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USBトランスポート(27)

後はgpioの制御を書いて、それで演奏制御をすればよい。

そちらはたいしたことがないが、自動マウントがあるので面倒な部分もある。
またどうもスライドショーをつぶさなかったせいか、LED制御が思ったように動かない。
わかるといえばわかるので、このままにしておくことにする。

で、完成!!

価格に見合わず操作は上海問屋風(TT)
しかも、自動マウントで結構な頻度で失敗するし、Linuxなので立ち上がりも...。まあ普通より早いけど。ResetSWが活躍したりする。
いいのは...
・本体が小さく省電力
・好きなUSBオーディオデバイスがつけられる(多分)
・メモリで動作を変えられる(ソフトを書かなくてはいけないが)
である。

例えばメモリを変えるとネットラジオになる。(^^)
これは案外便利で放送局ごとUSBに書いておけば...。

どう考えても手抜きであるし、なんかUSBメモリも抜き方とかでエラーするときがあるし、いまいちな感じ。
どちらかと言えばH8の前作の方がよくできている感じがする。(^^!
要はマウントするとき以外無視するに限るというか。

まあ、
・wavが再生できる
・光デジタルで出力できる(そういうUSBオーディオユニットを買えば)
まではクリアしているし
・wavでリサンプリングしない
というのはこだわる人にはいいような。

でも同じARMでもiPODは良く出来ているような。実力の差っていうか。(TT)
これはここまでにしてNASでもやろうかな?

by   at 09:00
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