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波動方式もどきスピーカ(7)

続きで...
外観で貼り付けでやる場合は最初に貼ってから端子処理がよさそう。
貼るのはまとめてやるとしてもう1台を作る。

とは言っても丸いバッフルがあるので、穴をあけてスピーカをつけるだけ。
ユニットはSHARP 82P8P94A 4Ω10Wにした。
手持ちでは、後Kenwood T07-0095-05のよさそうだがツイータがいりそうだし。

サイドはパテを塗っている。よく考えるとダクトを先につけるべきだったか...。

ダクトはサランナップの芯だったりする。30φで12cm程度。
いやほど木工ボンドを塗って接着する。

外装なのだが、木目は皆さんやっている。
壁紙も悪くないが、ここは和風というので障子を貼った。
プラの障子紙があって@980ほどで180cm*90cm。50cm*90cmで2枚とれるので、後の残りは障子を貼れば有効利用できる。(^^)
また最近は、両面テープで貼るのでそれも一緒に買ってくる。
端面が難しく、ここは切れ目を入れて内側に両面テープを貼って曲げ貼り付ける。

これをやると内径が小さくなるのでうまくはまるのだろうか?

ダクトも同じようにするが、これ最初に両面テープを内側に貼らないと難しい。

大変と言ってもはさみと両面テープでのりすら使わないので、図工の部類。
工作としてはとっても楽だ。

by   at 09:00
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