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JSP方式スピーカ(35)

TangBandのスピーカを発注したが、まだ届いていないので、スピーカを試す前にPST方式をやってみることにする。

1.5mHのコイルと8Ωを並列にしてつけてみる。
確かに低音が持ち上がる...っていうか中高音が落ちる。(^^!
やりすぎか。4Ωでいいのかな?
細かいことはおいておけばこんな感じかな?
簡単と言えば外付けでできるのはいいが、部品がないと悲しいかも。
音のバランスには使えるが、こうやって効率を落とすというのもなんだかエコじゃない。
オーディオ自体がエコではないのかもしれないが。
エコを求めるのなら「高効率の89dB」がいいように思うが、foは上がってしまうのだろう。

ただ、PST方式は効率を落とすので、元々効率の良いスピーカがいい。
というかこのPST方式は安価なスピーカ活用にはいいと思う。

Lさえ安くすればRはまあ安い部類だし。電源用のLなら秋月で@50だ。
電気的にはこれでも同じだが、シビアな音には問題かも。ただ安物でもかなり本物っぽくなるだろう。
これであれば、音のバランスはさほど気にせずにスピーカもエンクロージャも選択できる。

例えばHichcraftさんのこのアンプは写真を見る限りはPST内蔵だ。
どうも低音増強&高音増強...というか中音低減というかしているようだ。中で左右がつながっているので波動型スピーカ???
それはともかく、スピーカ・エンクロージャを優先したり出来てしまったものを調整するのなら良い手法だろう。スピーカの特性をある範囲で自分の好みにすることはできる。
トーンコントロールと同じではないかと思われるが、良いのは、やはりエンクロージャ+ユニットに閉じることだろう。
例えば、ヴェロダンと(質はともかく)量のバランスは似たようにできる。
それで雰囲気は結構似通ってくるのだが、質だけはどうしようもない。

例えば秋月の@250スピーカー+エンクロージャでもヴェロダインと似たようにできる。
こういう時こそPST方式でバランスすればいい。この価格でヴェロダインは無理だし。(^^!

ただ比較して聞くと、質感が全然違う。形と大きさは同じでも本物の石と発泡スチロールの石みたいな差が出てくる。
でも遠目にはわからないのと同じで、BGMで小音量で聞くのなら手として悪くない。ただし、そう割り切る必要があるが、そう考えられる価格でやるべきなのだろう。 
PST方式は「元々少ないもの」を増幅はしないから、「出ないものは出ない」となる。
やはり8cmなり10cmで重低音は無理か...。

by   at 09:00
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