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波動方式もどきスピーカ(6)

このままだとボイド管のダンボール風なので外観工作。

一旦組みなおすことにする。と言ってもそんなにたいしたことはない。
ついでなので、もう1台組んでみることにして、こちらはオーソドックスに8cmにする。

まず外観で穴とかネジが出ないようにする。
一旦あけた穴はパテでふさぐ。(後でヤスリで平らにする。)

フロントの取り付けがよくわからない。
スピーカを前面からつければ、その穴から作業できるのでそれでもいいのかもしれない。
ただ10cmだとなんとかなりそうだが8cmだと苦しい感じもする。
またスピーカによってはフレームがさほどないものがあって、座グリも大変だし、個人的には裏からつけたい。
そういうのでフレームの支柱は生かすことにして、それを接着にした。
これでバッフルは取り外せるので、
・ボイド管を輪切りしたものを接着した上に支柱を接着し、周囲にスキマテープを貼った。

スピーカの方は周囲が丁度になるように周囲にボイド管の輪切りを接着。
2箇所の穴はパテで埋めた。

このあたりは輪切りができていたので、図工レベルでできた。

by   at 09:00
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