送した。しかし、試しにその親IDにテストメールを送ると...
User unknown (in reply to RCPT TO command)
となる。おかしいと思って、違うアドレス(nifty以外)に転送するとこれはうまく行く。
ってことはNiftyの親から子には転送できないということになる。またはNifty同士は転送できないとか。
これまた変な話であるが、結局はサポート案件が増えてしまった。もっともこれはそんなに困っていない。
で、メールは再送してもらうことにしたが、その場でできるわけではないらしく1-2日かかるという。これまた変な話だ。しかも内容を読んでもらおうとしたが、それもままならず「内容は機器の調査」という。
(A) : パソコン-NTT地域IP網間の速度
は機器の説明もしたし速度で問題がないので機器は関係ないと何度も主張しているのだが、まあ中身を見てみるのに待つことにする。
一方的にユーザから聞くだけではなく
(B) : NTT地域IP網-FUJITSU網間の速度
(C) : FUJITSU網-インターネット網間での速度
のデータを要求しておいた。出ないものはいくら調査しても出ない。ということは「(出るはずなのに)おかしい」ということなのか?
少なくとも
(C)<<(B)<<(A)
が成り立たないと速度は出ないだろう。
それにNiftyにはデータがあるはずだし、ないと管理していないことになる。こちらには(恐らく関係のない)質問をするわりに、そちらのデータは一向に開示されない。そもそも「おかしいのか?そうでないのか?」すらわからない。
あまり安易な質問を避ける意味で、今度は質問自体の意味を聞いてみようと思う。無意味なことを調査だけさせられたらたまらない。Niftyにも同じ分の汗は流してもらわないと、会員サービスの意味がない。
NTTの速度測定方法云々の話が出るが、それならNiftyでも(B),(C)の測定サイトを準備すればいいわけで、それをしないのは故意に隠蔽している=知られたらまずいとしか思えない。(C)はどこか一般サイトでもいい。またプロバイダなのだから、自社の平均値などは把握しておくべきだろう。このあたり秘密主義なのかユーザにはいろいろ聞くが、そういう話は聞いても「部署が...」とかで答えが出てこない。なんとなくNifty内部では常識的なことに思うので余計に不信感がある。

今、Niftyは2年縛りだ。(この案内がなかったのも不満。)開示した上で契約したのならこちらの責任もあるので違約金もしょうがないが、非開示のままだし「お試し」もない。これで速度が出なかったら、Niftyを推奨プロバイダの1つにしているNTTと一緒に詐欺まがいの行為になる。(違約金で儲けられる)

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PR-400MIのマスタブラウザ

ここのところ、いろいろ不具合が多くてサポートに問い合わせしたりしている。

まずはフレッツ光プレミアムから隼に乗り換えた話から。
IP電話があったのでルータ付の機器に乗り換えた。

設定は、IP(192.268.0.1)でもできるが、設定項目で抜けがあると困ると思ってCDでやった。

そもそも光フレッツプレミアムのIPが192.168.24.1で、PR-400MIが192.168.0.1ってのもおかしい。そうなると、固定IPを使っているサーバ関係は全部変更になる。雰囲気としては192.168.0.1の方が一般的っぽいが、それなら192.168.24.1は何なのだろうか?という気がする。
もっともPR-400MIはIPが変えられるので192.168.24.1にすれば環境は変更しなくてよいのでそうした。

話が逸れたが、CDでやると個別設定もあるが、普通は一括の設定をやってしまうと思う。で、これをやると有償の
・セキュリティオプション(1契約で1つは無料)
・サポートオプション
が入ってしまう。販売促進なのかもしれないが、こういうのは事前に「有償だがインストールするか?」を問い合わせて欲しい。それにいろいろ常駐させるのもどうかと思う。
セキュリティのインストールが気になったのでインストール途中でキャンセルした。
そうなると契約内容が気になる。この方法がよくわからなかったが
サービス申し込み確認
http://www.flets-west.jp/wso/
に郵送されてきたアクセスキー・セキュリティを入れると確認できる。
で、セキュリティを見ると「インストール中」になっている。それはいいのだが「未インストール」に戻すことができない。
もしかして1台にインストールしたら、他には使えないのではないかと心配になる。例えばPCが壊れて買い換えたとか。でしょうがないのでサポートに電話する。
答えは
「1台であれば、何度でもインストールできる。最後にインストールした1台だけが有効になり、以前のものは無効になる。」
という話。
まあ、「インストール中」を「未使用」(機能停止)に戻せたほうが精神的にもサポート的にもいいような気がするがそうはなっていない。
CDは「個別設定」を選ぶのが現段階では正解ではないかと。

