空を見上げて
トップページ » オーディオ » アンプ » 中国製アンプ(1)

中国製アンプ(1)

オーディオ環境はまだまだ問題があるが、CDやUSBが再生できるようになった。
入力としては激安なのだろうが、まあ自分のレベルとしては問題なさそうである。
それに、入力は多分オーディオ全体の中でも影響度は小さいのだろうと思う。

そこで次はアンプを考える。

本来はスピーカなのあるが、これはフォステクスのBF-163Sという古いものを所有している。
16cmダブルコーンフルレンジのFE-163相当品をマウントした密閉型のもので、70年代ぐらいのもの。
年数を経過してエッジが硬くなっているのかもしれないが。(^^!
いたずらにスピーカを増やすと場所も大変だし、このスピーカは割と好きである。
最近のように、派手な低音や高音は出ないが、自然で素直な音がする。
どちらかと言えば聞き込むというよりBGMを流しておくので疲れないのが有難い。
16cmってのは丁度いいのかもしれない。
低音がほしいこともあり使い方床に直接おいている。
サイズも丁度いい感じ。

そこでアンプを探し始めた。
そこで見つけたのが中国製アンプのTopping TP-10 Mark-III。
価格は@4000とお手ごろ。ACアダプタとか送料は別ではあるが、それでも安い。
D級アンプでTA2024 chipsを使っているらしい。素直な音でT級というらしいが。
ヤフオクで販売していたので早速申し込んだ。

で届いた。(^^)

中国直送だが、郵便局HPで(国内)の配送追跡も可能。10日もかからなかった。

by   at 09:00
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:

トラックバックはありません

コメント

コメントはありません

コメントを書く




保存しますか?


(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)


Please enter the security code you see here