Sun
Feb 27
2011
ヘッドホン出力とライン入力(3)
iTrans方式はこれはこれで悪くない。
ただ電源をつければ、似たようなサイズで同一物が簡単にできる。
とは言え、電源が2種あると面倒なので1種でやってみる。
DCアンプにしたいので負電源は正電源を反転させて作成。
こっちの配線はかなりになるし、ケースの加工も同じ。
背丈がないので小さくできる。
こんな感じ。
ボリュームをつけたほうが良かったかな?
長所としては
・ゲインは沢山かけられる。
・なんならフィルタも簡単につけられる。
・比較的小さくできる。
みたいになる。
OPアンプはちゃんとしたものにしないと音質が劣化する。
そういうアンプはだいたい12Vの両電圧が多い。(TT)
さすがにこれを入れると音量不足などというものはなくなる。
ただ電源がいるのがいただけないが、アンプからとるのは手かもしれない。
この2品があればだいたい間に合うと思う。
(なくても音量をあわせればOKかもしれないが...。)
by at 09:00