それはそれとして、今度はPR-400MIのマスタブラウザ問題で引っかかる。
これは、検索すれば沢山出てくる。PR-400MIを再起動すれば一時的にはいいが、PCがスリープしたり、電源をOFFしているとすぐにPR-400MIがマスタブラウザになりネットワーク上のドライブが見えなくなる。
不便でしょうがないので今度はメールでサポートに聞いてみた。
回答があまりにひどかったので原文掲載することにした。

【回答:原文のまま】
ご連絡遅くなり誠に申し訳ございません。
今回ご質問いただきました「PR-400MIのマスタブラウザ停止機能搭載」
に関しまして、マスタブラウザにつきましては、OS等のご確認頂き、マイクロ
ソフト社様、または購入PCメーカー様に一度お問い合わせいただきますよう、
よろしくお願い致します。

???
意味がまったくわからない。
なぜ「PR-400MIのマスタブラウザ停止機能搭載」をMSに問い合わせるのだろうか?またPCメーカがなぜ関係あるのだろうか?PCのマスタブラウザは正しく機能している。
PR-400MIのマスタブラウザ機能というのはPR-400MI固有のもの。
検索すれば他にも沢山困っている人が出てくる。
少なくとも、他社のNASのようにグループ名を設定できる機能を搭載するのは常識ではないかと思う。または最低でも設定できるツールをダウンロードできるようにする工夫がほしい。
また現状は「USBは使用できません」とあるのでNAS機能もないはず。将来はわからないが、現状ではマスタブラウザの搭載自体がおかしな印象。

回答に数日かかっていたようだが、そのあげく検索などで調べもしないで、あろうとことかMSやPCメーカに投げつけるという...。こんなサポート費用が料金に含まれているのならその分減額して欲しい。その前にプロとしての意識というのはないのだろうか?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1399868093

にもあるが「不具合」という認識すらないのもそうだが、厚顔無恥にMSやPCメーカのせいにする神経がわからない。そちらはちゃんと機能している。NASでもグループ名(WORKGROUP)を変更できる機能がある。しかしPR-400MIはない。しかもファイルサーバですらないのに邪魔だけする。

検索しても目下はできないようなので「現状はできませんが、今後対応の方向です」ぐらいの話ではないかと思ったが、この回答はあまりにもひどい。
他にもPR-400MIは特定のサイトへの送信制限などの設定ができない。この点は前の光プレミアムのCTUのほうが良かった。これも

また、PR-400MIの通信のブロック設定に関しましては、下記センタまで
ご相談・お問合わせ頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

と書いてあって「できるともできない」ともなく(できないと思う)、機器メーカと有償サービス(リモートサポートサービス申込要)が紹介してあった。
これでは話にならない。何のためのサポートなのだろう?
これも「今後搭載検討」ぐらいの話はして欲しかった。

で結局は全部のPCとNASのグループ(WORKGROUP)を変更した。(TT)
PR-400MI 1台のために他が全部変更になってしまう。PR-400MIがWORKGROUPというグループを変えられないだけのことのために...。
あ、NASでもRECBOXはブラウザからWORKGROUPが変更できない。一時はあきらめかけたが、MagicalFinderというツールがあって、これを使うとグループ名が変更できる。
グループを変更すると、マスタブラウザはグループ毎にできるので、ネットワーク装置が見えない問題は回避できる。導入前に戻るというか...。

感じたこと
・CDで設定すると有償サービス利用を促進するようなことになる
 ユーザが契約を変更確認しにくくなっている
・PR-400MIのマスタブラウザ問題は全く認識されていない
・メールサポートは調べもせず他社や他部門に転嫁するだけの体質
 しかも遅い。サポートになっていない。人によるのかもしれないが、それを許容しているということだろう。
・PR-400MIもそうだが、互換性というか乗り換えが考慮されておらず、IPの設定が違ったり機能的に不足部分がある。
という感じ。

PS.その後NTTから謝りの電話があった。
 ちゃんと開発元に通知するとのこと。ただ、この件はもう1年も放置されていて、一向に改善気配もないので果たして改善されるかどうかはわからない。最低でも「不具合」とは認識して欲しい。そもそも、自分で使ったことがあるのだろうか?#開発元
 開発元がどうであれ、NTTが売っているのでNTTに責任がないわけではない。
サポートが機能していないことも申し添えておいたが、これもどうなることやら。まともに調査もしないし丸投げならはっきりいって要らないのでその分通信費を値下げして欲しい。
 NTTからMSに「マスタブラウザのあり方」を聞いてもらいたいぐらいだ。その上で自分達で使ってみて不具合(と思っている)を修正して出荷して欲しい。少なくとも「後発」であるから、ユーザ環境への適合は配慮すべきだろう。
 電話はベテランのようであったが、部下(多分)の内容にも目配りして欲しい。

