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カセットデッキの修理

古いテープをデジタル化しようと考えた。
レコードもそうだが、CDで買い換えたものもあるが再販されなかったとか忘れたとかで結構残っている。

ラジカセでもいいのだが、昔から愛用していたTEACのA-20というデッキを引っ張りだした。
なんと40年ぐらい前のものだった。
ゴム関係は当然のごとく入れ替えてみたら最初はうまく動いた。
しかし、しばらくすると
・リワインドが弱く
・音が出なくなる
現象が出てしまって、さすがにあきらめた。

ただ一時的なものなので、そうお金もかけたくないのでオークションをあさってみた。
するとジャンクでDENON DRR-M30が出ていた。
ジャンクというのはローディングがいまいちということらしく外観は良いらしい。
@1000だったので早速落札した。

早速届いたが、記載どおりローディングがいまいちで排出されたりする。
この手の修理はネットにも情報が多いが、ローディングベルトのへたりなので交換すればよい。
最初は似たような輪ゴムをつけた。
まあこれでも応急処置としてはいいし、動作もよくなった。

ただこれではあまりなのでバンコードという自作用のゴムベルト素材を買った。
作り方は切断の両端を暖めてくっつけるだけという。
1晩放置すれば強度も得られる。

ハンダゴテでやってみたが、接着はうまくいくが接合部分は太くなる。
それでも2-3度やるとまあまあのものになった。

早速交換してみる。

緑の輪ゴムと交換する。
後は、ヘッドやキャプスタンゴムなどを清掃。これで修理完了。

なんともあっけなく終わってしまった。
バンコードは送料が高いというかメール便にでもしてくれたら助かる。ただ(径によるが)そんなに高くはない。
ウレタンなので長持ちはしないかもしれないが、また交換すればいいわけだし。
結構修理としてはお手軽で楽しかった。

by   at 09:00
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