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オーディオ入力(1)

Kochiaもどきができたので、再び入力環境に戻る。
オーディオファンからするとmp3は良くないのだろうが、自分はこれが中心。
DV-610AVのおかげてUSBの再生もできる。
TVをつけないと操作できないのが難点ではあるがそれでも助かる。
しかし、やはり曲をもっと入れたい!!
そこでUSBのHDD...へ行く前にIOデータのAVelLinkPlayerを思い出した。
前にも同じようなことを思って買ったのだが、結局あまり使わなかった。(^^!
しかし、使用者は多いのか今でも販売はされている。(^^)

そこで引っ張り出してきてDV-610AVの下に設置。

自分はCDは全部mp3にしてNAS(これもIOデータ)に放り込んである。
IOデータのNASはDLNAサーバにもなるのでAVelLinkPlayerで見える。
単純にはネットワークHDDから音楽再生できる。
これでUSBの入れ替えすら不要になる。(^^)
まあ他の手段として
・32GでいいのならそういうUSBメモリを買う
・HDDをUSBでつないでkCDを入れておく
でもいい。後者はCDを買う都度PCで書き込みになる。
ネットワークHDDだと、PCから掘り込めばいいのは楽である。
動画も見えるというか、本来はこちらが主体なのだろう。
WMVが見えるのは嬉しいがFLVが見えないのは悲しい。
そのWMVもなんだかくせがあって再エンコードしないと再生できなかったのもあって面倒で使わなくなってしまった。

久々に使ってみた。使っているのは1つ前のAVLP2/DVDG-2。
<良いところ>
・NASを直接再生できる(PCで操作できる)
 PCもDLNAサーバにすれば再生できる。(ソフトはIOデータからDLできる)
・一応フォルダのシャッフル再生ができる
・出力が2系統ある。(TVとアンプにつなげる)
<悪いところ>
・操作がもったりしている。(TT)
・電源を切ると再生しているフォルダを忘れて最初からになる。
 なので多いフォルダの深い位置に曲があると大変。
・日本語が化けることがあるし、それが原因か止まったり途切れたりする。

(TT)使い物にならないかも。音は我慢しても。
しょうがないので以下の対策をした。
・NASの直下にmusicフォルダを作る
・そこにNASで好きな曲をCopyする
・英文字にリネームする
こうすれば操作は少なくてすむし安定なのではないかと思う。
自分だけのジュークボックスみたいなものだ。
今のところはOKみたいなのだが...。
音は期待してはいけないが、利便さはいいと思う。

by   at 09:00
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