 とどのつまり「あきらめ」で運がよければ「今からなおる可能性もないではない」レベル。

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消費税増税法案に思うこと

結局、マニフェストにもない消費税増税法案だけが衆議院を通過してしまった。
やることがまるで決まっていないのに税率とやることだけを決めた。どう考えてもまともとは思えない。

「節減」関係の法案はことごとく廃案になり、何1つできなかった。これだけを決めて、後で正しく使われるかどうかはわからない。「何をするのか?」すら決まっていない。「税と社会保障と一体」といいながら結局は税だけ取り出したようなもの。放蕩息子に小遣いの増額だけは約束したようなものだ。
 常識的に考えて、「節約した後」・「使用用途を明確にした後」に持ち出す話に思うが、本末転倒に思う。それらは何1つ決められなかった。

 そもそもマニフェストすら守らない政党なら、有権者は何を信じていいのだろうか?
わかったのは「マニフェストを守らない政党」ということだけだ。
何をマニフェストに書こうが、その政党には投票してはならないということは(前もそうだったが)はっきりした。何でもありだ。この点に関しては小沢さんは正しい。
 内部分裂も反対者なら離党というのが普通に思うが、組織票を意識してか留まる政治家も多い。総選挙すれば「マニフェストを守らない政党」なので惨敗は見えている。そもそも、内部的に自浄作用がないのならそんなところに留まること自体に意味がない。
 選挙を意識しての行動なら、国民の民意ではなく、政党として信用できない。

もうちょっと論理的なHPを紹介。

・消費税に関して
http://rh-guide.com/tokusyu/syohizei.html
・野田佳彦が消費税増税に固執する理由
http://rh-guide.com/tokusyu/syohizei_noda.html
・軽減税率に潜む問題点~財務省の真の狙い!
http://rh-guide.com/tokusyu/syohizei_3.html

【要点】
マスコミ(読売新聞など)も軽減税率のため信用できない。
財務省の真の目的は、軽減税率を通じて各業界に天下り先を増やす事。

なんとなく、あっているように思う。
そもそも民主党のバラマキと増税が同額というのもあって、今この時期に増税でしかもマニフェストを撤回してまである必然性がわからない。
結局は官僚主導で、政治家も官僚を制御できないのが続いているのだろう。長妻さんでもダメだった。
官僚が日本をどんどんダメにしていく。

それにしても政治家が官僚を制御できない意味がない。
少なくとも、賛成票を投じた民主(の大半)・自民・公明・国民新党...は次回選挙で惨敗することを期待している。
政治家としても失格。党を辞める気概もないのなら何もできないだろう。

誰も増税は望んでいない。
なので選挙前にこれは避けるだろう。しかし賛成すれば同じことだ。
・節約徹底
・使用用途の明確化
をした後であれば、「やむを得ない」という考え方も出てくるだろうが、計算からしても消費税で足りるとは思えないし内需は冷える。
財務省の各業界に天下り先を増やすためならあまりにも悲しい。

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人生のモデルケース

厚生労働省の発表から人生のモデルケースを考えてみた。
http://www.47news.jp/47topics/e/229924.php
を見ると厚生労働省は健康年齢は70歳なので平均寿命の80歳までの10年は介護が必要と言っている。

現状、平均的な場合
1.22-24歳までは就業前
2.60歳で会社退職(今は雇用義務はないので)36-8年勤務?
3.65歳で年金受給開始
4.70歳から介護が必要になる
5.80歳で天寿を全うする
・2から3で、若者もそうだし、とても60歳以上の雇用があるとは思えないので、5年は貯金を崩すことになる。
受給開始の年齢は、恐らくは子供の養育費・家のローンが終わって、場合によっては両親への負担も若干は残っている状況。この期間でも所得税は安くなるだろうが社会保険はとられる。また、貯金があれば生活保護は受けられない。
 つまりは2で、60歳までに120万*5=600万以上は貯金を持ってないといけなくなる。ない場合は使った後に生活保護。
 これはモデルケースなので貯金があったとする。
・4で年金をもらってから5年して70歳になったら何らかの介護が必要になる。年金だけでは満足の介護はなくましてや有料介護などごく一部。
 子供は少子化しているので夫婦2名に1名いるかどうかで期待はできない。いても子供もとても負担できない。それに昔と違って「働く土地」にうつるので同居も少ない。(今は40%ほどなのでモデルケースなら非同居)
 それから10年介護を受けるが、これが年金だけでいけるのか不明。在宅介護は子供が同居してないのだから無理。施設はどこも満杯。有料老人ホームはもっと貯金がないと無理。夫婦として片方が元気ならまだしも、それも長期間そうはならないだろう。
かくて80歳になり寿命をまっとうする。

...これが現在の一般的なモデルケースの一生なのだろう。夢のない話だ。
 一番、疑問に思うのは、
・70歳で介護
・80歳で寿命
として、ここが年金だけでいけるのか?だ。
恐らく在宅介護で介護保険による負担金でやる想定だと思うが、子供は配偶者が元気ならそれでもいいかもしれないが...。(介護者は大変にしても...)
上は平均なので、半分は70歳以前に介護になってしまう。子供とも同居せず、配偶者も介護が必要になることも多々ある。
その場合、年金はいいとして、介護付の施設に10年入れるのか?だ。国営にして入居が必ずできるのなら心配はないが、普通に考えてもかなり難しい。
こうなったら年金というより、衣食住完備した老人ホームを国で準備してほしいものだ。入居したら年金は減額してもいい。そのほうがよほど有難い。
今は介護施設そのものは順番待ち状態になっている。
さらに老人は3ヶ月経ったら一般病院(病棟)から追い出される。医療費の入院診療報酬を低減するためだが、この受け皿がないのが現状。

 さらに厚生労働省は68-70歳へに引き上げを検討中。
まさに「年金は逃げ水」で強制加入を考えると詐欺まがいとも言える。
60歳で退職し、68-70歳で受給すると、8-10年は貯金を崩すと考えて良い。
貯金の必要額は、軽く1000万を超える。
さらに、受給した途端に要介護になってしまう。(平均値として。)
そこからはまた介護になるので貯金はさらに多くないといけないことになる。

施設に入るのなら、持ち家があれば処分するとか方法はないではないが、家そのものは殆ど価値はなくなっているだろうし、土地も(場所にもよるが)バブル時期ほどの価値はない。

それあこれや考えると、70歳-80歳はもっと対応が考えられてしかるべきだし、そのための増税ならやむをえないと思うこともある。
ただ、福祉介護を理由にはしているが、現実は全く具体的な方策は示されていない。
・公務員官舎を介護施設として100%転用
・公務員の20%を職員として転用
 (これは不平等か...。)
みたいな話でも出て、それを公約にでもすればまだしも...。
そもそも最初の公約すら守らないし...。

このままでは夢どころか安心感もなく、先が暗い...。
若者はもっとそうなる。

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やっかみと民主党

日本の財政は危機的である。
増税目的で財務省がPRしたのかもしれないが、赤字国債が続くのは事実だし、
・年齢構成からして納税者は減少する
・企業の体力がなくなり法人の納税も減少する
方向なのは事実。後者は韓国などを見ると政治責任もないではない。
つまりは、納税費用が落ちていくのは自明。
同じように受信料に頼るNHKも同じになる。
欧州と同じくGDPが伸びないのだから緊縮財政にならざるを得ないし、安易な増税や値上げは国民生活を圧迫するだけで、生活は益々苦しくなる。

やっかみ1:公務員処遇)
これは増税を言うなら当然目の仇にされるだろう。
なのでセットで公約にしている。
元々、予算内容というのが甚だ不透明でわかりにくいが、人件費は40%という話もある。(どこまでを人件費というかだが)その人件費でも野田内閣は
・公務員の20%の人件費削減
・(優遇されていた)年金制度の一元化
を掲げて、消費税とセットにしていたが、こちらは見送って増税だけを敢行しようとしている。
公務員は今は処遇では民間を追い抜き、安定性も抜群。しかし、収益がない赤字なのであるから民間なら(生活に関係が薄い)賞与カット、さらには賃金カットは致し方ないことだと思う。
一方の支出の介護福祉は増えるが、これが改善されている実感がない。介護施設はどこも満杯で、有料介護になれば利用できる人はかなり限定される。これも人口構成を見れば予測できた話であまりにも先見性がないし対応も後手が多い。

とどのつまりは「節約しないと小遣いはあげない」という至って普通の論法で増税には反対だ。野田内閣はその一部である「公務員の人件費」も公約を守らなかった。ならばセット条件なので増税は取り上げるのが当然だと思う。

やっかみ2:生活保護費用)
生活保護については前にも書いたが、「不平等性」に関するものだった。現実的に言えば最低賃金や年金は「安い」とは言え、「しょうがない」気もする。
一方で必然性のないバラマキをやっている民主党なので、そんな財源があるのなら...と思ったりもするが、実情はやはり火の車。
生活保護は、今も増え続けて現状4兆。
http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=135
民主党のせいかどうか別にしても、小泉政権以降格差がひどくなり、失業率は増加。不安定な米国経済や破綻寸前の欧州経済もあって、輸出も厳しくなった。企業はどんどん海外流出。
それだけでもないのだろうが、生活保護受給は急増。「ネットの情報」のせいにもしているが、そもそもそういう制度になっているのが問題で広報されたせいではない。
議論はいろいろあるが、最早成長期を過ぎた今の日本だと、やはり生活保護費用は高すぎるし不正受給も後を絶たない。
前にも書いたが、審査もおかしいし、変な話最低金額は「食費支給」でいいのではないかと。他は現物支給というか申請して必要と認められたもののみ支払う。
ジャンルで金額(多分平均)を決めて審査(多分できない)しないで支給するので、多目になる。なので余った分携帯や旅行や嗜好品に多額を使用できるようになり、事態をおかしくし不平等感をあおる。
支給するのは「最低額」であって「平均額」ではない。最低賃金は平均ではなく最低だ。平等性を保つのなら働いていないのだから、それ以下にしないといけないだろう。
住居はそれこそ公務員の官舎を提供するとか(働いてないのなら通勤はないし)、仕事も介護関係を運営してそこで働いてもらうとか。(仕事を世話するほうが建設的)
とにかく「増やさない工夫」をすべきで、モデルケースを見れば、普通ならいやな思いをしてまで働く気はなくなるだろう。

やっかみ3:天下り)
公務員・生活保護といえばやはり庶民的であるが、別次元でのやっかみ。
これも民主党は「天下り撲滅」をスローガンにしたが結果は全然。まあ政治家というよりは官僚が言うことを聞かないのだろう。
しかし総務省が天下りを正論化して、堂々と変な論法も展開している。こういうのを見ると官僚が既得利権を守るのに必死で、これが実態だと思うべきなのかと。
http://22623.blog99.fc2.com/blog-entry-35.html
つまりは国民のことなんてまるで考えていない。
それを制御もできない政治家をいろいろ変えてももう官僚体質は変わらないような。
官僚は、既得権を守るだけで壊すことがありえないので人件費も落ちない。
天下り撲滅でも「公益法人全廃」ってのがあるが、それを有無を言わさず実行すればいいような。やはり不要な天下りを巣窟から除去すれば撲滅に近づく。あるいは「犯罪」にして立法するとか。
このような公益法人には不要なものが多い。原子力もそんな印象を持った。目的はともかく役割を果たしていない。地震で放射能被害が出てはじめてその存在はいかに無意味かわかる。役に立たないものなら要らないし、もっと言えば今までの負担は全く無意味なので全額返却して欲しいぐらいだ。

結局民主党はどれ1つ守らなかった。
事業仕分けは低い目標のさらに1/10ではポーズだけといわれてもしょうがない。
あまり強行な政府も困るが、それは国民に対してであって、官僚に対しては強行に出て、逆らえば(民間がそうであるように)懲戒免職でいいのかと。官僚の上司は政治家だ。人事権も持つ。しかし悪用したら国民が総選挙で入れ替え。
国民は公約で選んでいる。何もできないのなら公約しないことだ。都合の良い公約だけをやるのは信義の問題。

根源的な提案がある。
国といえども人で動いている。
それを経営と捉えれば、そこで考え方を民間と同じにする。
つまりは公務員給与といえども「固定」ではなく「税収-使用金額」の残りでまかなう。
いつも計算に人件費があらかじめのせてあるが、必要分を引いた残りがあれば給与になる。自営業ならそれが自然だ。
つまり今なら、40兆円足りないのだから人件費総額から40兆円差し引けばよい。それで増税も何も要らない。
多分、賃金は0になるのだろう。または人員0付近でもよい。それがいやなら、自分で削れるものは削ればよい。合理化が進むだろうし、天下りも公益法人もなくなるだろう。残せば給与がなくなる。
制度だって民間並みでいいと思うだろう。賃金が最初にある企業は考えられない。努力して得るものだ。その安定体質こそが、腐敗の原因になる。
足りなければ安易に料金を値上げする東電と体質的に変わることがない。

公務員人件費とセットだった時は消費税は反対でもなかったが、片方がなくなった以上は当然提案も引っ込めるのが筋。自分より優遇される人のために増税されるなんておかしいし、それ以前にセット公約を守らない民主党がどの面下げて増税なのか...。政党そのものに不信感。(つまりは人ではない。)すべて秘書責任の某氏もいるし...人もどうかと思うし。

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消費税の値上げ

これまた大きなテーマだが「消費税の値上げ」について。
そうなると理由であるが、そもそも財政が破綻寸前。

それも内容が、すごくわかりにくい。
もっと簡単明確に説明して欲しいが意図的なぐらい適切なものがない。

細かい数字をはしょれば、予算は一般予算100兆円+補正予算200兆円=合計300兆円ほど(違うかも)。
で借金返済が100兆円。予算がたりないので40兆円の国債発行。それが累積し...今は700兆円。
消費税が20%になっても20兆円ほどなので借金は止まらず...。

兆だと現実味がないが万にすると現実味が出る。
普通なら「使いすぎ」と考える。で最低でもイーブンでできるだけ借金を返したい。
となると予算は30%ほど下げて200兆円でやれば...10年ほどで借金も返せる。
で事業仕分けをしたが、ピンポイント爆撃では成果も出ず...。パフォーマンスとの話もあったりする。
本気でやるなら、有無を言わさず「全予算30%Cut!!」でいいのではないかと。
この中には公務員の人件費もあるので、そちらもそうなる。
国も1つの事業体と見るのなら
・収入:少子化などで税収が減る
・支出:高齢化により負担が増える
わけで、維持するためには「出費を削り」「(中の大きな比率であろう人件費削減のため)リストラするか賃金カット」が真っ先に打つ手だろう。自然に「天下り先に流れない」ことになる。
一般企業でこのような借り入れを続ければ当然破綻するが、日本の場合資産はあるのでそうはなっていない。増税目的で危険をあおりすぎという話もあるが...。ただ、無駄が多いのは事実。
もっと建設的なのは事業体として機能すべきだが、車や家電をはじめ企業は軒並み体力をなくしているし、製造は殆ど海外になってしまった。日本は資源国とはいえないので、工業製品の輸出は大きな収入源であったが、今後はそれも望むべくもない。

日本より先にそうなったのが欧州で、日本とて例外ではないだろう。欧州で緊縮財政を掲げた政党が敗れていくのを見ると多くの人はそういう体制を望んでいないのはわかるが、結果的にはそうしないと明日の子供たちが大変だ。
現実的に見ても
・収入は減るが支出は増える
図式は人口構成をみても明白で、一般家計なら増税による安易な収入を増やす前に支出を減らすだろう。一般的には収入が劇的に増えることはない。増税は安易すぎる。ましてや公約は実施されていない。

細目を検討すると減らないものばかりになるので、まずは検討なく-30%。財源をそうすれば、その先が天下りにまわす余裕もなくなり自然消滅するかもしれない。お小遣いと同じで「これしかないよ」でいいのではないかと。使い道(削減策)は自分で考えるだろう。

機材などの購入などは、それでもいいとして、問題は人件費だろう。
こういう時勢だと公務員の優遇性も不平等感が大きい。公務員の人件費は40兆円らしいが、計算の仕方によるが物品以外は殆どそうだろう。

それでなくても公務員は(一般的には)勤務も楽に見えるし安定性も高く、リストラや免職とは無縁にも見える。免職にしても懲戒などは滅多にない。事件を見ても期限付き減給ぐらいだ。官舎や公舎にしても優遇される。

それに言いたくはないが、このITの進んだ世の中でシステムが以前のままのような気がする。確かにPCは入っているが、ワードとエクセルではないのか。ワークフローにしても紙はなくせるし、裁量権を大きくすれば(責任も大きくなるが)処理も簡略化できる。間違いも減らせる。改善に取り組むことにリスクがあると「誰もやらない」体質が慢性化していて危機感がない。改善しないと給料が減るようにしないと改善されないように感じる。

公務員でも一生懸命の人もいるし労働に比べて薄給な人もいるとは思う。ただ今の民間はもっと悲惨に思う。平均賃金も下がっているし処遇も悪いし、安定性もない。

野田内閣も年金の一元化で共済年金はそのままだったし、マニフェストの人件費2割削減や地震での期間給与削減も行っていない。
退職年齢の引き上げも検討されている。現在、民間は60歳退職が一般的で65歳まで年金は受給できない。つまり5年のブランクがある。しかし企業は公務員とは違って65歳退職にできるほど余裕がない。そういう時代になった。
でその65歳年金ってのも、さらに68-70歳を検討という...。ってことは60歳で退職、68-70歳で年金だから8-10年はブランクになる。
厚労省って年金問題もそうだし、何を考えているのだろう?65歳まで雇用義務義務があるわけでもないし、そうしたとしても人不足ではないので、企業の体力がなくなるだけで余計疲弊するような。公務員は退職年齢をあげればいいが、そうすると人員が増えるだけだ。

成長時代ならともかく、今の時代にあっては、公務員は民間の処遇より遥かに良い。さらによくなる処遇まで検討される。しかもそれが税金でまかなわれていることが不平等感の根底にある。江戸時代ではないので、自分より良い生活者のために支援したくはないのは人情だ。
基本的に税収が余っているのならともかく、全然足りないのだから、「今までと同じ」であることがおかしく、「節約できるものは節約」が原則ではないかと。
民間の増税にたよることなく、まずは自助努力で再建すべきように思う。今は増税しても本当に福祉・介護に使われるのか疑問。何も変わっていない。

まずは
・民間と同じ水準に引き下げる(年金・住宅...)
・収入に見合って給与は変わる(税収が減れば減らす。いやなら人員を減らす。そちらを介護にまわす。)
 特に賞与は民間で赤字なら0で当たり前。赤字で回復見込みがないのに出すほうがおかしい。賞与で生活しているわけではない。(ローンはあるにしても。)
それをやった後の消費税ならともかく、何もしないで...はないような...。
それ以前に公約は守らないといけない。政治生命をかけてもやるべきだと思う。それでなくても信頼がない(支持率がない)のが当たり前になっている。おかしい。

っと思ったら
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/30741
に同じことが書いてあった。
ちゃんとしたジャーナリズムも健在なのが救い。
公務員20%だけじゃなくて予算を全部30%削ったほうがいいのでは?

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生活保護費を考える

ブログのネタは枯渇してくるが、この手の話題は多い。
年金・健保...。それだけ問題が多いというか。
なので読む側も情報は多かったりするが、せっかくの情報発信なら自分もやってみようかな?と思ったりする。

で生活保護費が問題になっているのでその話題。
話題になっているのは「不正受給」で芸能人で発覚したためメディアが取り上げたが、ニュース性を除けば一般人では遥かに多いのだろう。

それはともかく、生活保護費は憲法の「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」からきているが、そのベース算定がわかりにくい。
論点は2つあって金額の問題と審査の問題。

金額は、最低賃金との比較から議論が噴出。
・地域別の最低賃金は厚生労働省が発表している。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/index.html
これだと大雑把に12万/月ほどなので年収としては140万。
ただこれに社会保険などがかかる。国民年金が定額で18万に、世帯主なら国民健康保険が(所得0でも)8万。
・一方、生活保護は算出が難しいがモデルケースは多々ある。
明らかな不正受給をのぞけば、ほぼ同額で12万/月程度だと思われる。
しかし、社会保険料は免除されるので実質的にはこの方が有利になる。
実際にも12の都道府県で逆転している。
なお、条件として幾つかの制約はつくがこれは「審査」なのでとりあえずはおいておく。
・もう1つ全く論点が違うが、国民年金との比較というのもある。
制度が違うのだから違って当たり前には違いないが、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」には該当しそうだ。
どのぐらいかというとこれもケースバイケースだが、 厚生労働省のモデルケース23万2千円/月ということらしい。(経営破たんの日本航空が48万/月というのも話題になったが。)モデルケースは世帯で2名なので半分にすべきか迷うが、半分なら12万ほどで同程度。
 生活保護受給がこれをオーバーしているケースもあるようだが、比較対象が世帯同士にしても条件がよくわからないが、非常に近いラインにはありそうだ。
 年金の問題は比較の土俵が異なるにしても「年金を負担せずに生活保護を受ける」という選択肢をとることが可能になる。これではまじめに年金負担を続けていること自体が馬鹿馬鹿しい。破綻寸前の年金を見ていると、「年金を納めた方が明らかに生活保護よりはよい」ことを条件としないと誰も納入しなくなるだろう。

なのでこれらを見ると現時点では
「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」
は実年収で120万ほどを言うようだが、ここが疑問。
というか憲法ではあるが物価も変わるので毎年これを最初に決めるべきような。
で、社会的にあるべき姿は(標準で)
最低賃金>生活保護>=憲法保証額
なので、これが崩れはじめているので不公平感が強くなる。
ついでに
年金>生活保護>=憲法保証額
でないと誰も年金を支払わない。
基本的にこの形でないと正直者が馬鹿を見る社会スタイルになって制度そのものが成立しない。
憲法保証額が今年は120万/年としているならば、生活保護費用はほぼ妥当ではある。但し、社会保険は天引きでよろしいのではないかと。結果的には計算式だけかもしれないが、破綻寸前の制度なのでしっかり収めた形で特例にしないことかと。
そうなると問題なのは最低賃金でこれが安過ぎることになる。つでに年金も安いということになるし、これは変更したらさかのぼって負担になる。
感覚的には
最低賃金*0.6=生活保護>=憲法保証額
みたいに思う。0.8なら不正しても受給するだろうし、0.7でも微妙。
この定義もはっきりさせることではないかと。
本来ならば最低賃金や年金を現状の1.4倍程度にするのが良いのだろうが...。

次に審査を考えると、これもどうも曖昧。
・所有資産
所有資産は認められないといいながらもこれも曖昧。TVはとっくにOKだし、車もOKの場合もあるし、携帯もある。PCはNGといいながらスマホならいいのか...。
また監査もできないのだろうが不平等感が大きいようだ。
・地域差
 失業率との相関はあるが地域で結構受給率が違う。一直線にならないので審査基準も違うらしく、このあたりも不公平感を招いている原因。大都市である大阪は評判どおりやはり多い。気質なのか公務員の感覚なのか...。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/7347.html

 多くは、やはり「まじめに働く人」が感じる「不平等感」で、これが危険信号。ちゃんと是正しないと「正直者は損をする」構図では誰も正直にならない。

 ここまでだと評論家なので、自分の意見。
・雇用の斡旋と創出
 基本はやはり「(本人に応じた)仕事を紹介する」ではないかと。勿論ケースによっては働けない場合もあるが近年の急増を見ていると、失業保険では間に合わないのではないかと。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2950.html
 失業手当の不正も問題にはなったが、まだ就職活動を見ているだけ良くて生活保護にはそれもないようだ。もし失業期間が長期化するのであれば、雇用保険制度のほうを見直すべきかもしれない。
 ただ、それよりは雇用の創出の方が建設的だ。一方では介護関係の人員が不足している中、一方は失業してしまう。ならば国で介護施設を全国的に運営し雇用するなどの手があるように思う。「かんぽの宿」の払い下げではないがそういう施設も有効活用もできたような。
「働きたくない」というのは論外なので、基本は「働ける条件で」が原則かと。
・受給内容の審査
 議論で「現物支給」などが出るが、現実的には難しいので「給付金の使用明細開示義務」の条件をつけるべきかと。減額対象になるので精神的にブレーキがかかる。レシートなども添付してちゃんとした申告にする。なんなら「後払い」にして必要と認めたもののみ給付する。給付して自由にするので不正が後を絶たないような。
健康で働けるのであれば、後で返済義務を負うことも良いと思う。むやみに受給しなくなるだろう。
・不正の罰則の強化
今でもないわけではない。
http://www.seikatuhogo.gin-hp.com/h.html
のようにあるにはあるが、甘いのではないかと。返却は3倍だろうし、故意や警告後であれば10年の無条件給付停止でいいのかと。
不正が後を絶たない現実は、結局「働くより」「年金より」ましなわけで、今の罰則リスクよりもメリットはある...と見られていることにある。
バランスからしてペイしなくすれば誰もやらなくなる。
・認可責任
どこでもとりあげられないが、不正受給が発覚した場合に許可した人に罰則はないのだろうか?公務員のそういう体質こそが不正の温床になっているように思う。
少なくともミスには違いないわけでミスは自分の責任において処理されるのが民間的。そうなったら一緒にもみ消すのが公務員...かな?
年金問題はそうだった。ミス回復の工数は正規労働の工数と同じ賃金は支払われるべきではない。でないとミスが多いほど儲かってしまう。厳罰が鉄則なので、回復するまでは賃金の定額カットで「本来正しく行われた場合の総額」相当が無償になるまでカットし続けないと一般経営は成り立たない。

総論として、世界的に見れば日本の生活保護受給率はそんなに高いわけでもない。
生活保護そのものは憲法で保証された権利だし、必要なものだとは思うが、それを一部の不正受給やそれを助長する体勢によって不平等感がつのり制度そのものへの不信感になっている。
マスコミも不正受給の極例みたいなのをPRしているが、そうではない人も大勢いるだろう。
扇情的な内容ではなく、むしろもっと統計的なデータを準備して、ちゃんとした主張にまとめ、それを是正推進するのがマスコミの役目だと思うが...。

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